自分で整備する方にはおすすめします。整備するにも車種によってやり方や要領がちがいますよね！？
僕の場合もわからなかった事とかこの本を参考にしてます。市販で売っているメンテナンス本だけではわかりません。整備初心者からベテランまでVTRオーナーの人、持ってると便利ですよ！

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3シーズン用のパンツですが夏は無理です。その代わり、冬はいけます。履いた感じは意外と横に広くなくまあまあストレートな感じで中はとても暖かいです。暑くなったらベンチレーションを使うといいです。
いろいろな機能があって便利なのでツーリング向けですね。
悪い点は履く時にスムーズに履かないとプロテクタが裏返ってしまうところです。

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数あるシートバッグの中でもデザインが良く、日帰りツーリングには丁度いい大きさです。W650のシートにもピッタリでした。
機能面もすぐれてますが、固定ベルトを取り付ける際は締め付けがきついと、シートが固定できないのでコツがいります。

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走行中のバタつきを押さえる為のベルクロもシッカリしておりカッパをきるのが苦にならなくなりました。その名の通り比較的小さくまとめることができるので（収納バッグ付）、持ち運びも楽です。金額以上の出来だと思いますがパンツにインナーがあれば５つ星です。

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見た目が良いのと軽量で耐久性がありそうなので購入しました。
持った感じでは、純正より少し軽いかなって思うくらいでした。
製作時についたと思われる傷が、多数見うけられるのが残念でした。友人の物と一緒に購入したのですが、やはりそちらにも同じような傷が多数ありました。外国製なのでしょうがないのでしょうが、品質管理をもう少ししっかりして欲しいところですね。このような傷がついていると精度的にも疑問を感じてしまうので･･･
見た目は、金と黒のコントラストが効いていてとても良いです。ＲＫのブラックチェーンと組み合わせたのですが、足元が引き締まって見えてとても良い感じになりました。総合的には満足できました。

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デイトナ製のＵＫコンチのハンドルバーです。ステンレス製ポリッシュ加工で純正の質感とほぼ同じ感じ。ポジションはノーマル比で手前に４センチ、下に５センチでほぼ水平、幅が２センチアップです。メーカーでは取り回しを変える必要有りですが、アクセル、ブレーキ、クラッチはそのままで、デコンプワイヤーをヘッドライトステー内から抜き、どこも通さず付けるだけでＯＫでした。
自分は純正ハンドルでは少し遠い気がしていて、シートを薄いものに替えたので丁度良かったです。トラッカーバーではワイヤー変更など出費がかさみますが、ノーマルワイヤーでいけるギリギリのものなので、ポジションに不満を感じている方、特にもっと姿勢を立たせたい、お尻の位置が乗ってる内にどんどん前になって乗りづらい方にオススメしたいです。
注意としてハンドルスイッチ部分に固定用の凹凸がないので、ミラーやブレーキレバーに力が加わると回転してしまいます。適度に締め付け、ネジの頭をつぶさないように。自分はつぶしてしましました。

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走行距離が2万kmを超えたこともあり、前後スプロケットとチェーンの交換を考えました。そこでドライブスプロケには、非常に耐久性がありそうなサンスターを選びました。
見た目は黒く地味な印象ですが、そこには性能を追求した美しさを感じました。ドリブンスプロケには海外製の物を使ったのですが、傷がある等の品質管理に疑問を感じていたので、余計と美しく感じたのかもしれません。ものすごく安心できる商品だなと思いました。
交換にはインパクトレンチが必要でしたが、比較的簡単でした。ただ内側と外側の区別がわかりづらく、SUNSTARのマークがある方が外側だとは思いますが、説明書を入れるか印をつけてはっきりさせる等の改善をして欲しいと思いました。
純正のスプロケが少し磨耗していたことも関係あると思いますが、交換後はステップへの振動が減ってとても快適になりました。非常に満足できる商品でした。

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スリップオンのステンレス／チタン（Ｓ／Ｔ）タイプを選びました。
ステンレスパイプをチタンでカバーした製品です。フルエキタイプの製品とでは比較になりませんが、チタンカバーの質感は非常に良くエキパイがカウルでほとんど見えないことを考えればスリップオンでも十分な見た目だと思いますし、二十数万円もするフルエキタイプと比べればお安い買い物ではないでしょうか（単純計算でもマフラーが２個付いて約１０万円ですから・・・（笑））？
ＳＴＤサイレンサーと排気管とを繋ぐ３箇所のナットとタンデムステップに固定されているマフラーステーのボルトを外せばサイレンサー本体を交換することができます。
ＳＴＤ比軽量なマフラーではありますが片手で持つには若干重いので、排気管に真直ぐはめ込みボルト止めするには多少工夫が必要です（私はマフラーをひざで支え、抱きかかえるような格好で取り付けました）。交換は一人で可能ですが、メンテナンススタンドなどを使用して車両を垂直に立てたほうが作業しやすいと思います。付属のマフラーステーはＳＴＤボルトを使ってタンデムステップに止めるタイプですのでステップ取り外しの必要はありません。ただ、ステーをマフラー本体に仮止めして位置決めをする際に付属のゴムバンドが動いてしまうので、予めゴムバンドをステーに接着しておいていただく等、製造上の配慮が必要だと思います。
アイドリング時の排気音はＳＴＤと同程度、高回転域の吹け上がりが気持良く、これで車検対応マフラーですから、さすが『ヨシムラ』と感じました。

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どなたかのインプレッションにもありましたが、とにかく取付が大変です。スタンダードレバーからノッカーを取り外すために、レバーとノッカーをを繋ぐリングを『打ち抜く』と説明書には書いてありますが、これが簡単に『打ち抜け』ません。家にある工具で役に立ったのが先端を取り替える方式のドライバーです。ドライバー先端を取り外した状態でリングとほぼぴったりのサイズでしたので、真直ぐにあてがいドライバーのグリップ部後端をゴムハンマーでたたくこと約１５分、やっと『打ち抜け』てくれました。ＳＴＤレバーを痛めないようにするためにレバー周りをスポンジやゴム等でカバーしておくといいでしょう。
次の難関は別売りアジャスターの取付です。クラッチの調整に使うダイヤル式の『あれ』です。『レバーに取り付けた状態で販売しててもいいのに』と感じながら一緒に購入しました。説明書にはアジャスターに付属している『Ｃリング』をドライバーで抑えながら『カチッ』と音がするまでレバーに押し込むと書いてありますが、なかなか『カチッ』と言いません。『Ｃリング』が動かないようにするのが非常に大変です。役に立つ工具は『眼鏡用の細いマイナスドライバー』です。この作業に通算約３０分。通算と書いたのは、長時間の細かい作業で目がしょぼしょぼするうえ、指が疲れてきたため休み時間を取ったからです。製品の質感は良いのですが、取付には相応の覚悟が必要です。時間の余裕を持って作業に入りましょう。

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視認性はセミスモークぐらいです。外からライダーの顔はほとんど見えません。夜でも大丈夫ですね。色が入ったミラーシールドがイヤな方や夜でも見えるほうがいい方にはもってこいです。
ただし、メガネを掛けている方には夜はお勧めできません。メガネに反射した光がシールドの内側に映り込んで２つのテールランプが６つに見えます。私はメガネを掛けているので夜は標準のライトスモークです…

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