ノーマル14を13へ交換。林道での2速、3速のもたつきがスムーズに走れるようになりました。
チェーンのコマ数はノーマルそのままで取付。23000km走ったチェーンでアジャスターの調整範囲内で取付出来ました。
高速は80km/h?90km/hでの走行であればエンジンへのストレス無く走れると感じました。あくまで私論ですが。
リヤ交換も考えましたが今のフィーリングからしてリヤの歯数を増やすのは高速域が厳しいように思いましたので暫くはこの状態で走ってみます。
耐久性はこれからなので☆4にしました。
ボルトの締付トルクが小さいので、締過ぎにご注意を。

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値段は安いですが品質は良いと思います。
ゴールドの色味も変にギラギラしてないのが気に入りました。
走った感じも抵抗感がなく軽快です。
ただ、今まで使っていた同社の420DSよりグリップが華奢で安っぽい感じがするのが星4つにした理由です。

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ISAのスプロケを2万5千キロほど使用、まだまだ使えそうですが純正と同じ46丁の為サーキットでは置いて行かれます(汗)
多少チューニングもしてるのでシフトチェンジも忙しく44丁に落としてみました。
結果街乗りも問題無く小さめの地方サーキットでは伸びやかに加速するし42丁でも良かったかと思います。
手に取ってみても品質の良さがわかる仕上がりで色も派手では無いシャンパンゴールドで見た目もワンランク良いバイクに見えます！
ボルトもノーマルの皿ボルトが使えるのが良いですね。
耐久性はこれからですね。

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【使用状況を教えてください】
MVアグスタのブルターレ1090RRに取り付けました。
フロント14T、今回リアは41Tにしています。丁数変更の為購入。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。

【取付けは難しかったですか？】
ブルターレの場合はプロアームの為、スタンド使っているままだとスプロケ交換できません。
ステップスタンド使うか、チョイがけを反対側につけて傾けた状態で外すかになります。
ロックリングを外し、ナットを外します。
スイングアームディスク側にある六角を緩め、後方についているボルト2本を緩める、フックレンチでチェーン調整同様ひっかけてチェーン緩めます。そうするとチェーンはズレますのでハブが抜けてきます。
スプロケボルトをあとは緩めればスプロケ交換できます。
スプロケボルトのトルクは確か30N。
センターナットは200N-220Nになります。


【使ってみていかがでしたか？】
サスガISA。軽くて精度もばっちりです。

【付属品はついていましたか？】
ステッカー

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8万キロ超えて、クラッチに滑った感じが出てきたので交換。
バッチリ滑らなくなりました。
純正と比較してですが、20年8万キロ超えた純正品と社外の新品では比べようもなく。
多分、精密感高いのだと思います。

もともと90年代リッターマシンのクラッチで重いのですが、握力が40kgあるので、バイクのクラッチは重いと思った事はなく、変化が分かりませんでした。　
尚、交換で一番時間がかかるのは、カバーに固着した古いガスケットを削り取る作業です。

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純正装着DID420からの交換です。納入品は、しっかりグリスが回っており良い状態でした。リンクの渋さもありませんし、ピン方向へのガタは国産メジャー2社と大きな差はない感じです。ゴールドプレートですが、無電解めっきのようなマットな仕上がりなので、キラキラを期待する方はガッカリします。このプレート、残念ながら刻印面は外向き／内向きの管理がメチャメチャ。そこは、Made in Chinaなのでしょうか？今回、強化タイプというのを購入しました。純正DIDと比較すると、プレート厚みが違います。DIDが1.5mmに対し、本品は2.0mmでした。厚み25%アップ分が強化につながっているのでしょうが、重量も同様に増えているということでしょう。装着して200Kmほど走りました。（写真は走行後）初期伸びは、（まだ）ほとんど出ません。総じて言えば、価格に対してのパフォーマンスは良いと感じます。

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純正プーリーの段付き摩耗の為、交換しました。

酷いバリなど無くそのまま使用できましたが、付属していたスライドピースがガタガタすぎて使い物にならなかった為、元々付けてたものを使い回ました。

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プロアームと言う性格（デザイン）上、
ぱっと見た感じ、
スプロケットがしめる面積が少なくて、
インパクトが薄いです。。。
性能は折り紙つきだし、
純正と比べればかなりの軽量化にはなります。

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WR250Xの重たいクラッチをなんとかしたくて購入しました。
純正はレバーの上下の遊びも大きく、またグリスがキレやすいのかグリスアップしても少し経つとギシギシ軋み出す始末。
こちらに交換したところ、余計なレバーの遊びもなくクラッチ自体の軽さも一番軽いレシオの位置で劇的に軽くなりました。指一本でも引けます。
純正のクラッチパーチに付いているクラッチスイッチは丸ごと外して短絡させても良かったのですが、純正に戻すことも考えて一旦パーチから抜き取り邪魔にならない位置でタイラップで固定しています(この方法だとN以外でもセルが回りますが、クラッチレバーを握っていなくてもセルが回るので注意です。外して固定してあるスイッチ自体の誤作動にも注意)。
油圧クラッチも検討しましたが、この金額で部品の質感も良く費用対効果は最高だと思います。
以下惜しい部分ですが、
2本指で操作するにはやや長過ぎるのでリプレースメントでショートレバーがあると尚良いですね。
それとアジャスター部分ですが、確かにナットは星型で大きく回しやすいものの、アジャスター部分は純正と変わらないどころかローレットも無いので滑って回しにくいですね。
また、ナットの締め付けによってワイヤーを引く角度を固定させているので結構微妙な調整が必要なので、走行中に遊びを調整するのは少し難しいかなと感じました。
それと、私の乗っているwr250xの場合ですが、レシオが一番軽い位置だと若干クラッチを引ききれないのか、走行していてクラッチの遊びが増えてくると少しギヤの入りが悪くなります。なので結果的には2番目に軽い位置で使用しています。
車種によっての調整は必要です。

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前回の交換から15,000km程走っての交換です。
よく実店舗で見かける「こうなる前にスプロケットの交換を！」に近い状態(片減り)になっていました。やはり1万kmくらいで交換するのが良いのかも…
純正サイズでの交換なので、スピードメーターの狂いも気にせずできました。

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