純正と同じ長さとなっているが短く使い物にならない

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取り付けは意外と大変でした！
説明書もなく、なにせ私が素人なもので…
備忘録も兼ねて取り付け順序を書き残しておきます。

まずはステーをハンドルバーに取り付けます。
裏側の目隠しを精密ドライバーなどで外し、ナットを手で抑えてからボルトを締めます。
次にスクリーンを取り付けます。
この際、六角のボルトを内側に向けるように。外側に向けるとボールジョイントを締め付けることが出来ずまたやり直すハメになります…（私です。
最後に角度・位置を調整して、全てのボルトをまし締めして目隠しを被せたら完成です。

まだ高速巡行してませんがかなり防風効果は期待出来そうです。
見た目も格好良く満足です！

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CB400SF2018モデルに。リアはピッタリはまりますが、フロントが左右共にバイク側とのネジ穴合わせ部分の噛み合わせが合わず、はまらない。ヤスリで削ってなんとかはまりました。そこ以外は特に不満はないです。見た目スッキリしてかっこよくなった。何よりバルブもセットで二千円代はお買い得。多少の難も我慢我慢。

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とてもおしゃれで満足してます。ただ左側の取り付け時にボルトが少し短くて締め付けに苦労しました。まだ転けてないので守られるかは不明ですが白の車体に黒のエンジンなので見た目もカッコいいと思います。

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立ちゴケ…
YouTubeでも立ちゴケの動画がたくさん上がっており、人ごとではないので取り付けしました。
フレームに取り付けるタイプではないので、取り付けは業者さんにお願いしました。

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柔らかく手になじむ。
柔らかいがゆえに、取り付けも若干大変。柔らかいがゆえに、耐久性が気になるところ。

cb400sfに取り付け、手に来る細かな振動が純正に比べ少し減りました。

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PIAAやレイブリックのマルチリフレクタと比べて少しお安いのでお得な感じです。
メッキもしっかりしていてリフレクタ自体の作りも悪くありません。

難点が4つほど。
1.防水キャップが結構ゆるいです。
下に向けるとスルッと落ちてしまいます。

2.インナーリムの爪が厚みがあって曲げづらく、しっかり固定するにはかなり力が入ります。

3.インナーリムの奥行きが少ないので押し込むのが大変です。
NC39ですがあと5ミリが届かず、手持ちのPIAAのインナーリムを使いました。
PIAAのインナーリムのほうが奥行きがあり、ギリギリこれで収まります。こっちのほうが爪も薄くて曲げやすいので固定もきっちり出来ます。
このリムがなければ取り付けできなかったです。

4.レンズの向きを示す「TOP」の刻印がデカい!ダサいぞこれは。

さて、肝心の明るさですが、デイトナ製LEDバルブフォースレイとぼ組み合わせでの感想ですが、明るくカットライン、照射範囲も申し分なしです。
同メーカーで揃えたのは正解でした。

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