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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
雰囲気を変えたくなったのが、購入動機になります。
欲しかったカラーリングが欠品とのことで、まぁ無難だと思われるグレー×ブラックに。
グレーとは名うってあるものの、どうしても白にしか見えないので、どれくらい実物と画像で違いがあるのか、そこは少し心配でした。
商品の内容物は、皮革シートと防水シート、そして簡単な取り付け説明書。
必要な工具類
ニッパー(針を外す。安物で事足りる)
タッカー(後述)
タッカーの針
メーカーのホームページ?にも、取り付けの参考動画がありますが、ざっくりとしています。
皮革シートの縫い目と境目は、防水シートを下に張るものの、防水処置を施しました。
張替えに関しては、私は全くの初心者ですがきれいに仕上がったほうかと思います。
時間も90分ほどで完了して、車体に取り付けることができました。
まず、防水シートでシート本体をくるんでいきます。
説明書きには、このまま上から皮革を被せて作業するようなニュアンスです。
結果論ですが、防水シートは皮革シートで見えなくなり、シワが入っても皮革シートを留めてしまうとシワ取りしにくいため、ホットボンドなどである程度軽く止めてやるほうが、作業しやすいと思いました。
皮革シートを位置決めして仮止めし、シートの中央から左右前後、弛みを取りながら時には手でさすり、時には少々きつく引っ張ったりと、アンコに沿って少しずつ弛みを取って行きます。
仮止めで強く引っ張ると、仮止めのところが裂けたり外れたりしますので、そのときは3?4本打ち込むことで外れや破れを防止できます。
シートの中央からシワを取っていき、仮止めして外してシワを取っての繰り返しになりますので、根気がいります。
きれいにシワが取れて、皮革シートをきれいに張れたら前後の角は重なりが出やすいため、餃子の皮を包むように何ヵ所かにひだを作って、タッカーでしっかりと押さえてやるとキレイに仕上がります。
その際、ある程度余った皮革は切ってやると作業しやすいです。
表面がキレイに仕上がったと思ったところで、まんべんなくタッカーで折り返しから15mmほどのラインを連なるように留めていき、針から20mmほど残して、余った皮革シートをカットして出来上がり。
慣れないと時間はかかりますが、丁寧に作業すれば誰でも張替えできると思います。
シートの実感は良く、価格以上のクオリティがあります。
また、ディンプル加工されたシートは滑りにくくシッティング時の体のぐらつきが軽減されました。
汚れも浸透しにくく、シートを張り替えたいと思っている方には是非ともオススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
以前はヤフ○クなどのパチもんナックルガードを付けていたものの、立ち転け程度で変形してレバーの先っちょに干渉するようになったり、場合によってはレバー先端がもげたりと、やっぱり安物はダメだということで、ZETAのアーマーガードを購入。
しかし、ガードだけだとあまりに無機質でストイックなイメージだし、枝とかもベシベシ当たるので、プロテクターを付けることを決意。
あまり大きいと、重たそうに感じるのもなんだかなぁと思って、こちらにしました。
そんなに大きくありません、サイクラのモトクロス用のガードと、質感や大きさが似ていると思います。
取り付けは簡単で、アーマーガードのステッカーを剥がすとネジ穴が現れるので、付属のネジで取り付けるだけです。
色は外装に合わせました。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
まずはオフ車で普通に林道を走るユーザーの意見になります。
こちらを購入したのは、リムの保護のためです。
シルバーのリムだと傷がついてもそれほど目立ちませんが、その他のカラーですと下地が見えてしまい、気になってしまいます。
一番よいのは、オンとオフでホイールごと履き替えるのがいいんです。
しかし、しょっちゅう脱着するのも面倒だし、普通に散策しているうちにスイッチが入ってしまうと…ね。
というわけで、こちらの商品を試してみることにしました。
カラーリングは、バイクの色に合わせるもよし。
好みで選んでもよし。
しかしながら、各メーカーのカラーリングってなんとなくあるからだいたい絞られてくるでしょう。
さて、注文しておよそ5日目に到着したわけでありますが、厚みのあるカッティングですね。
貼り付けるリムの脱脂をしっかり行うのはもちろんですが、そこそこオフを走っている方だとリムに傷が入っているかと思います。
くぼんだ傷はまぁいいとして、引っ掻いてバリが出ているような浮いた部分は、サンドペーパーで水研ぎをして下地作りをしたほうがカッティングの浮き防止になると思います。
貼り付けは、四分割されたものを一枚づつ貼っていくだけです。
自分は車体からホイールを外さずに作業しました。
外したほうが楽でしょうけど。
貼る面を貼りやすいところに回して貼りました。
貼る位置ですが、リムより少し細いです。下地が必ず見えてしまいます。
他の方はなるべくリムの内側に貼っていますね、私は真ん中目掛けて貼りましたが、リムの内側に沿うように貼るほうが楽でしょう。
末端を貼り付け、霧吹きでリムを適度に濡らしつつ軽く引っ張りながら貼っていきます。
バルブの位置が貼り始めで判りやすくていいでしょう。
一枚目の初っぱなは、四枚目の末端の上から被せるため(後述にある一工夫)3cmほど浮かせて貼りました。
二枚目以降は末端を重ねて貼り付けしていきますが、18mm?22mmくらい重なるようにすると、見た目がきれいです。
もし、ずれたり歪んだりしても水が乗っていたら簡単に剥がせてやり直しできますのでご心配なく。
先に述べた一工夫ですが、前後とも進行方向に対してめくれがないように、右側なら二枚目以降は右に、左側なら左に重ねていくように貼り付けしました。
個人的に気持ち悪いからこのように貼っただけです。
このとき、そのまま貼ると四枚目の末端が一枚目の貼り始めに被さることになるので、剥がして被せてやりました。
こうすることにより、全ての重ね面が進行方向に対してめくれないように貼ることができます。
しかしながら、そこまで気にするほど目立つこともないため、好きに貼ってもらえるといいんじゃないかな。
文章にすると長ったらしいですが、前後左右一時間もあれば終わります。
見た目は「おぉっ!カスタムってる!」くらい、雰囲気変わります。
しかしながら、当方の真の狙いはドレスアップではなく、ホイールのプロテクションなのである。
貼り付けてから一週間後…。
粘着も馴染んだことだろうし、ややガレのダートに行きました。
およそ2時間、飛ばさずに走ったのですが、ものの見事に引っ掻き傷が!
あぁ、きれいに貼ったのに!
しかしながら、かろうじて下地には傷は到達していない様子。
そして、その後何度かガレ場を走りました。
走る度に増える引っ掻き傷、そして傷は大きく深くなっていく。
多分、キツいガレ場のときについたのでしょう。
フロントよりも、リアのほうが傷は多い。
だが!
カッティング自体の浮きや剥がれはありません、これは凄い粘着力ですね!
プロテクション効果を期待するには、厚さ2mmはないと厳しいかな?
あくまでも、ドレスアップ>プロテクションでした。
舗装路メインの人には、前後5500円ほどで雰囲気変えられるので、いいですよ!
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
車両の中古購入時より装着されておりましたのでレビューします。
純正サイレンサー(規制後)と比べると低回転のトルクは抜け気味になりますが,そこはシェルパのスーパーローの1速発進で何ら問題ありません。
高回転は明らかにRSV管の方がフケがいいです,体感が容易なレベルです。
シェルパはサイドカバーにゼッケンがない為,サイレンサーまでの中間パイプが細く,シートの角度に合わせてサイレンサーが伸びる本商品が一番見てくれはよろしいかと思います。
また,ヘックスレンチで気軽にOHできる点も日曜DIYマン的には非常にGOOD。
惜しいのが,サイレンサーと中間パイプをクランプで止めるだけでは必ず排気漏れが起こる点でしょうか。漏れによりパイプが汚れる為,気になる方は液ガス必須です。
まあ3万円でコレなら,気分転換目的などには買って損なしのマフラーだと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ピボットレバーのセールスポイントは、なんといっても折れにくいこと。
そう思っている方々は多いでしょう。
いえ、少なくとも自分はそう思っていました。
そして、こういう風にも思っていました。
実際、メーカーもそこをアピールしているし、それだけのために7000円はちょっとなぁ‥。
同じように感じている人も少なくないはず。
レバーの損傷対策として、そこそこの値段のレバーを予備として持って行けば、その問題はほぼ解決するのだし、それだけのために付け替えるのは‥‥‥。と、ついつい見送ってしまうのも仕方がない。
だが、この商品の真価は別のところにあります。
普段、クラッチレバーの調整ってどうしていますか?
基本、アジャスターで遊びの調整をしたり、レバーの端っこをチョン切ったりしたり、レバーの高さを上にしたり下にしたり。
まぁまぁそれなりに扱いやすいようにするくらいですよね?(自分はそうでした)
街中を走るときはさておいて、極低速走行時の繊細なクラッチワークを必要とします。
その時、「もう少し指の動きにナチュラルに反応してほしいなぁ」などと、思った方!
このレバーは、レバーの開き具合がアジャストできるのです。
端的に言うと、クラッチワークのダイレクト感が上がります。
より細かく、自分のフィーリングに近づけることができるようになるので操作性が格段に向上します。
因みに、クラッチレバーは4本から3本のショート化となりましたが、自分の感覚としてはクラッチの重さは変わりません。
むしろ、一番握力の出る握り幅になったことで、軽く感じることも。
質感の良い、高いレバーに付け替えたという満足感も得られますね(笑)
取説が簡単ですが、交換方法とレバーの開きの調整だけなので、十分でしょう。
価格以外は総じて満足していますので、この評価といたします。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
バーパッドは、色んなメーカーが出していますので、どうしても他人と被ってしまいます。
人と違うものがいい!
レンサルやZETA、バイクメーカーetc‥‥という、群雄割拠の様相を呈しているバーパッド業界。
そして、個性を出したい私が今回選んだのは、ステルス。
知る人ぞ知る、質実剛健なバーハンドルメーカー。
そして、未だにレビューなし。
もちろん、付けてる人をまだ見たことがない。
本題に入ります。
ハンドル周りがシルバーやら黒やらで、トレール車っぽくないので、この雰囲気を壊さないように!と、考えて行き着いただけです。
取り付けは、スポンジをバーパッドに巻いて最後にシートを巻くだけ。
決して派手ではありませんが、大人の渋さが出ています。
寸法も一般的なバーパッドと全く変わらず。
良い買い物をしました♪
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説明文のWebikeさんのご提案通り、この価格ならオイル交換時は毎回フィルターも交換すること間違いなしです!
Oリングは付属していませんので、併せて純正部品セール期間にフィルタと同数注文しました。
(1セットの値段)=\363(フィルタ)+\164(純正Oリング5%OFF)=\527
スーパーシェルパ最終型に使用していますが、交換前の川崎純正オイルフィルタと寸分のズレもなく全く同じ大きさで安心しました。
純正と性能面での差はは正直なところわかりませんが、オイル交換時に毎回フィルタも交換可能になるだけでもエンジン延命には効果アリだと思います。
元々水冷設計のエンジンを空冷化しているシェルパだからこそ、オイル回りには気を遣ってやりたいものです。
これからもこんなユーザー想いの商品をバンバン発売してほしいものです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 0 |
スーパーシェルパの場合、純正エレメントの方が安価で機能的にも必要十分です。
しかし、純正エレメントはスポンジが黒く汚れ具合の把握が困難です。
そこで今回はエアテックの社外フィルターを導入しました。
シェルパ適合のフィルターも二層構造になっています。純正エレメントとの性能差は全く感じませんでしたが、白地のフィルターなので汚れの把握が劇的に楽になると目論んでいます。
もう数百円安くなってくれれば間違いなく毎回購入なんですがね...少しだけ純正より高い。
これから使い続けてみて2?3回の洗浄に耐えてくれれば御の字。耐久性に期待です。
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