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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 3 |
視認性 | 1 |
やっぱりミニです。
取り付けているだけなら満足でした!
運転時の視認性は、犠牲になりますが?
目視しないと危険です。
目視は必ずしてます!今は
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
エンデュリスタンのサドルバッグが、サイレンサーに付いて一部溶けてしまったため購入しました。
元々、サイレンサーヒートガードは付けていましたが、長さが12cmしかなく、林道ではサドルバッグが徐々に動いてサイレンサーに当たってしまうことがありました。このガードを付けてからまだ林道には行っていませんが、ほとんどサイレンサー全体を覆うくらいの大きさなので、たぶん大丈夫だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ガレ場を走るのに、純正のガードでは肉厚が薄くて簡単に凹む、少し頼りなく思っていたので購入に至りました。
内容物は、本体とボルト三本、それにネジ穴2ヶ所切ってあるプレートが付属。
取説はなし、入れ忘れたのか、それとも見りゃわかるだろ?なのかは不明。
純正を外して、純正のガードを差し込むところにプレートを嵌め込み、前側のボルトを一本仮付け。
後ろ2本は、ネジ穴を探りながらねじ込み、適当なトルクで締め付け。
脱落したら嫌なので、ネジロックを塗布しました。
5mmのアルミプレートは見た目ほど重くはない。
小柄なトレール車はガリガリと底を擦ったり打ちつけてしまうので、一回走っただけでまぁまぁ傷が入っていました。
底部はしっかり守れていますが、サイドは全くの無防備状態。
左側のNスイッチの線は、何かに引っ掻けてしまったらそのうち切れるんじゃないかと思うくらい。
オプションでガードが有ればいいのになぁ。
細部の作り込みは、マイナス1。
仕方ないので、守りたいところは適当にガードを自作します。
コスパはいいと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
純正レバーとピストンとのガタというか、クリアランスが気になるのでブレーキレバーを探すも、特殊な形状?機構なためか、社外品がないためにKDX125のショートレバーを試しに付けてみたところ、いけそうなので付けてみることにしました。
ダメなら、純正に戻せばいいしこの値段だからまぁいいかな。
そのままポン付けしてみたところ、普通に付きます。
事前にフィッティングしたから、当たり前ですが。
ピストンを押す部分は、紙一枚分ほどのクリアランスが欲しいものの、少し押し気味になります。
ダストカバーにも当たるので、気になります。
そこでプッシャーを少し削り、当たる角度とサイズを調整。
満足する仕上がりとなりました。
※しかし、車種設定にない車両につけていますので、該当車両以外にはオススメいたしません。
交換するならば、素直に純正か他のメーカーのレバーセットを選んでくださいね。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
2台の車両にZETAのアーマーガードを着けています。
もう一台のほうは、ハードワークなのですぐに破損すると思い、着けていません。
こちらは散策&ちょいダートなので、バーだけだとあまりにも無機質な感じだったので、装着してみることに。
あまり大きいと重たそうな雰囲気になるかな?と思い、一番小さそうなプロテクターにしてみました。
取り付けは簡単です。
アーマーガードに貼られているステッカーを剥がすとネジ穴が現れるので、付属のネジで取り付けるだけです。
他の方もおっしゃるように、ネジロックがあればしておくほうが安心でしょう。
取り付けると、ハンドル周りの雰囲気と前から見たときの雰囲気が変わります。
本気で手をガードしたいならば一番大きいものでないと、なかなか体感できないのでは。
自分自身、プロテクターでは風防を期待していません。
なぜなら、通勤用のスクーターは樹脂のナックルガードを外して、おばちゃんがよく着けている純正のハンドルカバーを着けているのですが、雨でも手を濡らすことはなく、冬場でも薄手の手袋で凌げるほどの防御力です。
こういったことから、プロテクターはアクセサリー兼小枝や飛び石で直接手を痛めないためのものだと、認識しております。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
以前はヤフ○クなどのパチもんナックルガードを付けていたものの、立ち転け程度で変形してレバーの先っちょに干渉するようになったり、場合によってはレバー先端がもげたりと、やっぱり安物はダメだということで、ZETAのアーマーガードを購入。
しかし、ガードだけだとあまりに無機質でストイックなイメージだし、枝とかもベシベシ当たるので、プロテクターを付けることを決意。
あまり大きいと、重たそうに感じるのもなんだかなぁと思って、こちらにしました。
そんなに大きくありません、サイクラのモトクロス用のガードと、質感や大きさが似ていると思います。
取り付けは簡単で、アーマーガードのステッカーを剥がすとネジ穴が現れるので、付属のネジで取り付けるだけです。
色は外装に合わせました。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
まずはオフ車で普通に林道を走るユーザーの意見になります。
こちらを購入したのは、リムの保護のためです。
シルバーのリムだと傷がついてもそれほど目立ちませんが、その他のカラーですと下地が見えてしまい、気になってしまいます。
一番よいのは、オンとオフでホイールごと履き替えるのがいいんです。
しかし、しょっちゅう脱着するのも面倒だし、普通に散策しているうちにスイッチが入ってしまうと…ね。
というわけで、こちらの商品を試してみることにしました。
カラーリングは、バイクの色に合わせるもよし。
好みで選んでもよし。
しかしながら、各メーカーのカラーリングってなんとなくあるからだいたい絞られてくるでしょう。
さて、注文しておよそ5日目に到着したわけでありますが、厚みのあるカッティングですね。
貼り付けるリムの脱脂をしっかり行うのはもちろんですが、そこそこオフを走っている方だとリムに傷が入っているかと思います。
くぼんだ傷はまぁいいとして、引っ掻いてバリが出ているような浮いた部分は、サンドペーパーで水研ぎをして下地作りをしたほうがカッティングの浮き防止になると思います。
貼り付けは、四分割されたものを一枚づつ貼っていくだけです。
自分は車体からホイールを外さずに作業しました。
外したほうが楽でしょうけど。
貼る面を貼りやすいところに回して貼りました。
貼る位置ですが、リムより少し細いです。下地が必ず見えてしまいます。
他の方はなるべくリムの内側に貼っていますね、私は真ん中目掛けて貼りましたが、リムの内側に沿うように貼るほうが楽でしょう。
末端を貼り付け、霧吹きでリムを適度に濡らしつつ軽く引っ張りながら貼っていきます。
バルブの位置が貼り始めで判りやすくていいでしょう。
一枚目の初っぱなは、四枚目の末端の上から被せるため(後述にある一工夫)3cmほど浮かせて貼りました。
二枚目以降は末端を重ねて貼り付けしていきますが、18mm?22mmくらい重なるようにすると、見た目がきれいです。
もし、ずれたり歪んだりしても水が乗っていたら簡単に剥がせてやり直しできますのでご心配なく。
先に述べた一工夫ですが、前後とも進行方向に対してめくれがないように、右側なら二枚目以降は右に、左側なら左に重ねていくように貼り付けしました。
個人的に気持ち悪いからこのように貼っただけです。
このとき、そのまま貼ると四枚目の末端が一枚目の貼り始めに被さることになるので、剥がして被せてやりました。
こうすることにより、全ての重ね面が進行方向に対してめくれないように貼ることができます。
しかしながら、そこまで気にするほど目立つこともないため、好きに貼ってもらえるといいんじゃないかな。
文章にすると長ったらしいですが、前後左右一時間もあれば終わります。
見た目は「おぉっ!カスタムってる!」くらい、雰囲気変わります。
しかしながら、当方の真の狙いはドレスアップではなく、ホイールのプロテクションなのである。
貼り付けてから一週間後…。
粘着も馴染んだことだろうし、ややガレのダートに行きました。
およそ2時間、飛ばさずに走ったのですが、ものの見事に引っ掻き傷が!
あぁ、きれいに貼ったのに!
しかしながら、かろうじて下地には傷は到達していない様子。
そして、その後何度かガレ場を走りました。
走る度に増える引っ掻き傷、そして傷は大きく深くなっていく。
多分、キツいガレ場のときについたのでしょう。
フロントよりも、リアのほうが傷は多い。
だが!
カッティング自体の浮きや剥がれはありません、これは凄い粘着力ですね!
プロテクション効果を期待するには、厚さ2mmはないと厳しいかな?
あくまでも、ドレスアップ>プロテクションでした。
舗装路メインの人には、前後5500円ほどで雰囲気変えられるので、いいですよ!
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
車両の中古購入時より装着されておりましたのでレビューします。
純正サイレンサー(規制後)と比べると低回転のトルクは抜け気味になりますが,そこはシェルパのスーパーローの1速発進で何ら問題ありません。
高回転は明らかにRSV管の方がフケがいいです,体感が容易なレベルです。
シェルパはサイドカバーにゼッケンがない為,サイレンサーまでの中間パイプが細く,シートの角度に合わせてサイレンサーが伸びる本商品が一番見てくれはよろしいかと思います。
また,ヘックスレンチで気軽にOHできる点も日曜DIYマン的には非常にGOOD。
惜しいのが,サイレンサーと中間パイプをクランプで止めるだけでは必ず排気漏れが起こる点でしょうか。漏れによりパイプが汚れる為,気になる方は液ガス必須です。
まあ3万円でコレなら,気分転換目的などには買って損なしのマフラーだと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ピボットレバーのセールスポイントは、なんといっても折れにくいこと。
そう思っている方々は多いでしょう。
いえ、少なくとも自分はそう思っていました。
そして、こういう風にも思っていました。
実際、メーカーもそこをアピールしているし、それだけのために7000円はちょっとなぁ‥。
同じように感じている人も少なくないはず。
レバーの損傷対策として、そこそこの値段のレバーを予備として持って行けば、その問題はほぼ解決するのだし、それだけのために付け替えるのは‥‥‥。と、ついつい見送ってしまうのも仕方がない。
だが、この商品の真価は別のところにあります。
普段、クラッチレバーの調整ってどうしていますか?
基本、アジャスターで遊びの調整をしたり、レバーの端っこをチョン切ったりしたり、レバーの高さを上にしたり下にしたり。
まぁまぁそれなりに扱いやすいようにするくらいですよね?(自分はそうでした)
街中を走るときはさておいて、極低速走行時の繊細なクラッチワークを必要とします。
その時、「もう少し指の動きにナチュラルに反応してほしいなぁ」などと、思った方!
このレバーは、レバーの開き具合がアジャストできるのです。
端的に言うと、クラッチワークのダイレクト感が上がります。
より細かく、自分のフィーリングに近づけることができるようになるので操作性が格段に向上します。
因みに、クラッチレバーは4本から3本のショート化となりましたが、自分の感覚としてはクラッチの重さは変わりません。
むしろ、一番握力の出る握り幅になったことで、軽く感じることも。
質感の良い、高いレバーに付け替えたという満足感も得られますね(笑)
取説が簡単ですが、交換方法とレバーの開きの調整だけなので、十分でしょう。
価格以外は総じて満足していますので、この評価といたします。
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