5.0/5
YZF-R1 08 に取り付けました。
フロントウィンカーを変えるときに重宝します。
純正と一緒なのでもし車検に通らない部品をつけているときに
交換する手間が省けます。
予備として2~3個持っておいても損はないと思います。
普通のカプラーよりも小さいし丸いので綺麗に配線を
まとめる事が出来るのでかなりいいと思う。
本体も頑丈で文句なしです。
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4.0/5
出先でエンジンがかからなくなった苦い経験があり、それ以来この充電器で定期的に充電するようになりました。
機能的には単純なので素人でも悩むことなく使えます。
エンジン始動時以外何か変化を感じるわけではないのでこの値段に価値を見出せるかどうかは人によると思いますが、自分は冬の朝でも確実に走り出せるという安心感を買ったと思って満足しています。
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4.0/5
何の事はない商品ですが、配線用のテープです。普段は電装系など触らないのですが、KSRに武川のメーターを搭載した時に購入しました。
素人的にはついつい手近にあるビニールテープを使いたくなりますが、一般のビニテはエンジンや日光の熱などで暫くすると糊がベタベタになって最低な状態になりますので、このテープを購入して正解でした。切りたい時に工具が無くても切り易いのも有り難いです。余ったので、10年経ってテーピングが剥がれてきているハーネスも補修してやりました。
エーモンの製品なのでカー用品のあるホームセンターなどでも手軽に安く手に入るのが有り難いです。エーモンは貧乏ライダーの味方ですね。
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5.0/5
ホイール専用のシートというだけあって、ふき取り能力はピカ一
傷を無くすために研磨したあとでも、研磨剤がきっちり取れるのでこれは愛用確定です
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5.0/5
WR250Rのフェンダーレス化やウィンカーの変更の際に、車体側の配線をいじくることに抵抗を感じてていました。
それがいやでコネクターを探していたところ、Webike!のインプレッションでこの商品が使えることが知り、早速買ってしまいました。
新車を傷めることなく、カスタムできて大変満足です。
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4.0/5
KSR110に取り付けています。スタート時とエンジンの回転が安定したような気がします。
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3.0/5
汎用ステーの代名詞でもあるエーモンステー。
Dトラッカー(単気筒)のナンバープレートサポートに使用。(2本1組)
バイスとペンチで曲げられる限界の厚さはこの2mm。
このサイズでも振動による金属疲労で6000キロ走行に1回の割合で破断していたが、防振ゴム数枚とサンドイッチにして取付(フローティングにする)使用する事で耐久性が飛躍的(2倍以上)に伸びた。
*ゴムで繋げておけば万一ステーが破断しても最悪、ナンバープレートの落下は免れる。
強度を保つためには曲げる際に硬くとも「穴が無い箇所」で曲げることが大切。
(ちなみに穴で曲げると寿命は半分の3000キロ。)
尚、金属組織を考えると、なるべくなら曲げる時は一発で角度を決める事。
「可もなく不可もなく、普通」。それこそがエーモンステー。
これまでもこれからも、エーモンステーはバイクの頼れる味方だと思う。
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5.0/5
全く個人的な予想なのですが、バッテリー充電器を持っている人の割合というのは実は相当低いのではないかと思っています。
自分の周りに充電器を持っている人は殆ど居ませんし、充電時に車体からバッテリーを外す際にプラスとマイナスのどちらから外すべきなのかを知らない人だらけです。
知らないと言う事はつまり、充電する為に自宅でバッテリーを外したりはしていないと言う事だと思います。
近年のバッテリーは補充電の必要を感じさせないほど高性能ですし、年式の新しい車両であれば充電系統が壊れてしまう話もあまり聞きませんから、何事も無ければそれで良いのかもしれません。
確かにマメに乗っていればバッテリーが上がってしまって始動できないと言うようなトラブルはあまり起こらなくなったと思います。
だから充電器など不要・・・かと言うと、そうでもないと言うのが今回のテーマです。
ではどのような時にバッテリーが上がってしまうのでしょうか。
ひとつは春先に冬眠していたバイクを再び乗ろうとした際です。
春先に乗ろうとしたらウンともスンとも言わなかったり、弱々しくセルモーターが回っているうちにバッテリーが終了してエンジン始動失敗してしまった経験は誰しも経験した事があるのではないでしょうか。
また、梅雨明けの時期も危険です。
雨で乗らない時期はたった1ヶ月半程度のはずですが、気温が高い事もあってバッテリーの自己放電速度が早まり(バッテリーは全く使用していなくても少しずつ自然に放電していきます)、梅雨明けに乗ろうとしたらウンともスンとも言わなかったり・・・、と春先と同じ目にあったりした事はありませんか?
春先にバイク屋さんで充電したばっかりなのに!!
しかし、そんな事になる度にバッテリー充電を依頼するのは面倒ですし、かと言ってバッテリーを充電しようとしても面倒くさい・・・、自分で充電しようとして逆接続しちゃうかもしれないですし、配線がショートしたら火花とか出たりして怖いし、あぁん!どうしよう!!
そんな人にオススメなのがこの商品です。
防水型コネクターと配線が付属してくるだけの超単純な商品ですが、一度ショップで充電用配線を取り付けてもらえば、後は充電器側にセットしたコネクターを差すだけで絶対に接続ミスをしないと言うのが素晴しいです。
乗らない時にトリクル充電器(自然放電して弱ってしまう分だけを充電し、常にバッテリーを100%充電の状態に保ってくれる充電器)と接続しておけばいつでもバッテリーの状態は完璧ですし、そこまでしなくとも充電時にいちいちタンクやシートを外す手間が省けます。
実際問題、常時充電器と車体を繋いでおけれる恵まれた環境の方は少なく、殆どの人は必要な時にしか充電できないのではないかと思いますから、思い立ったら車体をバラさなくとも速攻で充電を開始できるメリットは図り知れません。
しかも逆接やショートの心配も無いのですからたまりません。
あまりの単純さゆえ、車両を乗り換えてもずっと使えるのも素敵です。
充電器と接続するコネクターは普段は見えている必要が無いので、「目立たない場所にいかに上手くコネクターを隠しておくか」がセンスの見せ所ですぞ。
(わっきぃ)
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5.0/5
これは、かなり良い仕事してくれます。
北海道では冬と言う乗れない時期が何が月もあるんです春になってセルを回したら、なんと比重がお亡くなりになり毎年バッテリー購入してましたが、この持続充電器はAC100Vにさしっ放しで3ヶ月OKなんです
二年たつが超元気にセルが回り二度とバッテリを買わなくてもいくなりました
バイク乗りで北海道人なら在って損はない!
裏切らない商品です
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
これはお勧めです!なんといってもホイールに汚れがこびりつきにくい!ピッチタールは、とてつもなく取りにくく、苦労して取ってもすぐ付いちゃいます。(特にアスファルト引きなおした道路だと・・・毎日通るところだとなおさらです。)これでコーティングしておくことで、作業もずいぶん楽になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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