汎用性のあるM8ねじサイズのLEDウインカーです。
ウインカー一対、熱収縮チューブが入っています。

JvbからYAMAHAのバイク用のハーネスが発売されているので、それを使えば世話なしで取り付けることができます。
私はキボシで加工しました。

構造は簡単なのでYAMAHA以外でも問題なく取り付けできると思います。

熱収縮チューブはヒートガンでやるのですが、自分はCD缶のバーナーで直火にならないようにあぶって縮めました。

LEDウインカーとなるので、純正のウインカーリレーでは正しく動作しません。
社外のLED対応リレーが必須です。

私は↓ので正しく動作しています。
https://www.webike.net/sd/24232608/
リレーの交換は容易です。

同メーカーのフェンダーレスキットにはもちろんジャストフィットです。

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JvB Motoのソロシートをつけるならば必須のセンターカウルかな

なくても走行には使用はないけど、タンクとの間がスカスカになるのでデザイン考えればつけるでしょう。

取り付けですが、まず本体タンクサイドカウルの切り離し加工が必要。
切り離し用にシールの型紙が付いてきます。それを説明書の指示通り張り付けて、不要な部分を切ります。

私はAmazonで安いリューターを購入して、慎重に切ったので問題なし。
ここら辺の作業ができない人はショップに頼みましょう。切断面は基本的にはセンターカウルで隠れるので雑でもなんとかなるかもね。

そして実際にサイドカウルとの接続ですが、説明書では3ｍｍドリルで穴をあけて、付属のタッピングで止める！！

うむ中々大胆ですな。下穴開けるにしても亀裂とか怖い。タッピングの性格上、脱着には向かないし・・・

この部分取り外しを容易にしておかないと、サイドカウル外すときに常に両サイド一緒に外す羽目になるのでタッピングは使わず、適当なサイズのプッシュリベットを持っていたので、それに合うようにステップドリルで少し下穴を大きくして、4カ所接続しました。

もともとカウルの接続などによく使われているものなので、振動などにも問題ありません。付属のタッピングがシルバーで自分の本体カラーには目立つので黒のリベットに変えたことはスタイル的にもGOODでした。

あと、大前提ですが、無塗装です。FRPのゲルコートの状態です。
私は塗装のプロにお任せして完璧に車体と合わせていただきました。
キャンディ塗装でそれなりの費用は掛かりますが、自分でこの仕上がりは時間も技術もないので喜んで支払えます。

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かっこよさ先行でございます。

ウレタンがとにかく硬いので尻の座りは最悪です。
分厚いし、幅も増えるので足つきもかなり悪くなります。

私はJVBのカスタムにするためこれしか選択肢がなかったので満足です。
ジャンルとして尻痛対策品では絶対ないので、それ目当てなら買わないように。

自分でアンコ改良したり、そのままシート張替などに出すのであれば最高じゃないっすか。

あと同じメーカーのラゲッジラックとタンクセンターカウルキットのセットが大前提なので注意してね。説明書ドイツ語なのでGoogle翻訳とか使いましょう。

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さすがのデイトナさん、いい商品でほぼ満足です。品質、車両とのマッチング、ビス穴の精度、新ナンバープレートの角度、ナンバー灯の明るさ配線コネクターなど。ぴったり合います。私は、自身で取り付けしましたが、初めての方にはトリセツ読んでも？？わからないかも。経験者と付ければ早く付くと思います。　　私のMT-07は2018後期MODELであります。ノーマルパーツ外しとウインカーの差し替えするまでの工程がややこしいので時間かかりました。(>_<)それ以外は順調に取付けてカッコイイなと、感じています。

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VZ-Ramに取り付けました。形状はVZ-Ram用と基本同一のようで問題なく使えています。一点、イヤーカップのメクラ蓋が付属しません。（VZ-Ram用のイヤーカップには当然付属しています。）

今年の夏も暑く洗濯を頻繁にしたく内装を2セット用意しようと思ったらVZ-Ram用イヤーカップがメーカー欠品で納期未定だったことから当製品を使用しました。SZ-RAM系やVZ-RAM系のイヤーカップは基本同一形状で使いまわしができるようです。（MZ系は形状が異なるのでNG）

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ナンバー角度の新基準猶予期間が10月1日まで延長されたので40度のデイトナでなく45度のこちらを購入しました。
2021年式には下記2点の加工が必要です。

1.ベースプレートの穴が小さくウインカーのカプラーが通せない
→配線を途中で切断し、穴を通した後にギボシ化し再接続

2.ナンバー灯のカプラーがメス、車体側もメスで接続出来ない
→オスカプラーがついた純正の配線をカット、ギボシ化し再利用

以上2点の加工で問題なく取付可能です。

やはりフェンダーレスはある程度寝ていた方がカッコいいですね。デザインは星5個です。
あとは結構穴や隙間があるので何某かの防水対策が必要かもしれません。。ちょっと面倒臭い

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外気温30度超では、風が抜けるような感じはほぼ無いですが、足元はサラッとして快適です。
以前、某社のライディングシューズで、足首の後ろからリアタイヤで巻き上げた砂利が入る事があったので、この手のローカットブーツ等は敬遠していたのですが、このブーツではそういう事は無かったです。
ファスナーカバーにジーンズ等の裾がちょうど引っかかってくれるので、走行中に靴下が丸見えという事も無さそうです。
ソール等の感触はやや硬めなので、操作感には多少慣れが必要だと思います。

サイズですが、普段の靴が25.5cm、夏以外用のカドヤのブーツが26cm(やや余裕有)、こちらは26.5cmでジャストでした。
甲部のストラップで多少の調整は効きますが、それでも海外メーカーらしくタイトな作りなので、甲高扁平足を自認する方は慎重に選んだ方が良さそうです。

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私の持っている、折り畳みリュック2点(¥500?1,000ぐらい)と並べてみました。小さい！場所を取らず便利ですね。
ツーリングの際は、お土産持ち帰り対策としてウエストポーチにリュックを入れております。いざという時に便利なのですが場所を取るのが悩みでした。そのリュックがこんなに小さいと助かります。そして、小さいのに大容量！高いけど買って良かった…
命を守る大事なヘルメットも入るし！

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縫製が他のグローブが平面の縫製だとすれば、これは立体的に縫製されたようなフィット感です。操作性がよく、ちょい乗りにも苦も無く装着できます。しかし、プロテクション能力は劣るのは覚悟の上で購入しています。プロテクション能力を求めるなら、別の商品をおすすめします。操作性、装着のしやすさを求めるなら、かなりおすすめです。

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【使用状況を教えてください】
ASTRO-IQ以来ずっと使っています。ツーリングから街乗りまで季節問わずこれ無しでは走れません。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
問題ありません。
【使ってみていかがでしたか？】
いいですね。冬の西日に向かって走るみたいな典型例以外でもトンネル内外、木漏れ日が眩しい時、光源の眩しい対向車、大雨の時エトセトラ、多彩な場面で視界を確保することができます。
【注意すべきポイントを教えてください】
VAS-Vは最初取り外し苦労しましたがコツ覚えれば片側ずつさっさと交換できます。硬いときはシリコン塗布忘れずに。手持ちメットで一つだけシールドベース位置を微調整しないとロックが固くて使いづらいのがありました。試してみてください。

【他商品と比較してどうでしたか？】
インナーバイザーは曇る時あったり、あと事故ったらヤバいと思います。紫外線で明暗するのもあるようですがプロシェードみたくは使えないでしょう。一番実用になるのはプロシェードかなと思います。
ミラーはルックス的にテンション上がると思います。オススメです。
一点、プロシェードのインテークシャッター、これだけはいただけません。節度がなく意思に反して動いてしまいます。アライ らしくないですね、改良して欲しいですね。

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