今までバイクは、タンデムでも孤独感がありましたが
会話ができるので新鮮で安心感があります。
音質は80km超えるとほとんどきこえませんが、軽く流してる程度なら十分です、　
マイナス点は降車時にコードが絡むのと、本体を落としたら接触が悪くなりました、たまにタンデムする時には
重宝すると思います、コスパ十分です。

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交換は特に問題なくできました。
グリップ外しは、パークリのノズルを隙間から入れて吹きつけ、内側を少し溶かして引き抜きました。付ける際は、グリップ内面にパークリを吹き付けて潤滑剤代わりにし、一気に押し込みました。ボンド無しでグリップが動くこともないです。

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今回3代目の油温計としてデイトナさんの油温計を選びました。
1代目デイトナさんのアナログ式
2代目ヨシムラのマルチテンプメーター
3代目デイトナさんのアクアプローバ(今回の物）
です。
アナログ式は瞬時に油温が解らないので、デジタル式のヨシムラの物に交換したのですが、あいにく液晶が割れてしまいずいぶんと油温計無しでしたが、WEBIKEさんのセールとポイントが溜まった事もあり導入してみました。
選考のポイントは油温、電圧が解るものが欲しかったので、ヨシムラマルチテンプか新型のヨシムラかアクアブローバのどちらかでした。
マルチテンプメーターはデザインがかっこ悪くなったので却下(旧型のデザインのほうが自分は好きなので）
新型のヨシムラPRO-GRESS1はまだWEBIKEさんで時計機能が無いのとセンサーの取り扱いが無かったので却下
（コンパクトにまとめたいので大きさ的には一番好みだったんですけどね。）

アクアブローバに今回は決定しました。
防水性を売りにしている商品のようですのでネイキッドの雨天時も安心して使えそうです
実際アクアブローバが届いてみると結構でかいです。ヨシムラのマルチテンプメーターより一回り大きくなった感じがします。
アクティブの多機能メーターより少し小さいぐらいのでかさです。
コンパクトにまとめたいのでちょっとこれは残念でした。
その分液晶表示は大きいので見易さはすごく良好ですけど。
HGタイプだと反転タイプの液晶になってます。
ボタン類はヨシムラマルチテンプメーターより凹凸があるタイプなので非常に押しやすいです。
取り付けに関しては
センサー付きですが別売りのアダプターが必要です。真鍮タイプの物なのでヨシムラのアルマイト処理された物より見栄えは悪いですね。
配線は3本　プラスとマイナスとアクセサリーにつなげるだけですので綺麗な取り回しを考えるだけで簡単に取り付け終了です。

ヨシムラのマルチテンプメーターはコイン型の電池で時計を動かしていたのですが、
アクアブローバHGは直接電源から供給するタイプのようで電池交換の手間が無くなりました。

ヨシムラマルチテンプメータより
時計機能が必要な方にはこちらの方をお勧めします。
必要ない方はヨシムラPRO-GRESS1がいいんじゃないでしょうか。

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普段はLサイズの手袋をしていますので、同じようにLを購入しましたが、はめてみるときっちりすぎるほどぴったりです。
下に何かをはめる余裕はなく、握りこぶしを握るとつっぱります。
最初は交換を考えましたが、苦しい締め付けではないし、ハンドルを強く握る必要はないので、なじむだろうと思いそのまま使っています。
人により、きついと感じるかもしれません。　

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クシタニのカントリージーンズ、ジャケットの肘用に購入しました。

耐衝撃性ではコミネのハードプロテクターが一番コストパフォーマンスが良いのですが、いかんせん固いし重い。
メッシュジャケットだとプロテクターがダラリとしてカッコも悪くなりました。

HYODやアルマジロでは標準装備でしたが、klimからプロテクター単体で購入できると知って即購入しました。

D3Oは普段柔らかいのですが衝撃を受けると固くなると言うもので、試しにプロテクターをつけてたたいてみると確かに衝撃吸収力がありそうです。（もちろん実際には転倒などで試してませんが・・）

見ての通り、穴が開いてはいるものの、メッシュジャケットのプロテクターとしてはちょっと暑かったです。
でも、体にフィットして耐衝撃性が高そうなのでこのプロテクターを使い回しています。

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軽のバンでオフロードにつかっていますが、軽量でコンパクト、そして、コストパフォーマンスにも優れ、必要にして充分な働きをしますね。

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ジャケットのバックプロテクターのリプレイス用に購入しました。

HYODのレザージャケットを購入時、D3Oのバックプロテクター標準装備されたものが少なくコミネ（写真右側）をつけていました。
（標準のペラペラのスポンジは論外！）
HYODやアルマジロでは標準装備でしたが、klimからプロテクター単体で購入できると知って即購入しました。

耐衝撃性ではコミネのハードプロテクターが一番コストパフォーマンスが良いのですが、D3Oの方が衝撃吸収力が強いと思います。

ソフトプロテクター並に柔らかくて耐衝撃性が強そうなのですが、このサイズのD3Oはやっぱり重いです。
メッシュジャケットだとさらに重く感じました。

また、肘、肩用と同様、通気用の穴は開いていますが蒸れて暑く感じました。

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ジャケットの肩用に購入しました。

HYODやアルマジロでは標準装備でしたが、klimからプロテクター単体で購入できると知って即購入しました。

耐衝撃性ではコミネのハードプロテクターが一番コストパフォーマンスが良いのですが、いかんせん固いし重いので、D3Oの方が衝撃吸収力が強いと思います。

ソフトプロテクター並に柔らかくて耐衝撃性が強そうなのですし、肩なら若干重くても特に気になりませんでした。

ただ、通気用の穴は開いていますが蒸れて暑く感じました。

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デイトナさんのテンプメーターを取り付ける際に必要となるフィフティングです。
センサー取り付け位置に
R1/8(配管等の規格サイズ）のタップが立てることが出来れば必要ないパーツです。

ちゃちゃっと取り付けたいので今回購入しました
ヨシムラのセンサーみたいにアルミ素材にアルマイト処理された物と違い、真鍮のボルトにタップを切った物ですので、見た目も悪いし、1300円ほどするので割高な感じがします。

でもまぁ手っ取り早く付けるには必要なので仕方ありませんね。
自分のバイクの取り付け位置は結構目立つ位置に取り付けないといけませんので、いずれアルミのドレンボルト等なんかをタップ加工してアルマイト処理する予定です。

デイトナさんの油温メーター取り付けの時
加工いらずにささっと取り付けするには必要な部品です。
専用品なので仕方ないと言えば仕方ないけど
500円ぐらいが適正価格だと思うボルトなので星3つです。

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バイクに20年以上乗ってますが、過去2回パンクしました。
　特に街中ですり抜けしてたからでしょうが、ツーリング中にパンクなんてしようものなら大変です。
　ガソリンスタンドでは修理してもらえませんし、ケータイでJAFなどに連絡はすぐできますが、来てもらえるまではかなり時間がかかると困ります。
　そんな時用に購入しました。

　PROTOOLのと迷いましたがボンベの数が多いデイトナ製にしました。
　こちらは一通りそろって、10cm×17cm×5cmと比較的コンパクトでした。

　簡単ですが修理の取説がA4の2枚付いてますので参考になります。
　なにげにボンベが「Made in Japan」には驚きました。

　ただ、付属のカッターナイフは正直小さすぎてタイヤシール材をカットできないんじゃないかと思いますので、100均でも良いので力が入れやすい普通のカッターに入れ直した方が良いでしょう。

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