標準13丁のものを12丁にとりかえ。
YZ125X(2st車)に装備、走行特性は低速高トルクになるため登坂性能が向上する他、低速域で高回転を維持しやすく2stエンジンの特性を活かしやすくなります。

技量不足を車両側で補うためこちらを導入。各ギアで最高速度は低下するものの今までより一速高いギアで安定したエンジン回転を保ちながら走行できるようになりました。
ライダーの腕が残念でエンジンを十分に回せずカブらせたり、速度の出る高ギアが使えず低ギアを引っ張ってエンジンを異様に回し、燃費にも響いていましたが幾分かは改善しました。
特に恩恵を感じたのが低速コーナーで、そこそこ高いギアでもエンジンがしっかり回っているため加速レスポンスも良くなりタイムにも響きます。シフトチェンジも少なくなった気がします。

取り外しにはインパクトが必要なこと、取り付け時も簡単にはトルクがかけられない(ギアが回ってしまう)など難易度がそこそこある上不具合があると致命的な作業なので事前にインターネットで予習をする、経験のある方に相談依頼するなど検討をした方が良いかもしれません。

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歯の形はそこまで片減りでもないけど摩耗具合見てそろそろかなと思っていたところ、チェーンも伸び限界手前だったので一緒に交換しました。付いていたもの取り外してびっくりで
裏側の肉抜きギリギリのとこまで摩耗してました。
（ちなみにサンスター製ではありません）
取り外してみないと分からないので要注意、次から早目に交換です。

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純正のチェーンもスプロケもそろそろかなーと思ってチェーンの寸法計ってみたらマニュアルの伸び限界1mm手前！だったので交換。
カシメツールも一緒に購入して装着。新品はタイヤ回しただけでスムーズでいいですねー、押し引きもスルスル動く感じです。
走り出しもスムーズに感じましたがこれは気のせいかも＿笑
何よりゴールドが綺麗で良いです！

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評判通りの効果でした！フロントが上げやすいだけじゃ無く、路面状況が悪い低速域とかガレとかのクラッチ切ったり繋げたりの時の感覚が明確にわかる様になって気持ちいいです！
原理はスプリングの振動抑えるって説明でしたが
使ってみてなるほど感心です。
値段はそれなりにしますが研究開発費だと思えば納得です、付けて大正解でした！

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Yz125xでフロントアップをしやすいように、ショートにするのに購入しました。質感はしっかりしていて品質も良さそうです。値段もリーズナブルでコスパは良いのではないでしょうか。

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YZ125Xに使用しています、使い方はモトクロス的な使い方がメインです。125ｃｃは少し強引なトラクションが瞬間的に必要な時が多々あります、そんな時にこそこのキタムラさんのリテーナーは威力を発揮します、コーナーの立ち上がりやトリッキーなジャンプの直前など、瞬間的に半クラッチを使う時、切れが良い分エンジン回転の上りが早くノーマルより少ない時間で仕事をこなしてくれるので、もうノーマルには戻せません。。。使いこなせる人には、お値段以上のお値打ち商品です。以前自分で作れないかトライしましたが、労力を考えると購入した方が精度も高いし安心ですね。ライダーのレベル（MFJ-IB、MCFAJ-SE）

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ヤマハ純正クラッチスプリングは品質のバラツキがあるのか使っているうちに長さが変わり、それが恐らくプレッシャープレートの押し上げ量の偏り＝キレの悪さに繋がってると思うので、バルブスプリングと同じ材質で製作されている本製品を組み込んでみました。新品で少し長さに違いが見られたので長いものをサンドペーパーで削って（焼きが入っているためかなかなか削れません）一番短いものに揃えて組み込み。試走した感じではキレも少し良くなったように思います。ちなみに同じ製品をTT250Rにも組み込んでますが、そちらは1万kmを走った後でも長さに変化は見られず、操作もなめらかで半クラッチもやりやすくなってます。長期で経過を見てまたレポートしようと思います。

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自分のバイクにはそれなりに良いパーツを付けていますが、このパーツはその中でもやはり上位に位置します。一つ目はクラッチの遊び調整がノッチ式のような感じで、シチュエーションにおける調整がとてもしやすい。二つ目はARCの特許である折れないレバー&可倒式、クランプ部のスリーブによる完璧とも言える防御力。三つ目は取り付けるだけで軽くなる操作性の良さ。自分はクローズドエンドのハンドガードが嫌いなので正直これ一択です。AMAのスーパークロスでも採用される実績の高さにも惹かれました。多分バイクを乗り換えることになっても(多分しばらく乗り換えませんが)、これだけは引き継ぐと思います。

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正直あまりこの手のカスタムパーツは信用していませんでしたが、ものすごく効果が体感できる商品でした。まずウィリーがしやすくなりました。今までフロントアップが苦手でレースの際、コースに配置されている丸太セクションが苦手でしたが、簡単にフロントが上がるようになり、多少なりともセクションへの苦手意識も減りました。もう一つはクラッチ操作による動力の遮断にメリハリを感じるようになりました。あー今しっかり動力が伝わってるな、あー今切れてるなというのが感覚的にハッキリと分かるようになりました。このことがレースにプラスになるかはわかりませんが、自分の操作によるマシンの挙動がしっかりとわかるようになるのはとても大きいと思います。こんな小さな部品ですが、とても効果を発揮しますよ。

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前から気になっていたウルトラライトクラッチを購入してみました。愛車のYZ125Xはクラッチ特に重くないんですが、少しでもコントローラブルにしたかったので導入。結果JNCCでテストすることになりましたが、長時間走行後の疲労時でもレバー操作が苦にならずとても助かりました。

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