新車から29000�q乗ってきたスラクストン1200Rの7セットめにして初のダンロップ ! 新車装着はピレリロッコル2、以降BSのS22、ミシュランパワー5を4セット使ってきました。パワー5はとてもお気に入りでしたが新型パワー6も発売されたこともありますが、そろっと違うメーカーのタイヤも使ってみたくて、これも新型のダンロップQ5Aを選択。　
皮剥き程度130�qほどしか走っていませんが、今の私のスキルや走り方には今まででいちばんいいかも。
特に意識しなくてもそれなりにいい仕事をしてくれてたパワー5の反応が重く鈍く感じられました。
Q5Aというタイヤそのものが敏感とか鋭いとかいうのではなく、しっとりと落ち着いていながらもスラクストンをちょいと身軽にしてくれた感じ。
ほんの僅かな荷重移動でスムーズに旋回に入ってくれる感じで倒し込みからフルバンクまで段差がないというかとてもナチュラルに反応します。
パワー5や他の2台に装着してるロッソ4コルサはやはりそれなりに意識して荷重かけないとタイヤがたわんでくれない感じなんですが、Q5Aは頭の中だけでそう考えるだけでいいような感じ。とてもスムーズでナチュラルな旋回は自分の腕が上がったのかと勘違いしてしまうくらい（笑）
タイヤはバイクや乗り手との相性によって評価は変わってしまうと思うのでインプレはあくまでも個人的な感想だと思います。
私にとっては今回はチャレンジ大成功って感じです。
メーカーの開発コンセプトどおりのタイヤだと思います。公道峠道を安全マージン確保しながらも気持ちよく疲れないで走れるタイヤと思います。
SSにはちょいと物足りなく感じるかもとは思いますが、SSをオールマイティに使いたいならアリかな。
基本的にウェットでは走りませんがこのパターンなら心配はないでしょうね。
カフェレーサーやストファイ系で峠を楽しむにはいいタイヤと思います。
ただあくまでも個人的感想なので・・・
ライフはこのフィーリングなら5000�qもてばよしって感じですかね。
タイヤ選びはほんとに楽しくもあり難しい。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

さすがライダースクラブとのコラボです。カジュアルスタイルながらもしっかりとスポーツライディングに対応してます。最初に買ったのがオレンジカラー。気にいってダークブラウンとカーキも買い増し。内股のレザーは効きます。ブレーキング時のお尻の滑りが抑えられます。ニーグリップがしづらい細長いタンク形状の愛車スラクストンRでブレーキキング時にどうしてもお尻が滑るのでサメ肌タイプのシートを貼ったら滑らなくはなりましたがパンツの内膝はあっという間にボロボロに。まぁレザーパンツを履けばいいだけのことなんですがカジュアルスタイルでも乗りたいですしね。高いけどライダースクラブとクシタニのコラボ品なら間違いないだろうと思って購入。価格に見合う品物でした！同じ生地のエクスパンドラワークパンツとほぼ同じなんですがちょいとスポーティに走りたいなら絶対こっちがオススメ。車体ホールドが断然楽！裾もマチ付きのファスナー開閉ができるのでロングブーツでも脱ぎ履きは楽チン。ファスナーが付いてるので裾上げは簡単には出来ませんが股下がかなり長い設定にも関わらず裾周りのもたつき感は不思議とありません。当方171�p67�sどちらかと言うと短足（笑）ですが裾上げしないで使ってます。ちなみに太腿ちょい太めですが32インチでジャスト。標準プロテクターは頼りないのでアイコンのD3Oに入れ替え。よく伸びる生地なので膝の曲がりのキツいSS系ステップでも何のストレスもなし。見た目はとてもカジュアルでかつスタイリッシュ。いろんなジャケットやカラーとコーディネートできますので着こなしの幅が広がりますよ。真夏は暑いけど冬場は防風インナータイツ履けば何とかいけます。
カジュアルでツーリングしたいけど道中ちょいと気合い入れて走りたい時もあると思います。そんなシチュエーションにはピッタリですね。
ただコーデュラ混紡、レザーパッチ、裾ファスナー等いろいろなノウハウが詰め込まられていますがこのお値段はちょいと厳しいですよね。再販するごとにちょっとずつ値上げされてますし。
クシタニとライダースクラブというブランドバリューを考えればやむを得ないかな？と自分に言い聞かせてます。（笑）ブラックもアイボリーも欲しいし、ワインレッドも販売されたら勝っちゃうかも。
本当のお気に入りは色違いで揃えて使い回すほうがメンテもできて長持ちすると思います。
高いけど価格に見合う満足感は得られるとは思います。次回も値上げ確実？在庫あるうちに買いましょう

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3回目のリピートです。��同じバイクで同じタイヤでも空気圧設定や乗り方で随分と違うもんだなぁ�≠ﾆいうのが過去2回のリピートでよくわかりました。最初は前後ほぼ同時にライフ終了しましたが、スラクストンRはリア荷重(グリップ)重視の乗り方が持ち味？(楽しい)なのがようやく会得出来てきたのもあって2セットめからはリア空気圧を落とし気味にして試してみたりしてきました。結果4800キロ走行でフロントはまだ5分山ですがリアは所々スリップサイン出始め。ちょい早めですがフロントと同時終了になるようにしたくて交換。
ずば抜けたものは感じませんが、全てにおいてレベルが高いところにあるタイヤですね。
発売されてかなり経ちますが価格レベルも高いままなので（笑）とてもお気に入りですが次回は違うタイヤにしてみます。タイヤ頼みで走らせてたところもあるスラクストンもようやく手のうちに入れた感を持てるようになったのもあります。
バイクや乗り方、好みによってタイヤへの感じ方は本当に人それぞれ。メーカーもどんどん改良を重ねてニューモデルを繰り出してきます。
タイヤ選びって楽しいけど難しい！

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レイキッシュと使い分けてずっとリピートしてます。
400�q前後走る時はグレサージュにしてます。もちは明らかにレイキッシュより良くて高温度でも変わらないです。塗布後の浸透性はちょい遅いので前日塗布が理想。速度にもよりますが飛散はちょいありますし、ホコリは拾いやすく汚れやすいかな？でもあくまでレイキッシュとの比較であってそのへんのベタベタルブに比べたら拭き取りや清掃は超楽ちん。レイキッシュのもちの短さだけ不満な方は試してみる価値あり。
私も一度はグレサージュオンリーでいこうかとなりましたがやっぱりレイキッシュなりの良さもあり結局はその時々で使い分けてます。
いずれにしても二度とベタベタルブは使う気がしませんね。

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さすがライダースクラブとのコラボです。カジュアルスタイルながらもしっかりとスポーツライディングに対応してます。最初に買ったのがオレンジカラー。気にいってダークブラウンとカーキも買い増し。内股のレザーは効きます。ブレーキング時のお尻の滑りが抑えられます。ニーグリップがしづらい細長いタンク形状の愛車スラクストンRでブレーキキング時にどうしてもお尻が滑るのでサメ肌タイプのシートを貼ったら滑らなくはなりましたがパンツの内膝はあっという間にボロボロに。まぁレザーパンツを履けばいいだけのことなんですがカジュアルスタイルでも乗りたいですしね。高いけどライダースクラブとクシタニのコラボ品なら間違いないだろうと思って購入。価格に見合う品物でした！同じ生地のエクスパンドラワークパンツとほぼ同じなんですがちょいとスポーティに走りたいなら絶対こっちがオススメ。車体ホールドが断然楽！裾もマチ付きのファスナー開閉ができるのでロングブーツでも脱ぎ履きは楽チン。ファスナーが付いてるので裾上げは簡単には出来ませんが股下がかなり長い設定にも関わらず裾周りのもたつき感は不思議とありません。当方171�p67�sどちらかと言うと短足（笑）ですが裾上げしないで使ってます。ちなみに太腿ちょい太めですが32インチでジャスト。標準プロテクターは頼りないのでアイコンのD3Oに入れ替え。よく伸びる生地なので膝の曲がりのキツいSS系ステップでも何のストレスもなし。見た目はとてもカジュアルでかつスタイリッシュ。いろんなジャケットやカラーとコーディネートできますので着こなしの幅が広がりますよ。
カジュアルでツーリングしたいけど道中ちょいと気合い入れて走りたい時もあると思います。そんなシチュエーションにはピッタリですね。
ただコーデュラ混紡、レザーパッチ、裾ファスナー等いろいろなノウハウが詰め込まられていますがこのお値段はちょいと厳しいですよね。再販するごとにちょっとずつ値上げされてますし。
クシタニとライダースクラブというブランドバリューを考えればやむを得ないかな？と自分に言い聞かせてます。（笑）
価格に見合う満足感は得られるとは思います。

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タイトルどおりです。ライディング重視なら限定モデルでライダースクラブとコラボしたライダースパンツ(末尾にRCがつくモデル)のほうがいいてす。ただし内股に車体グリップのためのレザーが縫いつけてあったり裾がマチ付きファスナー開閉できたりがあるので決して安くないこのパンツよりさらに高い。
このモデルもとてもスタイリッシュにもかかわらず
よく伸びる生地で乗車姿勢でも膝廻りや腰回りにストレスがありません。この辺の素材選択と裁断パターンはさすがクシタニ というところですね。当方171�p 67�s太腿ちょい太めで32インチでほぼジャスト。股下もかなり長い設定ですが不思議と裾周りのもたつき感はありません。膝の曲がりのきついバイクでは膝裏や股部分等のシワによる裾上がり等が必ずでるので裾上げするならちょっと慣らし履きしてからのほうがいいと思います。シューズやブーツの形状によっても裾のおさまり方が変わってきます。洗濯による縮みはほぼありませんけど。長いぶんにはカットできますが短くしすぎるとどうにもなりませんから気をつけて！
ダメ出しは一点。デザイン上はアクセントになっていいのですが太腿ポケットファスナーの剥き出しはバイクに傷つける可能性あるので工夫して欲しいですね。
ジャパンの誇るハイブランドのクシタニ ですからしょうがないですが「高い」。しかも年々少しずつ値上げされます。それでも早々と売り切れてしまうのでじっくり考えてるヒマもなく、翌年にはカラーチェンジでお気に入りカラーがないことも。試着できる環境にある人はいいですが取扱店が近くにない人は賭けみたいなもんですよね。
コーデュラ混紡、プロテクターポケット付きだったりのライディングパンツといえどもコットンパンツ一本の価格が2万円越えは冷静に考えたら？マークのエンドレス。
とは言いつつも気がついたらRCモデルと合わせて4本も持ってしまったような私のようなおバカさんがいるのも事実。まあハマればそんなもんです。バイクは所詮趣味の乗り物ですからね。
100％満足出来なくても買って後悔しないことは確かです。だからこそクシタニはここまでのハイブランドになれたんでしょうね。ただクシタニだったら何でもいいということではありません。自分の好みかどうかがいちばん大事です。
自分のバイクスタイルに合ってて好みのデザインなら買っちゃいましょう。買い逃すと一年後まで買えません。

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増車したストリートトリプルにどこのグリップシートを貼ろうか思案中。R＆G製はスラクストンR、スタンプグリップは959パニガーレでともに約3年間使ってきました。写真はR＆GでスラクストンRのものです。控えめな外観とコスパを考えるとR＆Gはとても良いのですが少しウェアへの攻撃性が高いですね。
凹凸でグリップするのではなく表面全体的にザラザラして粗い紙ヤスリのような感じなのでレザーでもテキスタイルでもパンツの膝頭内側辺りは傷むのは覚悟しないといけません。とは言っても乗り方や距離、パンツの素材にもよりますが同じパンツで10,000キロくらい乗ったとしても穴が空くほどすり減ることないと思います。使用時間が延びるにつれて表面の鋭さはとれてくるようで使用初期よりは触った感じも滑らかになってきた気がしますがグリップ力の低下は全く感じません。それよりも変な引っ掛かりがなくなってかえって乗りやすくなった気がします。
スラクストンRはタンクがスリムでニーグリップがし難いのでレザーパンツでないと滑ってしまって疲れます。テキスタイルパンツでしっかりとマシンホールドしたいならグリップシートは必需品かと。
ストンプグリップのような凸凹や存在感の主張は控えめ。タンクにそれとなく馴染みながらも確実な効果を望まれるならオススメです。

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個人的意見ですが、残念ながらクシタニのGP系レザーグローブは3年ほど前にサイズが見直される以前のモデルのほうが格段にフィット感やレバー操作感が良かった気がします。その分耐久性にはちょいと難があった？かもしれませんが、それを補ってあまりある感触がありました。初めてクシタニのレザーグローブを手にする方にはこのモデルでも充分な満足感が得られると思いますが、それはクシタニというブランドが盲信されている市場環境もあるのではないかと感じるのです。材質やデザインは変わらず、カラーリングのみの変更なのに新型として型番が変わるたびに少しずつ値上げされているのもいろんな事情があるとはいえちょいと不満。他社と比べればまだまだ頭ひとつ以上抜け出しているのは認めますが、往年の自社を超えられずにいる感じがするのです。
ここ2,3年でクシタニ を愛用されるようになった方や初めてクシタニを手にする方は購入して後悔するようなことはまずないと思います。
ただGPS-3 やGPRグローブの感触を知っているクシタニ好きの方は不満を感じるかも？
インプレらしからぬ戯言でした。

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171�p 68�sの旧日本人体型 (胴長短足) でさらに腕まで短めの私にはスラクストンRのノーマルステップ位置は下過ぎて細身のタンクなこともありニーグリップしずらく、ハンドル幅が広めのため上半身の前傾の割には下半身はいわゆる普通のバーハンネイキッド乗車時の様な態勢。もう少しステップ位置を何とかしたいと思いアフターパーツをいろいろと調べましたがメジャーな車種ではないためか種類がとても少ない。
ノーマル位置を中心にしてアダプターを介して円周上にステップバーのみ20�o程度調整できるタイプは数点見つけましたが、ステップキットとなるとこのベビーフェイス製しか見当たらず。ステップ位置は固定式ですが商品説明にあるノーマルからの移動量がだいたい私の望んでいた数値に近いのでこのキットに決定。
交換後は上半身の前傾に見合う下半身姿勢となりバイクホールドとコントロールがしやすくなり、ちょいと重いと感じていたスラクストンの動きがやや軽くなった様にさえ感じます。ブーツと路面との接触も殆どなくなりました。質感も高く操作感もとても良いです。
私のような旧日本人的標準体型のスラクストンRオーナーにはおすすめ出来るパーツですね。

スラクストンばかりではなく外車(特にSS系)はやっぱり欧米人の体型に合わせたポジションなのだと感じます。もう一台のパニガーレも国内メーカー製のステップキットに交換したら俄然乗りやすくなりました。
ステップ交換に際しては何はともあれ自分の求めているポジションがどこなのか明確にして、それを実現出来るモノを選ぶことですね。日本人が乗るならステップは日本メーカーがいいのかも？
ちなみに純正オプションのローハンドルキット(ブラケット)への同時交換も考えましたが、7�pも下がるので腕の短い私には利点なしと思いやめて正解でした。

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新車購入してすぐにR&Gのフェンダーレスキットに交換していたのですがキットのテールライトは透明レンズなのでそれなりにナンバーは照らしていました。あまり夜に走ることがなく恥ずかしながら全く今まで気づかずにいたのです。車検時期を迎えショップに預けたらキットのテールライトはナンバー灯が入っていない！ことが判明。てっきりテールライト下側に埋め込んであるものとずっと思い込んでた。いやぁ思い込みとはこわいものです。純正に戻す手もあったのですが結構面倒くさい。そこで手頃なナンバー灯を物色、取付スペース等確保の問題でナンバープレートステー付きのこの製品を選択。車検が迫っていたのでバイク屋さんへ直送してもらい即取付してもらって確認しに行ったら何とLED4個のうち外側2個点灯せず！明らかに光量不足。即返品交換依頼して翌々日交換取付完了。今度は4個全点灯で光度も充分。車検予定日にギリギリで間に合いました。
まぁ取り敢えず車検用ということであまりこだわらずにコスパ重視で選んだので可もなく不可もなくって感じですかね。ナンバーステーは必要最小限の大きさと厚みです。長期使用には耐えないかなぁ？ナンバー灯本体も明るさは文句なしですが配線が脇から出てるので見えないようにするのは無理。見た目の細かいところまでこだわる方にはおすすめ出来ないかな。両面テープ貼り付けなので長期使用では脱落もちょい心配。
価格相応の製品かと思います。外観もすっきりさせて質感高くカスタムしたいなら高くても他の製品選んだほうがいいでしょう。

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