顔見えないってレビューあったから安心して購入したけどまあまあ透けます　顔を完全に隠したいと思ってる方にはあまりおすすめしません

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【使用状況を教えてください】
アプリリアのRS4 125という17インチミニバイクに使用してみました。本来ですとフロント用のタイヤですが、リアタイヤのサイズを標準の130から120にしたくて選んでみました。また、フロントに同じくダンロップのQ-LITEを使っていたこともあり、120サイズのハイグリップタイヤの中でもメーカーが同じQ5にしてみました。

【使ってみていかがでしたか？】
リアタイヤにフロント用タイヤを履かせてみましたが、特に変な挙動やイヤな感触はなく、寝かしこみも軽い印象です。タイヤの形状がフロント用ということもあり、本当の端までは使いきれていないものの、機能としては十分に発揮してくれました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
なし

【注意すべきポイントを教えてください】
あくまでも自己責任でリアタイヤにフロント用タイヤを使っていますので、同じように使おうとしている方が居ましたら自己責任でお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
アプリリアのRS4 125というミニバイクでサーキットを走るために使用しました。
RS4 125の元々フロントタイヤのサイズは100なのですが、サーキットを走るなら90くらいでも良さそうなところ、リムサイズの都合から100サイズしか選べませんでした。
100サイズのバイアスハイグリップタイヤとなると、ブリヂストンのBT39SSかダンロップのTT900かその後継のQ-LITEぐらいしか選択肢がありません。その中でも一番最新モデルということでQ-LITEをチョイスしてみました。

【使ってみていかがでしたか？】
まずバイアスタイヤということもあり、ラジアルタイヤと比べてめちゃくちゃ硬さを感じます。それでもタイヤウォーマーでしっかり温めればグリップも不満はありません。個人的にはミニバイクにラジアルハイグリップタイヤはグリップしすぎてしまいオーバースペック気味に感じるので、このくらいがちょうど良いかなと言った感じです。6時間の耐久レースでも使用しましたが、耐久性にも不満はありませんでした。
ただ、冷えた状態だとタイヤもカチカチで、タイヤが温まるまではグリップも不安に感じました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
ブリヂストンのBT39SSと比べると、個人的にはBT39SSの方が柔らかめでグリップ感も高いかと。ただ、耐久レースで使うならQ-LITEの方が分がありそうです。タイヤのタイヤサイズも多く、幅広い車種で履かせることができるのも良いポイントですね。

【注意すべきポイントを教えてください】
ハイグリップですがバイアスタイヤなのでタイヤが硬く、タイヤ交換のときに結構苦戦します。手組で交換するときはビードが切れないように注意して作業する必要があります。

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【使用状況を教えてください】
元々ヨシムラの水温計を使用していましたが、取り付けられていたセンサーの配線が断線してしまったため、補修品として購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
元々ついていたセンサーなので、形状などはイメージ通りでした。
ロッドやその時の仕様の問題なのか、ウェビックの画像ではセンサー部分の色が赤色で、コネクター部分は黒色でしたが、自分の手元に届いた商品はセンサー部分が金色でコネクター部分は白色でした。
色は違えど問題無く使用できたので特に気にしていません。

【取付けは難しかったですか？】
元々ついていたセンサーとの交換だったので、ネジを外して締める要領で交換しました。
たまたま冷却水も同時交換だったのでそこまで大変ではありませんでしたが、冷却水を抜かないで交換しようとすると中々大変だと思います。

【使ってみていかがでしたか？】
表示されなかった水温がしっかりと表示されるようになりました。

【付属品はついていましたか？】
センサーのみとなります。

【期待外れな点はありましたか？】
専用品なので仕方ないですが、他社製品より価格が高いです。


▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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【使用状況を教えてください】
サーキット走行で転倒した際に、カウルの取り付け部分が割れてしまい補修のために購入しました。
FRP製のレーシングカウルではなく、純正カウルを使っていた部分が割れてしまったことで、FRPによる補修ができなかったため、純正のABS樹脂に使えるプラリペアを試すことにしました。

【使ってみていかがでしたか？】
まず慣れるまでメチャクチャ苦戦しました。実際にプラリペアを使用して修復している記事を見かけましたが、初見ではそんな風にキレイにくっつけるのは無理でしょう...
商品は接着剤のようなものではなく、パテ盛りに近い感じなのかな？割れ目と割れ目に塗り込むものではなく、あえて削って溝を作ることでそこに流し込む感じでくっつけていきます。
何パターンかやり方がありますが、自分は先に粉を振りかけて溶剤を流し込むやり方の方が合っていました。

正直結構いびつな感じでくっついたので、すぐに取れてしまうのではないかと心配していましたが、その後のサーキット走行で取れてしまうことはありませんでした。とにかくくっついてしまえば中々の強度が出ます。

【他商品と比較してどうでしたか？】
比較した商品はありません。

【注意すべきポイントを教えてください】
結構難しいので、初めて使う人は目立たないところで練習するのが良いと思います。

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【使用状況を教えてください】
ブレーキレバーのガタつきが酷く、少しでも良くならないかと期待して購入しました。
マスターそのもののタッチ感もあまり良くなかったのですが、もしかしたらガタが酷くてまっすぐピストンを押せてないからかな？という疑いもありました。

正直外車の小排気量なので、精度の悪さも相まってガタが酷いのかなと思っていましたが、ウェビックの記事でこのワッシャーを使うことでガタを減らせると知り試してみました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像の通りただのワッシャーです。
そんなに高い商品ではありませんが、この薄いワッシャーにこの価格は人によっては微妙に感じるかも...

【取付けは難しかったですか？】
ブレーキレバーを外して間に挟むだけです。
ワッシャーはレバーに乗っかっているだけなので、マスターに戻すときにズレたりしてちょっとイライラします。

【使ってみていかがでしたか？】
実は最初に0.3mmから試してみたのですが、あまり変化は感じられず。0.3mm2枚重ねの0.6mmを試すと良い感じにガタが減りました。ただ、2枚重ねの影響なのか、レバーの動きが渋いというか引っかかる感じがして危険と感じ、0.5mm1枚に落ち着きました。0.5mmでもガタはありますが、許容範囲くらいにはガタが減りました。
ただ、期待していたタッチ感に関しては大きな変化は見られず、こういう時はマスターごと交換しかないなと改めて感じました。

【付属品はついていましたか？】
ワッシャーのみとなります。


【期待外れな点はありましたか？】
特になし

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しっかりした作りで安心して使えるし見た目も良い

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ラジアルマスターシリンダーを
試してみたくて色々調べてこちらを購入しました。
ホースの取り出し口？（取り付け口？）が横に
出ているのでRS4 125純正ホースでも
問題なく取り付けが出来ました。
取り回しも問題ありません。
純正のカックン感は収まって
ブレーキを掛けるのが楽しくなった気がします。
（プラシーボかもしれませんが…笑）

初めてのマスターシリンダー交換だったので
ドキドキしましたが無事取り付けできました。
※ブレーキスイッチは端子サイズが合わないので
　交換が必要です。

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【使用状況を教えてください】
アプリリアRS4 125のフロントフォークオーバーホールの際にトップキャップを緩める／締めるために使用しました。
手持ちに28mmと32mmはあったのですが、30mmが無い！ということで、他のサイズのソケットの使用経験のあるプロクソンを選びました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
写真の通り、「30」のレーザーマーキングされたソケットが届きました。
マット仕上げが他のメーカーではあまりないので良いですね。

【使ってみていかがでしたか？】
RS4 125のトップキャップの六角が浅いのでちょっと心配でしたが、なめることなく緩める／締めることが出来ました。
30mmと大きめのサイズのため、精度や品質面についてはよくわかりませんが、今のところこの作業でしか使わないので必要十分でした。

【比較した商品など】
KTCやその他工具メーカーのソケットと比較しました。
今回の作業でしか使っていないので比較は難しいですが、サンデーメカニックの自分にとっては違いはよく分かりませんでした。

【総評】
細かい精度面は分かりませんが、使用には全く問題ありませんでした。
価格的にも他のメーカーと比べて比較的安価なので満足しています。
マットクローム仕上げのレーザーマーキング良いですよ。

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【使用状況を教えてください】
アプリリアRS4 125に使用しました。
フォークのオイル漏れを発見し、汎用のものなども考えましたが、あるなら専用品の方が良いだろうということで本商品を選びました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
写真が無いので、いったいどんなものが届くのだろうと思いましたが、普通のオイルシール1台分でした。
「フォークオイルシールキット」って名前なら、ダストシールも付いてくるもんじゃ、、、と思いましたが、まぁ価格的にもオイルシールだけだろうなと思っていたので予想通りでした。

【使ってみていかがでしたか？】
オイルシール交換後、しばらく走ってみましたがオイル漏れ等は特に見受けられません。ちゃんと仕事はしてそうです。
元々付いていたおそらく純正？のオイルシールと比較しても、ほとんど同じのようでした。
RS4 125は倒立フォークですが、オイルシールの交換にしてはかなーり簡単な部類に入ると思います。
YouTubeで海外の方の動画を参考に交換しましたが、説明の通りの順序で作業すれば何も迷うことは無かったです。
工具的にも特殊なのは30mmのソケットぐらいで、あとはごく一般的な工具で交換できます。

【注意すべきポイントを教えてください】
本商品に限ってではありませんが、上下を反対に付けないように注意が必要です。(スプリングが見えてる方が上というか、オイルが入っている側？になるように入れる)
まぁ反対に付けたことが無いのでどうなるかは知りませんが。

【総評】
交換後今のところフォークオイル漏れも無く、問題なさそうです。
採寸したところ50.0(外径)×42.0(内径)×9.5？10.0？(厚み)mmでした。素人採寸なのでご参考までに、、、。
あと、納期目安3か月ということで、余裕を持って購入しましたが、注文後約10日後に届きました。
国内の代理店に在庫が有ると無いで大きく納期が違うというのは理解できますが、わざわざ他の商品と注文を分けた意味が無かったです、、、。

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