中古で購入した13年モノのバリオスのタンクにうっすら錆が見えていたので使用してみました。率直に脱帽です。14倍ほどの液で24時間漬け込むつもりだったのですが、7時間くらいたってから様子を見に行ったとき、栓として燃料コックの穴に貼っていたガムテープの隙間からポタポタと漏れていました…そのため錆取りはそこで終了とし、圧水洗浄、リンスと、仕上げの工程に入っていきました。
　仕上げが終了し、「7時間しか漬けてないのに…」と落ち込みながらも中をのぞいてみたところ、ポツポツとしていた錆が消えていたのです。これには驚きました。また、バケツにてタンクキャップや燃料コックも漬け置きしていたのですが、こちらの方はさらに驚きでした。燃料タンクは錆跡がはっきりと現れていたのですが、こちらは跡形もなく消えていました。
　私の場合は半分以上垂れ流しにしてしまったため、再利用は微妙なところですが、もし余すことなく抜き取ることができたならば、コストパフォーマンスはすばらしく良いでしょう。購入の際は「やけに高いなぁ」などと思うでしょうが、それだけの仕事をしてくれます。

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「ヘルメットをかぶったままでジュースを飲みたい！」という変な希望から、初めてのジェットとして購入しました。決して安い買い物ではなかったですが以前使っていたフルフェイスよりも安心感があります。ベンチレーションも効果が高いです。ただ、フィット力が強いためか、私がサイズをミスしたのか、かぶり始めがいつも「キツイ（痛い）」です。かぶりなおすと平気なのですが…。
あとこれをかぶった自分の姿を眺めると、頭が妙に「縦長」に見えるように感じるのは私だけでしょうか？

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Spafalcon さんのインプレッションに触発されて、思わず買ってしまいました。試してみた感想は…やっぱり安心は買えるものなら買うべきだ、ということですね。私は、普段レザージャケットを羽織っているのですが、イマイチな脊椎パッドに不安を感じていました。このプロテクターはジャケットの下に着てもほとんど違和感がないですし、装着も簡単なので（バイクを降りて脱ぐ時にかさばって置き場所に困るのは難点ですが）、本当におすすめです。
Ｔシャツライダーの方も、これは着けたほうが良いですよ！？

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ハンドルを変えるために購入しました。アルミ特有の色合いも良く、軽量で、取り付けもしやすかったです。もう少し低価格だったらなおよかったです。

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サイズが多様なので手の小さいほうな私にはぴったりでした。手首部分のホールド性もかなりよくサイズ次第ではほぼどんな手にでもフィットすると思います。手のひら付け根部分のジェルもソフトタッチなので痛くなることはほとんどありません。ただひとつあるとすれば、各指の甲側と腹側の接合部分がちょいとがさつで、特に私の場合中指が気になりました。その部分から黒いぽろぽろしたものが出てくることがありますが何度か使っていれば馴染んできてだいじょうぶでしょう。もっともこの値段からいえば妥当だと思います。それさえなければ五つ星の満点です

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年間3万キロを走るツーリングライダーです。
走行距離がかなり伸びるので特にライフを重視して高速走行時の安定性、運動性のをいろいろなタイヤで試しながら、マイ･ベストタイヤを探しています。現在の愛車、CB1300SF(゛03)に乗り換えて以来、D220(ダンロップ)、D221(ダンロップ)、ME-Z4(メッツラー)、DragonGTS(ピレリ)を経て、BT020を試しています。街乗り程度の走行であれば、素直で扱いやすく、非常に優秀なタイヤだといえるでしょう。ウェットの路面でもコントロールがしやすいと感じました。独特で大胆なドレッドのパターンがトラクションうまく逃がしてくれるので、多少ラフなアクセル操作でも安心して走れます。ただ、極低速においては、そのパターンが裏目に出ることもあります。目の粗いアスファルトを極低速で走行すると、その目に沿ってリアタイヤがわずかながら振られ、車体のバランスを保つには多少の慣れが必要でしょう。私が今回、このタイヤの評価を｢星二つ｣としたのは、私が求める高速走行性が悪い点にあります。高速走行をすると、とても大きな振動が発生します。このタイヤの前に履いていたものが、ヨーロッパのタイヤで、特に高速性能が良かったというのもありますが、これは本当に振動が大きい。80キロあたりからその振動を感じるようになり、100キロを超えると不快とすら感じることがあります。100キロでのクルージングは、苦痛と感じられることもしばしばあります。ちなみに速度超過で違反行為なので、あまり大きくはいえませんが、DragonGTSでは140キロクルージングでも快適でした。100キロのクルージングができないということは高速道路での走行には向かないということになります。80キロでも連続での走行はあまりしたいとは思えないので高速走行をされる方には不向きです。
前半でも書いたとおり、街乗りがメインの方にはおススメです。ライフに関して言うと優秀です。私はタンデム走行がメインなのでタイヤへのダメージは大きいですがライフが長く、段べり等もなく、長い距離を乗ることができます。

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私のGBはヘッドランプを砲丸タイプのφ180mmに換えていました。これにリモーションHID（汎用）の4300Kを取り付けました。接続方法はこれといって難しい所はありませんでしたが、
初めて行う方にとっては、配線図が少し雑なようでわかりづらいかもしれません。私の場合、汎用品を付けたため、バラスト等の配置及び設置に時間がかかりましたがそのような事も考慮してあったのか問題なく取り付ける事ができました。走行に関してはハロゲン等と比べられなくとても安心して走行ができるようになりました。

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CB７２ウインカー、砲丸タイプライトと共に取り付けました。配線する際に強度配慮の関係だと思いますが８mmサイズのものは配線を通す穴が小さく、接続部のキボシ端子が通りませんでした。ですので配線を通した後のキボシ端子圧着になるのでメンテする際の事も考え、配線には通常より余裕を長く持たせた方が良いかと思います。アルミ製の削りだしで雰囲気並びに軽量化は絶妙なものでさすがWMだと思いました。

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GB２５０１型のブレーキ性能に不満があって２型以降のブレーキにカスタムしました。その際、ロータは純正でなくブレーキング製のハイスタンダードディスクローターを採用しました。取り付けは純正位置にぴったりで何も加工する事なくすんなりと取り付ける事ができました。現在、磨耗度等を走行するたびにチェックしていますが、純正とくらべ幾分アップしているようですが、一般走行程度では主だった変化はなさそうです。ただ加工精度と軽量化している点は見逃せない点で少しでも足回りを軽量化したい、もしくはパッドとの締め付け精度を上げたい方にはお勧めではないでしょうか。

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取付を除けば評価は5つ星です。はっきり言ってDIYでの取り付けはあきらめた方がいいです。「取付説明書」が貧弱すぎるのとエンジンマウントのボルトを触るので素人作業＋素人工具では、取付作業中にエンジンがジリジリと下がってきます。DIYでの取付を試みましたが途中で諦め、バイクを購入したお店に依頼して取り付けてもらいました（プロでも1時間を要しました）。→ジャッキでエンジンを持ち上げての作業が必要！！

取付後の印象ですがバイクにキレイにマッチしておりルックスはGOOD！ボディからの出っ張りも気にならずいい感じです。あと不覚にも立ちゴケでお世話になる機会がありましたが取付前よりも確実に起こしやすくなりました。価格は部品内容と比較すると割高感が否めませんがバイク用品は数が出るわけではないので諦めるしかないでしょう。

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