トライアンフタイガー800XCxのフロントタイヤのスリップラインが出てきたので、ウェビックのバイク選びでいただいた納車ポイントを利用して、ラインナップの少ない21インチチューブタイプ中からブリヂストンバトラックスアドベンチャーA41をチョイスしました!
まだ皮むき中ですが、コーナリングは自然に倒れ込む感じでとてもいい乗り味です。
ウエット性能と直進安定性に優れ、ロングライフとのことなので今後のツーリングが楽しみです!

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見た目が地味目だったので、表面にカーボンシートを貼ってみました。
取付けはフロントフェンダーを外しておいて、まずエステンションフェンダーに付属のピンクリップ？(4個→3個に変更)のサイズに合うようにドリルで穴を空けてから付属の両面テープを貼付けます。
あとはドライヤーで両面テープを温めてからフロントフェンダーに貼付け、自分の体重を乗せて足で圧着します。
そしてエクステンションフェンダーに空けた穴に合せてフロントフェンダーに穴を空け、ピンクリップを押込めば完成です。フロントフェンダーを戻して終了です！

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安定感はありますが、取り付けに少し難がありました。
それは付属のネジが短いため、締め付けが難しいです。
ステー分の厚みがあるので、なかなかネジが上手く入れずに苦労しましたが、取り付け後はとてもしっかりしています。
たまたまセールで安く買えたのも良かったです。
強いて言えばもう少し納期が早ければ嬉しく思います。

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知人が使用していたので、あまり調べずに購入しました。
性能とコスパは良いのですが、ハンドガードの形状によっては、取り付けあとのクリアランスが足らず、手元が窮屈で、スタンディングで操作するには難しかったです。
シッティングなら問題ないですが、ハンドルにごちゃごちゃとスイッチが付いている最近のアドベンチャー モデルですと、スイッチボックスが隠れる可能性が高いため、スイッチ操作も今ひとつになります。
無い物ネダリなので、そこは割り切りが必要かもしれません。

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タイガー８００ＸＣＸに使用。なんと１６０００ｋｍもちました。
ちなみに純正のブリジストンＢＷ５０１が８０００ｋｍでした。
お店で交換したのですが、見た事無いほど沢山のバランスウェイトが貼られていたので、あまりバランスの良くないタイヤのようです。乗り味は、やたらグリっと倒れ込む感じが最初、ちょっと怖く感じました。フロントだけ交換した際にはブロックタイヤ特有のゴロゴロ感は有りませんでしたが、リアを替えると尻がサワサワ?とするような微振動があり、明らかにロードタイヤとの違いを感じました。ワインディングのグリップは、普通に走っている限りは問題有りません。高速で１５０キロで走っても不安定感は有りません。

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タイガー８００ＸＣＸに装着。タイヤレバーを使って、手組みで交換した。
尻がソワソワするような路面からの細かい振動が気になる。明らかにオンロードタイヤとは異なる印象。

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タイガー800 XCxはワイヤー式のクラッチなのですが、このレバーは油圧式用のため取り付けられませんでした。また、取付部を外してレバーのみで替えようとしましたが、切り欠けの形が違うので、全く使えませんでした。対応リストから外してください。

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