ベリーショートの方が人気があるのかな？
人とは違うものが良かったのでミドルショートを選びました。タイヤもオンロード用に交換してありますとタイヤとの隙間が少なくかなりかっこ良く、選んで正解でしたもともとのプラスチック製のフェンダーからの交換ですとやはりアルミのフェンダーは高級感が出て良いですよ。取り付けは説明書どうりで取り付けできますので簡単です。アルミ独特の輝きが大変気に入りました　

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標準の泥よけを外す事になりますが、そのぶん軽量化になりますし、やはりなんといってもやぼったいXRのテールまわりがすっきりします！また、ライセンスプレート灯火のクリアレンズもついてます。ただ、この商品に限らず電球タイプはオフ車（単気筒）にはお薦めしません。振動で球が切れやすいです。その場合は電球を流行りのLEDに交換して対応します。最近では最初からLED仕様もある様ですので単気筒に装着の場合は御一考下さい。しかしながらこの価格は魅力的ですよね。

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私の歴代オフバイクにはサイクラムのスキットプレートと決めてます。XRには純正の樹脂ガードがラインナップされてますが、私的にはサイクラムの方が曲線で美しいシルエットだと思います。純正部品では味気無い！って方は迷わずサイクラムをどうぞ。ゴツいアルミ製のガードもありますが、やはり軽量化！樹脂製でもしっかりガードしてくれます。ただ唯一残念なのは、ドレン穴が無いという点。初オイル交換の時にアレっ？て思います。装着前にあらかじめサインペンでホール位置に印を付けてカッター等で丸くカットしましょう。倒立の新型XRに装着するとFフォークガードの白とマッチングして上品な仕上がりになりますよ！？

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リアフェンダー跳ね上げの新型XRに装着しています。キャリアを装着するとせっかくのMX風スタイルを崩すことになりますが、やはりツーリングにキャリアは欠かせません。社外キャリアでよく見かけるのがラフ＆ロード製ですが、経年変化により白っぽい錆が発生して艶が無くなってきます。グリーンサムのキャリアはアルマイト処理されており、キャンプツーリング用のバックを積載してダート走行をしてもいつまでも美しい状態を維持しますので、私はこれまでのオフ車にもグリーンサム製を愛用して来ました。XRのフレームとも違和感の無いカラーなのでマッチングも完璧です。なんといっても高級感があります。取り付けも特に問題無くボルトオンで装着できます。サポートアームに関しても取り回しには欠かせません。適度にサイドに張り出した大きさなので、少々大きめのバックを積載していても取り回し時に指が入らないという事はありません。実によく設計されていると思います。
唯一の欠点が03XRモデル以降対応のキャリアは、リアフェンダーが跳ね上がった分、フェンダー上の後端2つのフックが無くなりました。購入時は対応モデルに注意しないといけません。（旧モデルのキャリアは後端2つのフックがRフェンダーに干渉して新型XRには装着できません。）後端2つのフックが無い為、積載時にはロープ＆ベルト等の取り回しにコツが必要です。
他社製と比較して少々割高ではありますが永く愛用しても美観を維持し、日常の使用に関してもサポートアームは常に活躍しますので、フックの点を除き、十分購入に値するアイテムだと思います。

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ノーマルのバルブが暗くて暗くて仕方が無かったので、HIDにするのもお金がかかりすぎるってことで、手軽にバルブを交換しました。ロービームだとまぁ明るいかな、って位。(←それでもかなり明るくなってますが)ハイビームは凄い。の一言。
ノーマルとは歴然の差。なんじゃこの明るさは！って感じです。でもハイビームなんて使う機会があまり無い・・・。
FZ400はバルブがH4RなのでPIAA製品だとクリアホワイトとエクストリームフォースの２つがH4R対応品です。(確か)値段もさほど変わらないので、交換するのならばエクストリームフォースをお勧めしますよ☆
光の色もノーマルのマッタリした色から少し青みがかったキリっとした色になるのでカッコいい！
手ごろなカスタムですね?。ロービームに少々不満を感じるので４つ星です。

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便利です。土の上ではちょっと埋め込んでやれば確実に固定できますし滑りやすいコンクリートの上でもしっかりと車体を浮かせる事ができました。

路上での緊急タイヤ交換時時に使用する道具のようですが、普段の整備でチェーン給脂・ブレーキローター脱脂等、楽に行えます。わざわざメンテナンススタンドを使用
するより楽だと思います。車体のステップで支えるので、当たる部分にウエスやゴム板をあてると傷が付きません。

購入してみると写真とは違う黒い袋に入っており、結構かっこいいです。タンクバッグに入る大きさでいつも携帯しています。

注意点は、固定するピンを指す方向を間違えるとすぐに抜けてしまいます。説明書にも書いてあるのできちんと一度読んだほうがいいと思われます。

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これも10年前からデザインがほぼ変わらないですね。
しっかりした革製品なので、10年は余裕で持ちます。
革のメンテナンスはあまりしていませんがそんなに背の高いブーツではないので、型崩れ等も有りません。

防御能力はそんなにガッチリしていませんが、その分歩きやすく、ジーンズの下にはいてコンビニに入ってもまったく違和感有りません。ブーツのはやった一昔前なら普段の靴としてでも使用できそうなデザインです。

ON、OFFともにニーシンガードを併用して長年使っていますがまったく不満は有りません。よくできたブーツです。

クッション性が少し悪いのでスポーツ用品店で売っているインナーソールを中に入れて使用しています。これで登山道や少し距離を歩く場面に遭遇しても快適に歩けるようになります。

KADOYA製品は高いですが、その分長く使え元が取れる製品だと思っています。デザインが好みであればお勧めのメーカーです。

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いろいろなオイルを試しましたが、モチュール３００Ｖを入れるようになったのは以前エンジンに手の入れたＳＲ５２５に乗っていたときからです。はじめはバイク屋の勧めで入れましたが、それ以来これ以上のオイルには出会っていません。規格・値段的にもこれ以下のクラスではまず無い性能ですし、同程度のオイルでも３００Ｖにはアドバンテージがあります。
まず、入れて驚いたのはエンジンのメカノイズの低減です。硬めの粘度だったからというのも有ると思いますが、潤滑という役目を果たしてくれています。また、シフトアップや加速の際はしっとりと伝達してくれている事が伺えます。自分のバイクの走行距離が４万キロを回っており、若干クラッチが滑ったり雑なフィーリングでしたがそれも解消されました。硬いような印象ですが始動性も問題ありません。匂いもナカナカ。
現在、週１回の通勤、月１、２回程度のサーキットのスポーツ走行、時々ツーリングにも使用しております。交換サイクルは最低３ヶ月or３千キロ。夏場などで酷使した場合は１ヶ月半で交換します。また、オイルの劣化にも気づきやすいオイルだと思います。
性能は文句のつけようがありませんが価格が高いという点が唯一の問題です。平行輸入品は若干安いですが成分が少し違うそうなので（正規の物は日本向き？）いつもセールを狙って手に入れます。しかし、多少高い値段でも払う価値のあるオイルだと思います。

ＳＲ、ＶＴＲともに使用し大変満足しております。かち回すタイプでなくトルクで走る、熱量の厳しいバイクにはこの以上無い程のいいオイルだと思います。是非試してみてください。

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ファイヤーストームの持病である停止状態からの発進・極低速の強化。また、大型Ｖツインの特徴の立ち上がりの加速を強化したく試しました。こういう電装系は数社から発売されていますが、これを選んだ一番の理由は実際に使った人の評判の高さです。バイク屋の方に尋ねたところ「他社の物とは少し構造が異なり、付けたバイクのほとんどが効果が実感出来た。こういう類は気休めにしか考えていなかったのに・・・」と薦められました。また、大型部品店で聞いても好評でした。そして、全日本のレースでの成績など実績があるという事も購入した要因です。

実際つけた感想は、「何じゃこりゃ」の一言に尽きます。まず、始動性が向上。もともと始動性は悪くは無かったんですが、スタータスイッチをチョイ押しでも容易に始動するほどです。その他の電装系の性能向上は特には見受けられませんでした。
クラッチを繋ぐとスルスルと動き出します。今までは軽く吹かしながらでないとチャタリングの後、エンスト状態でした。発進後もトルクのアップが実感できます。
またコーナーの立ち上がりではピックアップが鋭くなり、楽しくてたまりませんでした。
ダイノマシンにかけた訳ではないので数値的な事は定かでありませんが、体感としてダイナミックトルクバージョンの狙い通りの領域でトルクアップ、性能の向上が達成されました。逆にそれ以外の領域での効果は実感できませんでしたので、全域で効果のある上位モデルも試してみたいです。

また、＋?のコードをバッテリーのターミナルにつけるだけで取り付けできるというのも良いです。数分作業です。取り付け簡単なので付けたり取ったりしてみると、改めて効果を実感できます。

今までも電装系は、プラグ・コード・アーシングを試しましたがこのＰＰＳが一番効果が実感できました。小さくて取り付け簡単でこの効果はまさに「何じゃこりゃ」って感じです。ただ、何かしらの効果は実感出来ますが、価格（約１万円）に対する効果の程度の判断は人それぞれ違うので万人に受け入れられるかは分かりません。効果の判定は車体や乗り手の感性で変わるので。
自分はこの価格で効果をはっきり実感できデメリットは全く無かったので装着して良かったと思います。☆５つです。

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　滑らかな面取りが施されているため、指とのフィット感があり握り易いです。長さも純正の３/４程度で、エンド部は指がかかり易い形状になっている。特に、人差し指と中指の２本掛けで操作するにはベストな形状だと思います。
　アジャスターはブレーキ・クラッチ側の左右とも６段階あるので純正より得した気分になる。
　純正の鋳造とは違い、アルミ削り出しなので高級感があり、色もチタンブルー・ゴールド・シルバーの３色から選べるのが嬉しい。鋳造品では転倒した時に折れやすいが、これはほとんどの場合が曲がるだけで、安心感が高いです。　　

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