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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
今まではソロユース(もしくは、タンデム)専用の他社インカムを利用。
バイク仲間達(B+comユーザー)とのツーリング時はLINE電話のグループトークを利用していましたが、4X Liteを使用していた仲間がスピーカー線の接触不良(断線?)に伴い新機種を購入、譲り受けることに。
接触不良の原因を探っていましたが、補修部品がまだ販売されているとの事なので、生産終了になる前に購入しました。
スピーカー本体の性能も上がっているのでしょうが、モデルチェンジごとにコネクター形状が変更。
配線とコネクターの接点の位置が市販されているコネクター変換ケーブルと違うようで利用不可。
3.5oイヤホンへの変換ケーブルも生産終了。
本体、電池の持ち、共に問題無かったので古い機種ですが補修部品(マイクなど、その他の補修部品は生産終了、新機種との互換性無し)が販売されていて助かりました。
スピーカー自体は専用品なので使用には何ら問題はありません。
<メーカーさんへの希望>
本体(電池の劣化は除く)が高額ではありますが、性能・耐久性も良いので、スピーカー・マイクについては補修部品の販売を継続していただければと思います。
あと、線被覆部の劣化が他社製品に比べると弱い(劣化しやすい)ような感じがします。
被覆の耐久性UP、もしくは、補修部品価格をもう少し安くして頂ければと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
MADE IN JAPAN
さすが!KUSHITANI の製品です。
ライディングウエアーの老舗なので、バイクに乗るときの着心地、使いやすさなどを考慮した仕上げ、
また、がっちガチのデザインでは無く、街乗りを意識したアパレル系デザインの物でおしゃれな物もあるのでお気に入りのブランドです。
このデニム、乗車時の工夫も施されていますが、シルエットなどは普通のデニムとそれほど違いがありません。
適度にストレッチする素材を使っていて、立体裁断(3D的なもの)もされているわけでは無いので、バイクから降りた後のシルエットも普通のデニムと変わらないので、そのまま街に出ても違和感は無いかと思います。
(お尻の補強の丸い縫い跡は少し恥ずかしいですが....)
細身のデザインなので、走行風でバタついたり、裾がめくれあがってきたりすることも無く、適度なストレッチで窮屈さもありません。
生地もしっかりした厚みを感じますし、今のところ使っていませんが「ソフト膝パット」も標準装備、高強度素材「コーデュラ」を使用しているので、万が一の時の安心感も普通のデニムに比べると高いです。
まだ試していませんが、太もも部分にエアインテークがあるので、夏場の暑さ対策に貢献してくれると思いますが、しっかりとした生地なので猛暑の日中はちょっと暑く感じるかも知れません。
かなり濃いブルーに染色されていますが、擦れで意外と簡単に色落ちするのかも?
2度使っただけでニーグリップ時(タンクパットは貼っていません)に膝が擦れるところの色が落ちました。
細身のストレッチ素材、立体裁断では無いカットの影響なのか?乗車時に裾のずり上がりがあるので、裾上げはかなり長めの方が良いと思います。(クシタニ名東のYouTubeを参考にされると良いと思います)
価格がちょっと(かなり?)高めで、流通量も少ない物が多い「KUSHITANI」の人気アイテムの一つなので、
サイズの合うものがあれば、思い切って購入されても後悔しない物だと思います。
(ただ、中々手の出さない価格の物が多いので、総合評価は星4つにさせて頂きました)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
今年も暑くなりそうな予報、安全面を考えるとフルフェイスですが.....あの暑さは耐え難いものが。
免許取得時に購入した「SHOEI J-STREAM」近場・真夏用として使っていましたが、内装クッション材がボロボロに。
ヘルメット価格高騰、内装交換で使い続ける事も考えましたが....内装Setもそれなりの価格。
また、流石に10年使用しているので、安全面も考慮して新規購入を決断。
軽さ、かぶり心地(内装の当たり具合)、インプレなどから「SHOEI J-FORCE4」と迷いましたが、
全体的なフォルム、使い勝手の良かったプロシェードシステムが標準装備されている「VZ-RAM PLUS」を選択。
<かぶり心地>
全体的に「ふわっ」とした内装の当たり心地の「J-FORCE4」に比べ、「VZ-RAM」の方は「しっかりとしたフォールド感」があり少し硬めに感じます。
また、同社の「RX-7X」と比べると、後頭部から首元・耳の周りのフォールド・締め付け感が強い(キツイ)感じがします。
逆に、頭頂部のスペースが多い(余裕がある)感じがします。(両方ともパッドを足していますが)
しっかりとしたフォールド感が強いので「スポーツジェットヘルメット」を考えている方には「VZ-RAM」は良いのではと思います。
<使い心地>
帽体の剛性からなのか?首元の絞り込みがキツ目だからなのか?脱着時が少し大変に感じるかもしれません。
「RX-7X」にも採用されているダクトシステムなので操作に迷うことは有りませんでした。
初めて使われる方も、慣れてしまえば走りながら(安全面を考えるとおすすめしませんが)でも操作は可能です。
心地よく空気が抜けていく感じは同じです。
静音性は、ジェットなので「RX-7X」には及びませんが、「J-STREAM」と比べると全く違い静かです。
<プロシェードについて>
開放度(シールドサイズ)が違うので余計にそのように感じるのかも知れませんが、VAS-V用と比べると少し短い(範囲が狭い)ように感じます。
実際に測ると、約5oほど全体的に短いです。
もう少し使ってみて、境目が気になるようでしたら約10o長いロングの購入を検討しようと思っています(インプレでは、僅かな違いだがかなり変わるとの事なので)
オールミラーシールドの方が断然かっこいいですが、
加齢の影響か?光量の変化対応、薄暗いところの見え辛さを感じるように。
同じような方にはプロシェードはおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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