キャブレターの詰まり防止の為に定期的に交換してます。値段もお手頃でお勧めです。

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ディスクローターを交換した際、ローター取付ボルトをヘキサゴンのキャップボルトに換えてしまいがちですが、純正ボルトとこのロックワッシャーの組み合わせのノーマル感がカッコイイですね。
あと安全面でも。

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純正の帆布の布タレから自作の革タレに交換しました。
タレの素材は革に限らず、デニムなんかでも楽しそうですね。
装着の角度は手前に寝かせて装着しています。
この角度ですと、防風効果もあり横風に煽られてハンドルを取られる事もありません。またトップスピードが上がりました。

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15年乗っているZ1。最初にこれがついていました。10年乗って某ショップのほうに交換してまた結局これに戻しました。某ショップのはハンドルスイッチに割り込ませる仕組みでヒューズボックスだけは立派ですがライトや点火プラグのブースターもステー類も全て別売の後付けでタンク下が線だらけになったことがすごく不満でした。配線をスッキリさせるべく交換を行いライトケース内からタンク下までだいぶ片つきました。電気系は配線が短いにこしたことはありません。こちらのシステムは点火やヘッドライトのバイパスも初めから組み込まれているのでオールインワンでリフレッシュと信頼度を上げることがシンプルに可能なのでオススメです。実は同社の隠れたベストセラーですね。玄人気取りのショップのものより合理的で完成度の高いキットだと思います。唯一マウントに必要なラバーのセットが別売なのが残念です。

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ファナティックのハンドルバーがお気に入りでしたが、現在は廃盤。
そのファナティックのハンドルバーの形状で、材質がアルミからスチールになったのがこのハンドルです。
スーパーバイクバーとして、空冷四発のネイキッドに最適です。
価格の安さも魅力です。

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キャップ単品で別売りは大変助かります。

黒いハンドルに白いバーエンド、昔からの定番です。
AMAスーパーバイクの雰囲気が出ます。

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ウオタニのユニットとハイパフォーマンスヒューズシステムをシンプルにスッキリと装着できました。
またこのブラケットを利用して、ドライブレコーダーの配線もキレイにまとめる事が出来ました。
左サイドカバー内だけハイブリッドな感じになりました。

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カワサキZ1で使用。
フロントフォークを延長して、トップブリッジ上でクランプしました。
この方法ですとバーエンドもタンクに当たらずストッパーもノーマルのままで大丈夫です。
ポジションも高からず低からず、丁度良いポジションになりました。

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カワサキZ1で使用中。車検ごとに交換しています。
ガソリン流量も問題ありません。L字型で理想的なフューエルラインが作れました。

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故真田哲道氏の伝説のショップ、ワークスで遥か昔に販売されていたフェンダーと全く同じデザインです。
SR用として販売されておりますが、汎用性はあると思います。
カワサキZ系に流用しますと、1980年代カスタムの雰囲気が作れます。

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