憧れの車両を購入する前に気持ちを高めるためにヘルメットを見ようと思ったらWebikeで在庫があったので即購入しました。
クラシカルなルックスながら、技術は最先端の物で制作されているので安心です。
自分はSHOEIのヘルメットを別で持っておりますが、グラムスターはストリート向けなだけあり、チークパッド等にも窮屈感はなく、ちょうどいい感じになっているところに企業の努力を感じました。
また、チンガードが同梱されており、冬の時期でも防寒対策が出来るのはとても助かります。
ピンロックも同梱されており、非常に快適なヘルメットと言えると思います。


カラーバリエーションも豊富で、自分の好みに合ったデザインを選ぶことができますが、自分は黒が好きで、どんなバイクにでも会うと思い黒にしました。
単色では少し味気ないかなと感じましたが、届いてみてみるとこちらの製品にして正解でした。
派手過ぎず地味すぎずとても気に入っております。

一方で、価格帯がやや高めでありますが、その価格に見合った高品質な素材や技術が使われており、安心安全を買ったと思えばそこまで高くはないかなと感じます。
安全性に関しても、グラムスターは高い水準を誇ります。ヘルメットの外殻は、強化された複合材料を使用しており、耐衝撃性が向上しています。また、内部には多層構造のEPSライナーが搭載されており、衝撃を吸収することで頭部を確実に保護します

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元々ついていたパッドがかなり薄くなってきていたので交換。
はじめのうちは前よりも止まりが悪くなったかな？と思いつつ走行。
しばらく走って熱が多少はいると自分好みのスーッと止まるような具合に落ち着いてくれました。
KTMはBYBRE製のキャリパーということもあり、制動力は問題ないですが、これまではカックンと自分にとっては効きすぎている感じがしていました。
ブレンボのパッドが止まらないのかというとそんなことは全くないのでご安心ください。
ブレーキ系統はやっぱりブレンボだなと改めて感じた次第です。

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使い始めて短時間で手に馴染んできましたので非常に使い易かった。
振動も軽減されます。

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KTM DUKE200の純正チェーンは 520の112コマで、スチールのシールチェーンで、ちゃんと給油して、急加速減速とか過激に使わなければ2万キロは持つのは、いつまでたっても減らない純正タイヤと同じく、インド、アジア向け仕様なんだろうね

そしてRBでスチール・ノンシールに交換したが、RKのチェーンだというが、どうもよろしくない。工賃込みで6,800円だから文句も言えまいが、8000km走ったところで、固くなった関節が手に取るようにわかり始めて交換

久々のスチール・ノンシールを試したが、やっぱり伸びが早いから調整も大変、錆まくる、そして固くなる、今度は良いのに替えてみる

D.I.Dなら間違いはなく、VX2の後継品版のVX3のシルバー。「VX2⇒VX3へグレードアップ!剛性UPにより更に操作性が向上しました! 」とのことで、工賃を入れて 15,500円でしたが、これは期待できそうです。

VX2の時にも採用されていた X-RingというのはOリングよりも耐久性があるそうです。

ブラシボー効果も相まって、実に軽やか?

錆びにくいシルバーを選びましたので、かっちょええです！

作業スキルはカシメなのでプロ級としました。バイクのかなめ、大事なところですから、不安があるならお店で交換してもらうといいです

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緩み止め付きナットを間違えて緩み止め無しのを買い、こちらを購入。バネ座金式やナイロン式の緩み止めナットに買い替えようと思ってけど、劣化するので再利用は5回程度となっている。がノルトロックはずっと再利用可能。使いまわしもできそうなので試してみました

ノルトロックワッシャー: 「世界初の摩擦に依存しない緩み止め製品はノルトロック社が開発した緩まないワッシャー」

【カムによる「ウェッジロッキング効果」により、ボルトが自然に戻り回転を起こして緩むことは物理的に不可能になる】だそうで「物理的に不可能」というのが凄いよね

厚みが出ますから取り付けはボルトの長さとクリアランスなんかをチェックです

走ってみて全く緩まない。凄いですな

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スプロケットには「昭和のバイクかよ？！」と思わせるボルト外れ留めプレートがついているので、ドライバー＋ハンマーでこじる (M10, ピッチ1.25mm, レンチ14mm)

ブレートとを外して、とりあえずこれに交換。間違えました。緩み止め付のを買うはずでしたが、
https://www.webike.net/sd/25645278/

こちらを買ってしまったので、ノルトロックワッシャーを噛ませて出来上がり

とりあえずかっこよくなりました(笑)

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取り付け

ジャッキアップしてからだとシャフトのボルトは外しにくくなるので緩めておく。リアディスクパットも外しておく。そしてスイングアームに板を噛ませてジャッキアップ

シャフトをハンマーで叩いて押し出す。かなり抜けずらかったのでプラスドライバーを噛ませて押し込む。これじゃ抜けにくいよな (戻す前にグリスを縫ってあげた)

ついでにフロントスプロケットもリアディスクパットも外しておく。折角なので、いつもサボる裏面も綺麗にしてあげる

スプロケットには「昭和のバイクかよ？！」と思わせるボルト外れ留めプレートがついているので、ドライバー＋ハンマーでこじる (M10, ピッチ1.25mm, レンチ14mm)

プレートはペンチで挟み曲げ戻し元通りにする

そして元通りに組むが、シャフトはタイヤを少し地面に接地させて穴を合わせ挿しこむ。その所だけコツがいるが、他は全体的に力仕事で意外に簡単に済みました。色合いは渋くていいと思いますよ

歯の消耗具合。だいぶ削れてましたな(横から)

谷もかなり削れていたのかな。まあ、4万キロ、良くもった鉄のスプロケットでした

追記

こちら、数キロ走ると歯の部分の塗装？　コーティング？が剥げるようです。気にする方は他のを選んだ方が良いかもですね

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アクセサリー電源から取ってる5V変換USBソケットに長いISBコードを出してハンドルに括り付けてましたが、それてでも十分ですが、長く使えるものなのでこれを買いました。

電源はヘッドライトから取れるハーネスを購入して、そこにきぼし端子を付けて接続するだけです。というのが分かる人ならサクッと付けられます

安定した2.1Aが得られるし、まあ、ソケットもそれらしいしいいと思います

「使用上の注意
※常時接続のため微量の電力を消費します。長期保管の際は中間のコネクターを外してください。」

直付けしている方もいますが、微電力を食うと書かれてます。たぶん機器を接続しなくとも、5V USB用変圧器が微電力を食っているカモ、と思いますので、バッ直は止めた方が良いと思います

なので、バッ直すればデイトナの充電器だとこのコネクターを外せば接続、充電できると書かれてますが、使う人は少ないかもです

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KTM DUKE200にデイトナのスクリーンを付ける時のボルトが正根氏で、アダプターがないとつかないので、左側は正ネジ→正ネジと右は逆ネジ→正ネジのナポレオンのアダプターセットを買って、ミラーはスクリーンステーにボルト止めしてた

スクリーンを外してミラーを直につける段となり、左は使えるが、右は逆ネジ→正ネジのアダプターは使えずで、逆ネジ→逆ジがいります。しかしナポレオンには無くて、探したところこれがヒット

バラで帰るのはとても便利ですね

左はナポレオンので20mm、本製品は18.5mmですが、誤差です。ぱっと見違うのはナポレオンのは17mmスパナ、本製品は14mmスパナということですかね

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特に拘りは無いので、コストパフォーマンスに優れたこちらを使用しています。

KTM DUKE200だと前後のマスターシリンダータンクに丁度いい感じでしょうか

自分でやる方はご存じたと思いますが、注意

フルードにドレンパイプをつけ、ブレーキレバー、フットペダルを踏みつつ、完全にフルードを抜くとエアが入りますので、フルードを足しながらやります

と、

これ、塗装剥離剤並みに強力なので、特にフロントマスターシリンダータンクは、溢れたり、漏れたり、染み出ると、後日塗装は剥げてきます。フタを閉じた際にパッキンを通して滲み出る事もよくあります


フタを閉めたら洗剤、ブレーキクリーナーみたいなので良く洗いましょう

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