中古のモタードホイールをタイヤ交換、チューブレス化、スポークニップルの錆の為にスポーク交換まで手を加えると、後には引けない所まで行ってしまったので、
もうついでにリムストライプも入れてキレイにしようと決意。
リムのキズはブルーマジックで平滑化。その後、ブレーキクリーナーで脱脂。
以前にMDFリムストライプを貼った時と同じく、台紙ごと短冊状にカット。くぼみのキズが有る為、水分は極力避けたいので洗剤は使わずフリーハンドで貼り付け。
やはり、外したついでにストライプ貼り付けは楽でした。
多少のキズの為に、ストライプが平滑化していない所も有りますが、中古ホイールなので仕方がないので我慢。
新しいウチの方がキレイになるかと思います。キズ防止にもなるかと思います。

作業工程
１　優しい金属磨きで平滑化。
２　ブレーキクリーナーで、脱脂と拭き上げを３回して下地処理完了。
３　短冊状にストライプをカット。
４　リムの位置決めをして、エンドを2CMくらい貼り付け。
５　そこを押さえて、台紙をはがしながら位置決めする方を斜め上に３０度くらいで引上げながら、反対側の手で押さえながら圧着。
重なるところは1.5CMくらい重ねて、また押さえて開始。
最後に親指で押さえながら、気泡と浮きが無いか点検しながらフィニッシュ。
最近は、ゲージ無しでこの方法でやっています。

使用道具
コンパウンドや金属磨き、ブレーキクリーナー、先曲がりハサミ(ラジコンする方には有名な京商のポリカーボネートボディーカット用ハサミ)、白いドライビンググローブ。

タカサゴのエクセルリムは、くぼみとか無かったので、オフロード用の１５ｍｍストライプの方が良かった気がしました。

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中古のハブ付ホイールを手に入れたので、リフレッシュしました。
何せリムが傷ダラケだったので。

XR250のリム形状そのままだったので、多分オリジナルだと思います。
純正リムは、リムサイドがラウンドしているので角が、もしかしたら浮いて来るかも。って思いましたが、傷の面積が多いので13mmにしました。

リアでリムサイドがストレートでも手こずりました。よって、最初からパーツクリーナーで脱脂、洗浄、拭き上げ乾燥で直貼りにレッツトライ。

リムのラウンドしている場所は、指先で押さえながら撫でる感じで圧着。
三十分してもすぐに浮いてこないので多分大丈夫だと思います。
後日、確認して浮いてこないならば良いですね。駄目ならばちょっと強めのヒートガンでやろうかな。
やはり､傷のところはクルマのウィンドウフィルムでエア抜きが失敗した様な感じになっています。

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中古でハブ付ホイールが手に入ったのですが、傷だらけだったので傷隠しの為に購入しました。これでパンクしてもすぐに対応出来て安心。
リムは、XR400らしいのですが詳細はわからないものでした。それっぽい幅です。
XR250とは、リム形状ガード異なり、フラットです。

作業開始
脱脂、清掃して説明書通りに洗剤水をスプレーしました。
貼りやすいが、ずらして位置決めも簡単。と思いきや、簡単に剥がれて来る。剥がれたところをパーツクリーナーで再度脱脂、洗剤水も拭き取り乾燥。
得意の一発勝負で貼り付け。リム傷のところはボコボコしたが、キレイに見える様になりました。多少は傷跡も隠れて年式が新しく見える様になりました。
昔から、オシャレは足元から。って言うし。

楽に作業する道具
�@センタージャッキ、またはセンタースタンド
�Aパーツクリーナー
�B毛羽立たないウエス、又はマイクロファイバークロス、又は使い込んだ柔軟剤の入っていないハンドタオル
�C柔らかいスキージ、又は洗剤で手を洗い油分ので無い指先

傷が付く前に、取り付けがおすすめです。

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ストライプにセットでもいいくらいの、必需品です。
最初は、説明書通りにパーツクリーナーで脱脂して拭き取り、洗剤希釈水をかけて貼り始めました。
でも、このゲージが有ればキレイに貼りやすいので、ティッシュで拭き取りをして乾燥させて直貼りを敢行。
やはり、想定通りに出来ました。
一発勝負でうまくいったのでとてもうれしいです。
ゲージを使い、乾いた状態で貼り付けした所用時間はわたくしの場合、1/3まで短縮出来ました。

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リムのキズ隠しとドレスアップをかねて物は試しで、前後セットのお得な18-21inchセットを購入しました。
説明書通りパーツクリーナーで脱脂して、洗剤希釈水をかけて貼り始めました。
しかし、すぐに浮くのでティッシュで拭き取り、同時購入して用意しておいた張りつけゲージを使い、乾いたまま貼りました。
その結果、作業性と見栄えが向上して楽でした。
ステッカー自体は固さ、厚さともに貼りやすいので、あとは耐久性ですね。

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