キャリパーオーバーホール用に購入しました。
　それ専用の工具になりますので、他に使い道はありません。他から借りるのであればそうした方がいいと思います。
　さて、私にはそのような頼れる友人はおらず、バイク屋さんに高い工賃を払ってやってもらうか、自分でやるかの選択となったのですが、その時にトータルコストが問題になります。
　工具を自分で揃えるといくらになるのか。工具を揃えるだけで１０万近くかかるのであれば、迷わずバイク屋さんにお願いするでしょうが、自分はトルクレンチや一般工具、エア抜きツールを持っているので、ピストンプライヤーがあればできそうです。そんななかコスパの高いこの商品を見つけたおかげで自分でやる決心がつきました。
　自分でやることでじっくり時間をかけて清掃や確認を行えます。この時間が楽しい。もちろん自己責任が第一条件です。しっかり準備予習し、ダメそうだと思ったら相談できる人を見つけておきましょう。
　
　使った感想がまだでしたね。
安いのでそれなりなのしれませんが、握りの部分が細いのでたくさんピストンを外すと手が痛くなります。筒状のスポンジやゴムを巻くと改善されます。また、ピストン径が小さいと握り幅が大きいのでこれまた扱い辛いです。
　でも安かったので満足してます。

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スポーツ系のバイクで2000キロくらいで交換される方は、これで十分じゃないかと思います。

値段と性能のバランスがいい。上記くらいの走行距離くらいならギアの入りも悪くなりません。けっこう回す方ですが夏場にダレる感じはあるものの不満に思ったことはないです。その時は大体ライダーもダレてきてるんですけどね。

余ったオイルはスクーターに使ってます。以前はMA,MBなんかで分けてたんですが、交換して余らすとどんどん劣化するし、スクーターのオイル交換する理由にもなるので良しとしています。

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【使用状況を教えてください】
裏にバイクが置き放題の最高な家に引っ越し、早速バイクを増車したので、こちらの商品を購入いたしました。
別のサイズを去年に購入したのですが、価格の割に作りも良く、いまだに破けたりしていないので、リピート買いしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。使っていますしね。

【取付けは難しかったですか？】
若干前と後ろが分かりにくいですが（チェーンホールのフロント側が赤です）、バイクにかぶせて、リアにある絞り用の紐をひっぱり、風飛び防止のセンターベルトを付けるだけです。

【使ってみていかがでしたか？】
可もなく不可もなく。この値段なので、多くは求めません。盗難防止になれば十分です。

【付属品はついていましたか？】
高温部に貼れる断熱シートが付属しています。
自分のバイクに合わせて、サイズをカットして内側にはることができます。
自分は冷めてから被せるので＆めんどくさいのでつけていませんが。。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
説明文の注意事項にもありますが、少しタイトなので、ご自身のバイクよりもワンサイズ大きいサイズの方がいいかもしれません。

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ZX-7Rのフロントマスターシリンダーを横置きからセミラジアルに交換と同時にアントライオンのビレットレバーに交換しました。

横置き5/8インチから19φのセミラジアルにシリンダー径が変わるので、レバーストロークはセミラジアルの方が短くなります。
ただ、レバー比などにより横置きよりも軽い力で同じ制動力を得られるので、コントロール性は上がりました。

アントライオンのビレットレバーは横置きの時も愛用していましたが、同じ感じで違和感なく使えるのがいいです。

少し困ったのは、セミラジアルに付いていたブレーキスイッチが、勢いよくレバーを離す時はブレーキランプが消えるのですが、ゆっくり戻した時にはブレーキランプが消えないというトラブルがありました。
仕方がないので、横置きマスターに付いていたブレーキスイッチに交換したら、その現象もなくなりました。

それ以外は、特に問題はありませんでした。

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ZX-7Rのブレーキマスターをセミラジアルに交換の際に同時購入しました。
マスターシリンダーからブレーキフルードを抜くのに便利だと思い購入したのですが、左側のキャリパーからは
問題なくフルードが抜けましたが右側のキャリパーはエアブリーダーのネジ山からエアが混入してしまい上手く
抜けませんでした。

これは個体差なので仕方ないのですが、エアコンプレッサーを使ったフルードチェンジャーでフルードが余り抜けない！
と言う症状はネジ山からのエア混入が原因と分かるのですが、混入の度合いがエア抜きポンプだと良く分かります。
私は、エアブリーダーのネジ山にシールテープを巻いて対処しました。（エアの混入は無くなりました。）

セミラジアルに交換後、タンクからフルードを入れてレバーを握ってエア抜きをしていましたが、右キャリパーの何処かに
エアが混入ままの状態でどうにもならなかったので、エア抜きポンプで一気にいとも簡単にエア抜きが終わってしまいました。

念のためレバーを握ってのエア抜きもしましたが、ほぼ要らない作業でした。

エアブリーダーのネジ山からのエア混入を対処すればホントに便利なアイテムです。

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使っていたステップのローレットが丸くなってきて足が滑るので、値段も手ごろだったこちらの商品を使ってみました。
Ｍ８のねじが切ってありましたが、元のステップがボルトを通して取り付けるタイプだったのでΦ８．５で穴をあけて使っています。
ローレットが荒くグリップは良いです。

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ＺＸ?７Ｒ用ですが、これには２１７０とＥ２１７０の２種類あります。
頭にＥが付く方はヨーロッパ仕様用で、私はこちらを使っています。

内容は、ダイヤフラムバルブスプリング　ジェットニードル　ノーマルエキゾースト用のメインジェットとフルエキ用のメインジェット、　メインエアジェットを塞ぐメインエアコレクタが付属しています。

推奨はＫ＆Ｎエアクリーナーです。

推奨セッティングも載っていますが、実際には走ってみてジェットニードルの段数を決める必要があります。
私の場合、推奨セッティングでは燃料が濃すぎて（薄くても似た症状がでます）６千?７千回転でもたつきがあり、そこを超えると急激にパワーが出てくるので、ジェットニードルを濃い方にしたら今度は３千回転以上から回らなくなったので、基本から１段薄い方にジェットニードルを持っていったら症状が改善されて良い具合になりました。

これに、ちょいスロ（ＺＲＸ１２００用のスロットルを使うとアクセル開度が少し小さくなる）にして乗っていますが、値段のわりにそこそこ楽しめる仕様になると思います。

燃費も街乗りなら殆ど変らないくらいです。
ＦＣＲなどと違い、気温や気圧などに左右されないので気兼ねなく乗れるのは強みだと思います。

ただ、国内に在庫が無く届くまでに２ヶ月かかりました。

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純正のTOKIKOキャスティング6ピストンキャリパー（通称枝豆）をこまめにメンテナンスしたり、純正流用でハヤブサのアルミピストンを組み込んで仕様していたのですが、やはりTOKIKOの元々の造りがよくなく、キャリパー本体の劣化に嫌気がさしたので、知人の勧めもあり採用してみました。
初めから付いていたパッドは初期の食いつきは甘めですが、握りこんでからのコントロール性は良く、またピストンが簡単に引きずることもなく、さすが往年の名キャリパーと言ったところです。
マスターシリンダーもノーマルのままで問題ありませんが、TOKIKO6を付けているほとんどの車種でブレーキホースを10cm程延長する必要があると思います。

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ブレーキフルードがにじんだり、緩んだりすることも無く、しっかりとシール性を果たしてくれています。
また銅で出来ているので質感が良く、アルミワッシャーとは違った艶のある高級感は見ていて満足感があります。

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今までは、皮ツナギに脊椎プロテクターだけだったので、コミネのチェストアーマーを購入しました
。
動きづらくなるかな？と思っていたのですが、
私は痩せてる方なので、
逆に皮ツナギとピッタリとフィットして、動きやすくなりました。

この値段で、守られてる感じと、動きやすさが良くなったので、
すごく良い商品だと思います。

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