ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5531件 (詳細インプレ数:5318件) | |
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買ってよかった/最高: | 1859 | |
おおむね期待通り: | 1443 | |
普通/可もなく不可もない: | 487 | |
もう少し/残念: | 106 | |
お話にならない: | 62 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
XR250にXR230用のスロットルチューブを装着すると径が太くなりハイスロ化になると
雑誌に載っていたので純正のハンドルからレンサルのレプリカバーに交換ついでに
こちらも交換。
試してビックリ、ホントパワーが増してハイスロ化大成功。
もちろん頭打ちは早くなりますし、シビアなスロットルワークも必要な時もありますが
総じて大満足、林道やヒルクライムでは活躍してくれます。
写真ではグリップの中なんで分かりませんけどね。安くていいすわー。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
取り付け直後にアクセルを回したところ変化は感じませんでしたが乗車中には驚くほど違いを感じました。
モトクロスで使用のため、ハンドルに加重をかける乗り方が良くあるのですが、その際の比較では明らかにノーマルスロットルとの違いを感じました!
見た目はどうせ隠れてしまうので何も気になるところはありません。機能性はバツグンだと思いました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
スズキやカワサキのグリップゴムとチューブが溶着されてて外せない車種や、
オープンエンドを使いたいときに重宝してます。
削ったり穴を開けたりするより、千円もしないこの製品を使ったほうが早いです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
純正と変わらない品質で、交換作業も支障なく行うことができました。
非純正の品ですと太さが微妙に太かったり細かったりという話も聞きますが、そういうこともなかったです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
クローズタイプのハンドガード付けるに辺り、当初は純正スロットルチューブのエンドをくり抜いて使ってました。
ところが、バーエンドのガード固定用ボルトを限界まで締め込むと若干干渉してしまうらしく、アクセル全開時に引っかかって戻りません。やむなく、めいっぱい締め込まずにしばらく使ってたのですが、これではきちんとガードが固定出来ず、転倒の度に位置がずれてしまいます。そのため、毎回元に戻さねばならならず再発進に時間がかかります。いい加減イライラが募ってきたのに加え、スロットルチューブとハンドルバーの間に少しずつ土が入り込んでアクセルの動きが徐々に渋くなってきてたのもあって、以前から気になっていたこのパーツを導入してみました。
結果、全て解決。
ガードはガッチリ固定出来る様になり、その状態であってもフリクションは一切感じられず、アクセルをグリグリと小気味よく操作出来ます。無用なストレスが減りました。早く換えておけば良かったです。
なお、当然ながら外からは全く見えませんので、完全なる自己満足パーツです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
気持ちハイスロになったかなといったところ、前回にしたいときのレスポンスは少しよくなったか。強度は金属なのでありそう。もっと価格が安いと普及するのではないでしょうか。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
XR250bajaに取付。ZETAのハンドルガードを取付るので購入。
スロットルグリップも同時購入で新品なのでボンドなしで取付。
作動もスムーズでストレスなし、社外のグリップに対して少し短いが
特に問題点なし。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ノ―マルの代替えでの購入でしたが安くて品質も良くていい商品です。
XR230のを付けるとチョイハイスロになるので取り付けました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
DトラやKLXのスロットルホルダーには位置決めのダボがあるのですが、転倒するとココが必ず破損します。しかも折れたダボ側のカバーだけでは売っておらず、ハウジングアッシー事交換になるので、元に戻そうとするとものすごく高額になります。また純正スロットルチューブはクローズドタイプでウェイトの入った純正ハンドルバーと地面とに挟まれた衝撃でほぼ粉砕します。なので今回はハウジングは交換せず、チューブだけオープンタイプのカシマコートのアルミにしてみました。在庫があるハイスロットルにしました。
ダボがないので、ネジの締め付けトルクだけでハウジングを抑えるのですが、通常の操作では動かず、転倒時の衝撃では内側にスライドしてチューブを破損しないようにトルクを調整しました。
以前破れて予備にとっておいた純正グリップの末端を切り抜き筒状にしました。最初はボンドで接着する予定でしたが、このチューブは純正より太いので洗剤で滑らせて入れたら十分密着したので接着剤は不要でした。転倒時の破損防止を狙い、切り落としたグリップの末端をエンドチャップに貼り付け、それをチューブにはめ込みました。転倒時には外れるようにしました。
ハイスロットルは握り直しが不要なのは楽なのですが、コントロールがシビアです。不用意に開けると簡単に竿立ちになりリアフェンダーを地面で削りました。ようは慣れの問題かと思いますが、ノーマルの方が扱いやすいと思います。
カシマコートはグリース等付けないドライな状態でもヌルヌルな操作感でとてもいいと思います。樹脂製の6倍の値段ですから、それなりの高級感は当然とは思いますが。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
Z125のハイスロ化&グリップ変更(大径化)に流用しました。
KX85のリール(59101-0003)と、ガリンドのスーパーバイクグリップ(GS-0090-001)を組み合わせました。
チューブのグリップ部をノーマルの110mmサイズに合わせてエンドを5mmカットしました。
それ以外は無加工で装着可能です。
黒色のアクセル周りに、白いチューブの一部(ツバ)が見えてしまうのは残念です。
ガリンドのグリップよりもう少し柔らかいものに変えたいと思うのですが、110mmサイズだとあまり選択肢が無いように思います。
次は同品の黒色を入手し、エンドをカットせず115mmサイズのグリップを装着する予定です。
色が選べないのでコスパを★4とします。
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