Z1000MK�Uのタコメーターポートからオイル漏れが起こったので購入しました。エンジンオイルの交換に合わせて取り換えました。交換は５分程度で出来るので簡単です。バイクを購入して５年ですが購入前にショップでPMC製の同製品に変えられていたようです。PMC製品はＯリングとオイルシールともにリペアパーツが出ているのでそちらを購入すれば安く修理が出来たなと思いました。ウェビックさんでもＯリングとオイルシールのリペアパーツを販売してもらいたいです。　カワサキ純正部品のＯリングとオイルシールでも問題ないのか、今度純正部品を購入して試してみたいと思います。

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ツルツルしてて、どーなんでしょうねー
よくある紙やゴムよりかは、良さそうな気がします

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中古の純正スプロケットのバーニア加工するしかない他車種と異なり、Zに関しては天下のヨシムラがちゃんとスプロケットを用意してくれています。これが他の車種になると、ヨシムラがカムシャフトをラインナップしていてもスプロケットまでは用意されてない。カタナですら、ラインナップはありません。

この価格を高いと取るか安いと取るかですが、中古のカムスプロケットに対する追加工の工賃や信頼性と比べて決して高いものではないと思います。むしろ、ヨシムラ製のカムシャフトの本数分しか売れないような特殊な補機類でもあるわけで、結構原価やロットが高くついてると思う。よくやってくれてるなという所に感謝です。

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マフラーを頻繁に脱着する人、長く同じバイクに乗る人ならば、避けて通れない消耗品？だと思うので交換。
ステンで錆びに強そうです。出来ない方は、バイク屋さんでしてもらった方が無難かと思います。

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純正部品の設定がないためリプロパーツを使わざるを得ない部品の筆頭です。
ガソリンやオイルに無類の強さのバイトン材だと明記されていることが素晴らしく、素材が不明で定期的に膨潤してオイル漏れを起こす可能性のある他の製品よりも圧倒的に信頼できます。
多少値段が高くとも、ジェネレーターカバーをオイルが漏れるたびに付け外しするのは辛いですし、その都度一生懸命脱脂して一生懸命液体ガスケットを塗るのも嫌です。
この価格差なら、絶対にこっちを選ぶべきでしょう。

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ジェネレーターが焼損した際に交換しました。
組み付け当初は良かったのですが、しばらく経ってから再度カバーを外した際には結構膨潤しちゃっていましたね。熱とオイルで厳しい場所なので仕方がないですが...

純正部品として部番設定のない箇所なので、販売してくれているだけありがたかったですが、いまはバイトンを採用した具合の良い製品が他社から販売されていたりなので、そっちにスイッチしてしまいました。

ただ、このゴムのチョイスがどうというよりも、

・きちんと脱脂すること
・適切なガスケットを使用すること
・きちんと硬化まで待つこと

これが守れていなければ何を使ってもオイル漏れは直せないと思います。

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スイングアームにキャッチタンク機構を設けている人でない場合は、ワンオフを除くとZならこれ一択で良いと思います。

安い汎用のキャッチタンクだと容量の不足や、どこに付ければいいんだという問題があるので、結局納得のいく配置はほぼ不可能かと。。

カタチもカッコいいのですが、色々検討した結果、ラクに納得のいく装着が出来ることが一番ありがたいなと実感。ワンオフしてブラックアルマイト仕上げにするのは随分コストもかかりますし、おすすめです。

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自分はここのOリングは接着しないで使ってます。新品時はドレンボルトを締め込んでいった際に明確にゴムの弾力を感じることが出来るので、それを感じなくなったら交換です。
Oリングが適切な状態なら、神経質にギュッと締める必要はないです。

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