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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
取り付け
ジャッキアップしてからだとシャフトのボルトは外しにくくなるので緩めておく。リアディスクパットも外しておく。そしてスイングアームに板を噛ませてジャッキアップ
シャフトをハンマーで叩いて押し出す。かなり抜けずらかったのでプラスドライバーを噛ませて押し込む。これじゃ抜けにくいよな (戻す前にグリスを縫ってあげた)
ついでにフロントスプロケットもリアディスクパットも外しておく。折角なので、いつもサボる裏面も綺麗にしてあげる
スプロケットには「昭和のバイクかよ?!」と思わせるボルト外れ留めプレートがついているので、ドライバー+ハンマーでこじる (M10, ピッチ1.25mm, レンチ14mm)
プレートはペンチで挟み曲げ戻し元通りにする
そして元通りに組むが、シャフトはタイヤを少し地面に接地させて穴を合わせ挿しこむ。その所だけコツがいるが、他は全体的に力仕事で意外に簡単に済みました。色合いは渋くていいと思いますよ
歯の消耗具合。だいぶ削れてましたな(横から)
谷もかなり削れていたのかな。まあ、4万キロ、良くもった鉄のスプロケットでした
追記
こちら、数キロ走ると歯の部分の塗装? コーティング?が剥げるようです。気にする方は他のを選んだ方が良いかもですね
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