1.0/5
オリジナルブラックアルマイト仕様って謳い文句が言っていますが、騙されてはいけない。
ブレーキのアタリの慣らししただけで、ブラックアルマイトは簡単に剥げます。
購入しない方が良いです。
正規品の物を推薦します。
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商品が欠品している上に納期未定で購入不可との回答
注意事項に
※一部、受注発注商品がございます。ご注文日より最大で約120日掛かる場合がございます。予めご了承ください。
と有りますが、注文してから回答まで大分待たされた上に納期未定を言い渡されます。
2度にわたって購入できないことに頭にきて
問い合わせを何度も行ってようやく最短で11月との回答をもらいました。
注文するだけ無駄です。
この商品を掲載していること自体も無駄ですね。
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4.0/5
DAYTONAのゴールデンパットを長い間使用してきましが、今回は以前から興味のあったベスラにしてみました。
年間数回のサーキット走行(ヘタレですが)もあるので、ZD-CTと迷いましたが、長く愛されているVD-JLにしてみました。
私なりのゴールデンとの比較を書いてみます。
絶対制動力は大きな違いはないと感じます。
ブレーキかけ始めの効きは穏やかで、ここも大差ないと感じます。
但し、中間部分の握り込んでいく過程では、ベスラの方がきめ細かく、握りに対してリニアに減速感が立ち上がるように感じます。
握り込んでいくと、ゴールデンは3段階の効きが感じられるとすると、ベスラは5段階の効きがあるような感じです。
自分のブレーキコントロールがうまくなったような気がします(^^♪
後は、耐久性とウエット性能が楽しみです。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
急坂でブレーキをかけるとグリップまで付く位に握り締めないと効いてくれない。遊びをギリギリまで少なくするとブレーキが引きずるし シューの当たりを調整してもあまり効果はなく。ブレーキの強化を期待して買うとガッカリするとおもいます。平坦路ではそれなりに効きは良く成るのですが・・・価格の高さに見合う物ではないと感じました。何度も取り外し取り付けをするとレバー部ネジがすぐだめになるので注意して下さい。今はノーマルに戻しています。もう取り付ける事は無いでしょう。
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ウェーブディスク特有のブレーキング時の振動はこのSK-2でも当然出ます
それの対策として、画像のように左右のスリットを揃えず、左右のスリットをズラして装着するのが有効です
ゼロには出来ません。それが特性ですから。でも激減しますよ
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
ブレンボラジアルポンプのブレーキマスターシリンダーを1度使うと、純正の横置きマスターシリンダーでは、ブレーキング時の入力に対するリニア感が全く感じられなくなります。ラジポンだと軽く入力したときからすぐに効き始め、それこそ人差し指1本でも制動が始まります。横置きは「あれ、効かない!」と思ってしまうほどの差があります。ブレーキの効きそのものはそれほど大きく違わないのでしょうが、操作性からくる「よく効く。ブレーキ性能まで上がった。」というのは誰もが感じることでしょう。
今回の商品はニッシンのラジポンの操作性そのもので、ラジポン同士を比べるとやや大味な感覚がするものです。でも横置きに対する操作性の大きな違いはラジポンの面目躍如といったところです。
形に関してはGPzに取り付けることを考えると大変気に入っています。本来はカタナ用のもののようですが、同年代ということでマッチしているかなと感じます。ただ、「セパハン用マスターシリンダーハンドルの角度がフラット7度までの車両に使用可能です。」とあり、角度がもうちょっと垂れているため、ブレーキオイルがあまり入れられないのは心配しているところです。
見た目を旧車に合わせていることからか、エア抜きのブリーダーが陰にあり、エア抜きがしずらかったです。もう1つ、レバーの調整ダイヤルががたつきちょっと不安です。もう少し節度のある作りにしてほしいと思います。
評価ではないのですが、取り付け車種にある「GPz1100F」は違いますよね。1100にFが付くモデルはありません。
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4.0/5
値段も手頃で高品質。ノーマルバイクのフルードはDOT4指定。こちらのウェット沸点は155度以上。ウェット沸点とは水分を吸収したした時の沸点。これに対し新品時はドライ沸点と呼ぶがこの商品には記載がない。おそらく230度ぐらいかな?ブレーキフルードは吸湿性があり、水分を含むと沸点が下がる、つまり性能が落ちる。沸点が下がると最悪の場合べーパーロックを起こしブレーキが利かなくなるのは教習所で習うことなので知っていますよね。フルード内の水分が沸騰して気泡が出来てキャリパーまで圧力が伝わらない恐ろしい現象。なので定期的な交換が必要。ちなみにDOT5のほうが沸点が高く高性能だが、DOT4指定の車両にはDOT5は入れられません。もし入れるならDOT5.1。成分が違うため、シールやラインを痛める。DOT5はシリコーン系でDOT4とDOT5.1はグリコール系。間違えないように。
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AC PERFORMANCE LINE:ACパフォーマンスライン
AC PERFORMANCE LINE:ACパフォーマンスライン : 車種別ボルトオン ブレーキホースキット
¥10,290 (税込)
3.0/5
ステンレスメッシュホースの当たり前の性能に、安めの価格設定は評価できる。ただしアルミのバンジョーとボルトなので、締付けトルクは気を使う。一度締付けたボルトは使わないほうがいいかも。
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5.0/5
純正のマスターも悪くないのですが、やはり可変レシオできるのが購入動機です。15φだと少し小さいかなと思いましたが、全然大丈夫!またレバーは19φのものと同じアントライオンのRCS用レバーが流用できるので、追加情報として上げておきます。
19φのRCSからの変更ですが、19だとやはりパッツリしてるので15φへ変更でした。コントロール性が上がってブレーキがより繊細に出来るようになり大変良いです。
YAMAHAのMOSはキャリパーのピストン径と要領が小さいので16ないし15φでバランスが良いと思います。これはメーカーさん(ブレンボジャパン)にも聞いて確認しました。
またYZF系はフルードタンクを純正品が使えて、取り付け位置そのままなので、純正っぽく仕上げる事ができるのでお勧めです。
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4.0/5
対抗4ポッドキャリパー、シングルディスクにVRC16-17を組み合わせました。
自分好みのタッチに変更でき、ロックするまで思いのままにブレーキングできるようになります。
ブレンボのRCSも使っていますが、調整のしにくいブレンボに比べて、こちらはレシオの調整が楽で、レバー根本についた目盛りでどこにセットしてあるかもわかりやすくなっています。
購入時にミラーホルダの有無とレバーの長短が選べるのはいいのですが、それ意外の物が別売りで、ブレーキスイッチ、タンク、ステーと揃えると高額になります。今時はブレンボでもセールを利用するば割りと安く買えるので、ゲイルスピードの価格上のメリットはほとんどない気がします。
機能性の高さやリペアパーツの価格、入手性を考えるとゲイルスピードの方がオススメですが、ブランド性ではブレンボが上という感じでしょうか。
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こんにちは、ローダー部分は内側部分でしょう?全く問題ない筈です。うちもサンスターのローダーに使用しています。(ブラックアルマイト処理です。)
しかし、キャリバーは、ブレンボがあっても、ブラックアルマイト処理は、コーケンが処理された物は、技術能力が無い為、こうなった訳です。
30の正規ブレンボの場合は、未確認です。
アルマイト処理とは、色んな処理があります。
コーケンから【ハードブラックアルマイト】が出たようですが、何故今頃でしょうか?ww
元々技術力が無かったと、云う事になりますねぇww
『品質報告書』を提出する様に依頼しましたが、まだ提出にされていませんww