3.0/5
ヘッドが汚れていて、タペットキャップだけがキレイだと不自然なので、掃除してから装着しましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
【モニター】
6Vモンキーのボアアップに合せて購入。
6Vモンキー用の大容量オイルポンプの選択肢が
少なく、更に強化(3枚)クラッチとの干渉を避ける
ため、シフトアップ製にしましたが、武川製と比べる
とあまりにも薄いので、本当にノーマル比3倍の流量
があるのか疑問。
まぁ88cc程度の排気量なので問題ないとは思います
が。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
マフラー交換の際に一緒に取り付けました。
取り付けは非常に簡単です。
初心者にオススメです。
ただ、AI装置はそのまま残りますので3つにしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
普段使いのスクーターに使うので、品質と耐久性から国産のこちらを選択しました。
ですが、シリンダー内面の各ポートのエッジ処理がだいぶ雑で、組込み前にリューターや砥石で手直しをしました。
組込みは特に難しいところがなく、これから慣らしを兼ねながら吸気系のセッティングを詰めていく予定です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付けは、さほど難しくはなかったです。
社外マフラーなので一抹の不安は有りましたが全く問題なく取り付けできました。
色については、趣味嗜好に個人差が有りますので何とも言えません
効果の程は・・・街乗りだとノーマルとあまり変わらない気がします
高速巡航でないと効果が薄いのか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
概ね期待通りです。
他社製に比べてコンパクトなのでこれにしました。
バックライトも見やすく機能もシンプルで水温だけ確認したい方はこれで十分だと思います。
取り付けも説明書が凄く丁寧でとっても簡単。
サイドカウルやタンクを外さなければなりませんがそれが出来る人ならすぐです。
LLCを抜く際は処理方法もそうですが、必ずエンジンが冷えた状態で抜いてください。ほんの数秒エンジンかけるだけでかなり熱くなります。
それから悪い点は防水性。何故この手のメーターアイテムは防水にしないのか。
洗車したら一発で液晶内に水滴が入り込み数字が見えなくなりました。
その後数日快晴が続いて乾き、なんとか機能していますが下手をしたら壊れていたかも。
洗車する時は必ずビニール袋などで養生するようにして下さい。キミと僕との約束だ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
クリーンカットという事で特に無くても良いものは外してしまうに越した事はないかなと装着!
取付より半年くらい経ちましたが、効果は良く判りません。ただのフタだとおもいますが、この価格はありえない気がします。取付はノーマルを外してフタするだけなのでカンタンです。
特に必要性を感じないのでおススメではないかな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
APE100へのゲイルホイール取付に伴い、購入してみました。
取付は簡単で、純正と異なり、ボルトに六角穴があるのがいいですね。
あとは材質、スチールではなくステンレスなら、錆びにくいので良かったのですが。。。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
SC54のフルパワー化に伴い装着。アルマイト処理が高級感を醸し出しています。装着は取説通りに行うだけですが、あまりメカに詳しくない方が自身で装着される場合、3番シリンダー付近の2次吸気処理の場所を探せるのかな?と思いました。それ以外はほとんどが外すばかりの簡単な処理なので、ショップさんにお任せする方が良いのか、自分で頑張って装着した方が良いのか判断が難しいところです。
効果のほどは吸気音が大きくなり「その気」にさせてくれますが、アクセルのON・OFFが忙しい峠などではアクセルOFF時にバンバン!返し音が発生するようになり、うーん?です。
年式やマフラーの組み合わせによるのかな??
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
ノーマル状態でもリミッター回転数を上げることができ、最高速も約1割位アップしました。
仕様に合わせて、マップも何種類か用意されており、別売りのケーブルでパソコンに繋げば、任意の点火マップを作成することも可能です。
取付については、配線に必要な圧着ペンチがあれば、説明書通りにできます。
車体側の配線が見える部分は短い部分でしかないので、結束テープで束ねている部分のテープを剥ぎ取って、必要な長さを確保してください。
配線を切って、間にi-mapをつなぎ合わせいくのですが、一度配線を切ってしまうと後戻りできあいので、慎重に作業する必要があります。
配線が完了したらi-map本体の取付ですが、私はマップのスイッチ切り替えを容易にするため、写真のようにフロントのボックス内に配置しました。
ボックスの蓋を閉めたとき、配線を挟まないように、若干やすりでボックスの端を削っています。
作業にあたり、狭い場所での作業になるので、フロントカウルだけでなくサイドカウルも外したほうがいいです。
ただ、リード110はかっ飛ばすバイクではないので、リミッターの範囲内でゆっくり走るほうが楽しいです。
よって配線をカットしなければならない作業はしなければよかったと、今は少し後悔しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )