取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 4 |
2012年式Address V50(JBH-CA44A)に取り付けています。
一応適合車種外ですが、純正エンジンはLet's4とこのV50は同じものなので取り付けは当然問題ありません。
今回交換の為また購入したのですが、4年間7000km走った後のインプレをします。
当方7000kmで交換しましたが、このまま交換を忘れていても壊れるような感じはまったくありません。
純正プーリーは直径89mmですが、このタケガワ製は86mmしかありません。
やや小さいのがどう影響するのかはわかりません。
ランプレートはこれにしか使えない専用品です。
WRは傾斜が端まであるので、十分にこのプーリーの限界まで変速すると思われます。
付属のスライドピースはものすごく脆くてかなりの早さで削れて破損してしまうので、それは使わずにDio(4ST)やToday対応の、他メーカー販売のスライドピースで代用する事をお勧めします。
またWRのサイズがHondaサイズなので、重さを変更する場合は外径Φ16×幅13mmのDio(4ST)等と同じものを使うといいです。
ぶっちゃけ言わせてもらうと、プーリーが破損でもしない限り5000円払って純正から変える必要性はまるで感じません。
WR交換で十分な気がします。
品質はとても良いので、あくまで純正の代用品として使用するのがいいかもです。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
リード110/DIO110用をベンリィ110に装着してるのでインプレッションにならないと思いますが、、まずは商品の作りは良いです。価格もそんなに高いと思わないです。性能、機能は別の機種に流用でわかりません。ベンリィ110純正のウェイトローラー1個の重さは16g,この商品のウェイトローラー1個の重さは11g,スロットルの吹け上がりは良いが実走で軽すぎてスカってます。15gか14gのウェイトローラーに交換予定
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
純正パーツ使用で、プーリーボスだけを交換したら アイドリング時の振動が増えた。シングルエンジンは 元々振動が激しいのだが、歴然とノーマルとは 異変が出た。走り出せば問題なく 回転の上がりや加速感は 良いのだが。馴染むまでは仕方ないのだろうか?
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
キタコのハイスピードプーリーが段付きになってしまったため交換
グロンドマンのフェース、ベルト、WR11gの組み合わせで10?km/hまで確認しました
200km程走ってみましたが、バックプレート無しでも今のところ不具合はないです。
正常な状態がわからいので加速度合は何とも言えませんが、コスパはいいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
CA4AA LET'Sバスケットに取り付け。
ノーマルよりは若干大径になっている模様。
結果としてメーター読み62km/h位出ましたが
出だしのトルクが薄くなった感じです。
セットのローラーが5g×6個ですが、
回転の上昇が遅いので、もうちょっと軽くしようかな。
現状標準で様子見ます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
フォーサイト250用で検索すると、マロッシしか見当たらないので
とりあえず購入してみましたが標準で添付されているウェイトローラーを使うと
加速重視型のフォーサイトがさらに加速重視に!
やむを得ずフォルツァSiのウェイトローラーやら色々取り寄せて
丁度よい程度のウェイトに調整しましたが、最高速がノーマルより遅くなりました。
結局、ノーマルパーツに戻すことが一番の不満解消だったので残念でした。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
走行距離7千キロを中古で購入しました。最高速がメータフルスケールのちょっと手前でした。
ベルトを交換しようと思いウェイビックさんでパーツを調べてこれを選びました。交換には、専用工具としてプーリーロックとインパクトレンチを使いました。組み上げあたと、試走したらビックリ。最高速がメーターを振り切りました。新品ベルトかプーリーかどちらが効いたかは解りませんが、大変満足しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
後期型 TIGRA は発進加速性能が大幅にスポイルされているので
これを是正するために、悩まず利用できると思い購入。
取り付け後 3000km 程で センター寄りに摩耗が見られるようになってきたこともあり、
旋盤で外周部からボス穴近辺まで ベルトとの摩擦面を直線的に切削加工
角度は 元の 15°から14°程度になった
ストックのままでは ベルトをボスまで落とし込んで発進加速を
向上させるつもりで、シムなどを追加しているとプーリー斜面と
軸と直角の面のなす角がベルト側面の補強繊維部分を攻撃する形となる様で、
ベルトもプーリーも摩耗が激しい模様。
これを是正するためにボスまでベルトが到達する状態でもしっかり
ブーリーの摩擦面にベルトが接するように修正加工をした。
【インプレッション】
ゼロ発進の半クラッチのような状態の時間が短くなった。
これまでクラッチが滑っていたのではなく、ベルトが滑っていたのではなかと思う
今回これが軽減された模様。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
リード125 が走行20000キロになり、ベルト交換の際に純正のプーリーとフェイス両方に段が付いてしまっていたので、交換がてらカスタムです。
純正プーリーでフルノーマルからの乗り換えならビックリする程加速が良くなります。
注文してから届くまでの間に純正プーリーで純正のウェイトローラー3個抜きで乗ってましたが、加速はそれと同じぐらいの体感です。
このキットに付属のウェイトローラー(12g)だと、フルノーマルの時に比べて高回転で変速するようになりますので常用回転数上昇に伴うエンジンの寿命が気になる所では有ります。
プーリーとフェイスは純正と比べて少し軽いような気がします、クランク軸の最端部のフェイスが軽量化されてるのは凄くイイ事だと思います。
純正より価格も安く、大変満足しております。
前車輌のアドレスV125にもキタコのプーリーキット入れてましたが、ウェイトローラーのフラットスポットが出来るのが早かった記憶がありますので、
耐久性の面ではこれから確認して行こうと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
本品は本来PCX用の商品ですが PGO TIGRA125 に流用しました。
以前は某社製のPCX用のドライブプーリーキットを入れていましたが、導入当初より、高速域でエンジン回転が下がってしまう状況がうまく回避できず、PCXに比べて高回転志向のTIGRA125 ハイカムハイコンプ仕様では相性が良くありませんでした。
某社製同様に武川のこのKITにも製品説明にシャーシダイナモのグラフが有り、それを比較した限りでは高速度域においてあまりエンジン回転や出力が下がらない仕様で有った為、試してみることにしました。
ストック状態で いろいろ測ってみました。
ベルト摩擦面の角度 ;14.5度
ベルト摩擦面の最小最大径 ; 36mm/118mm
積層状態厚み :36mm(ランププレート+ローラー+ドライブプーリー)
組みつけ前に届いた製品を見た感じでは少し手を入れた方が良いように感じたので手を入れました。
1. エアリューターにゴム砥石をセットしたもので、鋭角部分や摺動面の凸凹を均すように研磨しました。
2. スタートダッシュ重視なため、ベルト摩擦面の最小径がストックでは大きくて気に入らなかったので、角度は変えずに旋盤で最少径が29mm程度にすべく加工しました。
3. プーリーのボス勘合部の軸受け部分にグリスだまり用の溝を追加工
<<インプレッション1>>
付属の ウェイとローラは 7g 辺りでしたが、軽すぎたので 10gほどのものに変更しました。
センタースプリングには これまで通りの TIGRA125ノーマルを使用しました。(PCXノーマル比 +20%(最大圧縮時荷重)
ある程度の改善はありましたが、高速域でエンジン回転が下がってしまう傾向やキックダウンの鈍さの傾向は残りました。
<<インプレッション2>>
とあるスクータパーツショップで話題にしてみたら、センタースプリングの強さが十分ではないのでは? という話が出たので。
ベルト早期損傷の要因の懸念からいったん使用を見合わせていた アドバンスPro 強化センタースプリング (+20%@最大圧縮長)を投入したところ、
高速域でエンジン回転が下がってしまう傾向やキックダウンの鈍さは消えました。
PCXドリブン+PCXベルト投入後は それまで1000km 程で起こっていた剥離トラブルは皆無になったので多分大丈夫というつもりでいます。
尚、TIGRA に装備するにあたっては事前に用意すべきものが有りますので参考までに
1. PCX125 JF28 のドリブンASSY(タイホンダ仕様) 要ベアリング変更
2. PCX125 JF56の 23mm幅純正ベルト (23100-K35-V01)
3. PCX125 JF81ドライブプーリーボス 長さ49mm (22105-K97-T00)
4. スペーサ(厚み4.3mm) ランププレート背後挿入
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