ZETA:ジータ

クロスガブのハンドル交換時に使用。
普通に使えます(はず)

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CRF250L純正のスロットルチューブには凹凸があり、グラインダーやカッターで削って無理矢理グリップをはめ込みましたが、グリップの長さが足りずなんとなく不恰好になってしまったので購入しました。
テフロンのおかげかグリップのはめ込みが楽チン。しかしカンタンにはまりすぎなので、念のためワイヤリングしました。
純正チューブに比べてアクセル操作が軽くなりました。長距離ツーリングの時の疲労軽減に期待ができそうです。

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CRF250L（MD47）に取り付けました。
CRFにZETAのアドベンチャーアーマーガードを取り付ける為に購入しました。

取付作業も順調でした。不具合もなく、グリップもアーマーガードも取り付けられました。

アクセル操作など、使用感も問題ありません。

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【使用状況を教えてください】
林道遊びでバイクを倒したところ、純正スロットルチューブがハンドガードに押されて欠けてしまいました。。
操作自体は問題なかったが、欠けているのも気分が悪いので交換することにしました。
純正でも良かったのですが、どうせならとこちらにしてみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
純正よりもスロットルチューブの厚みが薄い気がしますが、強度はあると思います。
チューブに横方向にグリップの滑り止め？溝があります。
【使ってみていかがでしたか？】
特に問題なく使用出来ます。グリップボンドを使用せず(用意はしてました)、
グリップを装着してますが今のところズレてないのでそのまま使用してます。
【注意すべきポイントを教えてください】
アクセル部分ですので取り付けは慎重に行いましょう。
【他商品と比較してどうでしたか？】
純正品と変わらないと思いますがこちらの方が量販店で入手できますので便利かと思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
特になし

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250EXC(TPI)にも使ってますが、2015年350EXC-F使用してます（本来は4スト用？）
KTMの部品が1ヵ月以上納期にかかるんで（泣）

ジータさんのは安いしいろいろ出してくれてるから助かります。

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適合車種に2018年250EXCとありましたが、画像のまんまです。
ワイヤー太鼓穴2個がなくただのプラ棒です（泣）
安いから良いけどプンプン（怒）

なお2018EXC250（TPI)には2006から2016用250EXC-F（350EXC-Fは2012から2016用）4スト用が使えました。
ワイヤー太鼓を止める穴が必要だっちゃね。

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ハンドガードを取り付ける為にオープンエンドのスロットルに交換しました。質感や取り付けに問題ありません。
満足です。

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2018KTM2スト250exc-tpiに使用してます。
と言うか適合はexc-fとなってますが、問題なく使用できます。
なお、適合の合うexcのはワイヤーを抑えるタイコ穴が無いから使用出来ませんでした泣
ジータさん適合の変更をお願いします。

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【使用状況を教えてください】
使用車種：Z400
走行用途：ツーリング、峠
純正スロットルからの交換。ホルダーは純正のものを使用。


【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。ボディ内面はすべすべで抵抗が無さそうだった。

【取付けは難しかったですか？】
ワイヤーの取り回しが若干手間だが、時間に余裕を持ちばらしながら写真を撮っておいて復旧させる時に間違いが起こらないようにしておけば問題無し。

【使ってみていかがでしたか？】
スロットルチューブの巻き取り径を純正より太くすればハイスロとなるため、本商品を選択した。
アクティブのスロットルチューブやヤマハ純正を使用してもよいのだが、本商品は安いため選んだ。安いと言っても必要十分な品質である。
適合はYZ-Fシリーズだが、スロットルホルダーと干渉が無ければ問題なく使用可能。
Z400のスロットルホルダーとの干渉は無く、スムーズな操作が可能であった。
なお、測定誤差はあるかもなのであくまでも参考だが、ノギスでの巻き取り径測定値は、
純正Φ36.4
ジータの本商品Φ39.7
であった。
本商品装着後のスロットル全開までの手首のひねり量は減ったので、ハイスロ化は出来た。
チューブ内面の潤滑はベルハンマーグリスNo. 2にて実施。


【付属品はついていましたか？】
無し。

【期待外れな点はありましたか？】
無し。

【注意点】
あくまでも流用は自己責任にてお願いいたします。
なお、新型のNinja250/400,Z250にも流用可能と推測する。
本商品装着後はスロットルワイヤーの調整も行うように。

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グリップエンドは、ユニットのグリップエンドカッターで穴を開けたが、プロテーパーのピローグリップより、スロットルチューブが５ｍｍほど短いため、グリップエンドとハンドルが干渉し、アクセルの戻りが渋い。

結局、グリップエンドの干渉部分を細めのカッターで削りました。
結果、アクセルの戻りは、スパンと気持ちよくなりました。

他のグリップでも同じじゃないかな?

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