4.2/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
MT-09に使用しています。さすが純正品、長さもよく考えられていて、悩まずに簡単に取付できます。
必要なものはみんなついています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ETC・USB電源・グリップヒーター等、配線を足していくとバッテリーに
共締めする端子が増えていくので整理するために購入
最大4機器まで接続できるので9Rでは
ETC・USB電源・グリップヒーター・ドラレコで使ってます
内部に連動リレーも持ってるのでアクセサリ連動にすると
待機電力0に出来るのでバッテリーにも安心
ケースの作りが甘いけど頻繁に蓋の開け閉めはしないので問題は無いかと
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
このところグリップヒーターやドライブレコーダー、レーダーなど、便利装備の電装品が増え続けて配線がゴシャゴシャになっていたので、何とかまとめたいと、発売された時から気になっていたこちらを購入しました。
【期待外れだった点はありますか?】
特に期待外れだった点はありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
バッテリーに接続する入力用コードとACCのコードがまとめて収縮チューブで束ねられていたのですが、大抵のケースでバッテリーから離れた位置で位置でACC電源への割り込みをすると思いますので、ACCのコードは別にした方が良いと思います。
【比較した商品はありますか?】
同じシリーズの防水型と比較検討しました。防水型の方が小さそうだったので迷ったのですが、付いている配線が長くて邪魔になりそうなのと、熱に関する注意書きがあり故障が心配だったのでこちら(98830)にしました。
《参考》
アクセサリー電源ユニット D-UNIT WR(ディーユニット ウォーターレジスタント)
商品番号: 16037
https://www.webike.net/sd/24246634/
【何が購入の決め手になりましたか?】
メインハーネス交換を行った時に、余分な電装品の配線が邪魔で必要以上に時間がかかってしまったことから、配線を整理を考えていました。今回webikeさんのセールで安くなっていた事もあり、この製品の購入に至りました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
余り配線を減らす事はできませんでしたが、電源を集約してまとめられたので、期待通り配線が整理できました。付けたばかりなので耐久性はわかりませんが、正常に機能しています。
【取付は難しかったですか?】
D-unit自体の取付けはバッテリーとACC電源に繋ぐだけなので難しくありませんが、大抵の場合は、グリップヒーターやポータブルナビなど、フロント側に付ける物を繋ぎたくなりますので、タンクやカウルなど、外さなくてはならない物が多くなると時間がかかる作業になります。
【取付のポイントやコツを教えてください】
製品の配線に付いているギボシが一般的な物より少し小さいので、メス端子(マイナス配線)を繋ぐ時は端子を軽く絞めてからにしましょう。
バッテリーに接続するコードとACCに接続するコードを束ねるチューブは、ACCをバッテリー付近から取らない限りは躊躇わずに剥いでしまいましょう。
製品はコンパクトにできており、大抵の車両に搭載可能かと思いますが、シート下のスペースが少ない車両では、取り付け位置について少々悩むかもしれません。自分は、ジャンクションボックスと収納スペースの隙間に挟むように据え付けました。
【説明書は分かりやすかったですか?】
必要な事は全て書いてあったと思います。
【付属品はついていましたか?】
使いませんでしたが、ACC配線に割り込むためのコネクターやタイラップ が付属していました。
【その他】
製品自体はコンパクトにできており、ある程度シート下にスペースがある車両であれば、取り付けは可能かと思います。リレースイッチやヒューズ付きコードなどを投入して配線を構成すると、散らかる上に費用的にもそこそこかかります。そういった機能がオールインワンで詰まっていますので、三千円出す価値はあるかと思います。ゴシャゴシャの配線の整理に悩んでいる方におすすめします。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 1 |
250ccのオフ車にドライブレコーダーを取り付けるに際して、今まで個別に接続していたETCとシガーソケットの電源配線も含めて整理しようと思い購入しました。
いざ取り付けてみると、電源ユニットと三つの配線の接続部分と配線余りがハンドル周りに集中し、ドラレコ本体やスマホを取付けるスペースやメーターを見る空間が無くなってしまいました。
結局、取り外して今までと同じくバッテリー近くで三つの電源をとりました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
Z900RSにUSB電源を付けるために購入しました。
Z900RSの車体にもともと用意されているアクセサリー電源用のソケットに差し込むだけで、プラス(赤)マイナス(黒)のギボシが1対使用できるようになります。
説明書には「Z900RSのアクセサリー電源取り出しカプラーは左側のサイドカバー内にあります」というように簡単に書かれていました。それは嘘ではないのですが、実際はサイドカバーを外すだけでカプラーが見えるわけではありません。苦労して探した結果、メインフレームの裏側のほうにありました(写真を参考にしてみてください)。
まさかこんなことで苦労するとはって感じでした(笑)
ちなみに自分が本品と組み合わせたUSBは、「デイトナ バイク専用電源スレンダーUSB 2ポート4.8A 商品番号:98438」です。
https://www.webike.net/sd/24005150/
Z900RSにUSB電源を付けたい人は、そちらも検討してみてください。装着してから数か月使っていますが、現在もトラブルなく使用できています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
USB電源と電圧計の増設に使用しました。
元のハーネスを傷つけないので、「あり」だと思います。
又、ACCとETを同一位置から取れるので、配線の取り回しが考え易い。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
カブにスマホ充電+グリップヒーター+追加メーターを後々つけるために装着しました。場所はカブの左サイドカバー、右サイドカバーにバッテリーがあるのでバッテリーとウィンカーリレー(ACC)から電源をとり設置。そこからハンドル周りに配線を引っ張りましたので必要な時にヘッドライト外すだけです。左サイドカバーにある純正工具はリアボックスに移動しました。やはりバッ直が電圧高いのでスマホ充電もスムーズ、グリップヒーターも直じゃないと温まらないとか良く聞きますのでこれで安心です!ネックは価格かな…それと本体のフタの閉まりがゆるい
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
モンキー125に電気式タコメーターを取り付ける際の電源取り出しに使用しました。
作業はヘッドライトケース内の配線に割り込ませるだけなので、説明書通りに作業すれば問題なく取り付け出来ます。
ただアース線の取り付け場所が作業しずらかったですネwww
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
エーモンのギボシ(オス)と繋げようとしたら、この製品のギボシ(メス)のサイズが少し小さく入らなかったので、エーモンのギボシに付け替えました。
ギボシは規格ものかと思ってましたが。。
エーモンの作りがおかしいのか、この製品の作りがおかしいのかまで確認してませんが、カプラーオンで分岐が簡単にできたので良しです。
ちなみに、自分のVストローム250はETCとドラレコ設置のため、ECUをテールランプの方まで押し込んだのですが、その際にテールランプの配線も奥に入ってしまい、配線までたどり着くのが大変でした。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
Z900RSは左サイドカバーの中にアクセサリーソケットが準備されています。
そこにこの取り出しハーネスを接続すると、安全にイグニッションと連動するアクセサリー電源を取り出すことができます。
よく12Vを適当にテスターで探してワンタッチカプラーなどで取り出してる方も多いと思いますが、そのコードが車両にとって重要な電源であった場合、後付けアクセサリーの故障とともにオートバイ自体にもツーリング先から帰ってこれなくなるような重大な故障に発展する場合がありますし、配線の改造は車両火災の原因になりやすいものです。
たった1300円程度のパーツでそんなリスクを回避できるわけですから、アクセサリーを取り付ける場合は必ずこのパーツを使用しましょう。
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