在庫あり即日発送
売れ筋ランキング ? | 注目度ランキング ? | 満足度ランキング ? |
---|---|---|
売れ筋ランキングの続きを見る | 注目ランキングの続きを見る | 満足度ランキングの続きを見る |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
100%サーキット走行でのインプレッションです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい。
今回、敢えて520コンバートは行わずに525を選びましたが、純正同様のスチール製同士でもサンスター製(純正もサンスターかもしれないが)は肉抜きや、純正にはついているゴムダンパーがないことなどにより軽量に仕上がっている。
【取付けは難しかったですか?】
ショップに任せたが、今回フロントのみの交換のため、基本的にはリヤホイールのアクスルを緩めてチェーンのテンションを下げたのち、フロントのスプロケット脱着の作業という流れになります。ただ、フロントスプロケット取り付けナットの締め付けトルクが140Nmと高めで、純正はかなり強めにしまっているため、それなりの工具がないと取り外しが難しいかもしれません。ショップでも取り外しにはインパクトレンチを使っていました。
【使ってみていかがでしたか?】
YZF-R1/Mの純正は、F16/R41の2次減速比ですが、サーキットにおいても6速に入ることはほとんどなく、大抵の人は変更しています。特定のサーキットに合わせるのであれば別ですが、ある程度どこのサーキットでも走れるセットとしては、フロント1丁ダウンが最適解かなと思います。純正のギヤ比で走行していて、「2速だと回転高めで乗りづらく3速だと少し重たい」と感じているポイントを3速で気持ち良く走れます。見た目は全く変わりませんが、高価なパーツ(マフラーやサスペンションなど)を交換するよりも高価抜群なパーツだと思います。
【付属品はついていましたか?】
なし。
【期待外れな点はありましたか?】
なし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
交換には新品の純正ナットが必要になります。私はナットとは別に皿状になっているワッシャーも同時に交換しました。
・90208-22002 ワッシャ、コニカルスプリング ¥616(税込/2024年4月現在)
・90179-22018 ナット ¥660(税込/2024年4月現在)
の2点です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )