使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 2 |
リヤサス交換は何度も経験がありますがX-ADVの場合、作業難易度かなり高めです。
サスペンションの上部固定ボルトは手探りでしか交換できません。
小生10時間要しました。SSなら1時間あれば十分ですが、、、ショップで工賃2万円くらいならやってもらった方がいいです。
体重60kgだと乗り心地は固めです。バネレート高く(160?220N)、減衰も強いので全抜きでもゴツゴツ感があります。
どちらかというと体重もっと重い人向けもしくは峠道用のセットになっていると思いました。
ツーリングでゆったり走りたい人はノーマルのが良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
作業スキルは★3がまあ、少し器用なひとなら工具があればだいたいの人はできるだろう、が目安で、それに比べると、タイヤを外したりするので、とりあえず★4にしておきました
ジクサー150の純正指定のフォークオイルはECSTARフロントフォークオイル36C(品番:99000-99040-36C)です。このオイルは定価で 350ml が 2,200円です。交換する場合は左右で 800ml 強必要になるので 3本ですと6,600円。高くては購入できないという方は、SUZUKI スズキのこのシリーズのフロントフォークオイルはお手頃価格だと思いますので、スズキな人、ジクサーならお勧めです
36C の動粘度は 36mm2/s、スズキ10Gが 33mm2/s、スズキ15Gが47mm2/sとされています。ECSTAR 10G と 15G を 75:25 で混合すると 36mm2/s となるようですが、そこまで拘ってもた、一般の法定速度ライダーには、ぶん違いは分からないと思います。ちなみに、メーカーが違う異なる成分のは混ぜてはダメだそうです
前提として、インド製造のジクサーの精度は全般的に宜しくなく、特にフロートフォークでは、元々、スペーサーのサイズが左右違っていた、新車で買ったのに開けてみたら足りなかった、左右の油面がちがう、最初からドロドロで汚かった、なんてのをブログで観ます。わりと珍しくなく。元々こんなかもしれないのに皆さん違和感なく乗っていたみたいです
フロートフォークは元々強力なスプリングが入っていて、それでかなりのショックを吸収してくれているので、仮にオイルが半量になっても、ハンドリングに極端に支障をきたす、危険、なんて経験上ないですね
とはいえ、前提として、フロートフォークオイル交換は慣れていない人は素直にショップでやってもらいましょう。3万?4万円でやってくれます
ということで、交換手順画像は無しにします。ググれば豊富に出てきますので、自分でもやってみたい方は、そちらで予習して下さいね
ジクサー150はセンタースタンドが付いていますので、工具さえあれば、ちょっとくらいならいじれる、という人ならフロートフォークオイルだけ買って自分で交換できます
ポイント@、フロントフォークオイル油量片側に付き 437mlのでSUZUKI スズキ フロントフォークオイル 【1L】で足ります、油面は 110mmです。固さは色々とありますが、ジクサーの標準はG10で,固めの15,20を交換した人の話によれば、ほぼ気づかないレベルの差だそうです
ポイント?、オイル交換が上手くいかなくとも、フロートフォークのオイルは何かしか入っていれば上記の如く、元々適当かもしれなくても、それでも走行に支障はでません。ブレーキフルードみたいにシビアなエア抜きをしなくても大丈夫、とも言えます。エアが混ざった分、後に油面が変るかもしれないというだけで、それで極端に走行に支障はでません。神経質な人とか、レースで使うとかは話は別ですけどね
ポイント?、海外のフォーラムなど見ていると、エア抜きはしない人が多い。理由は「走ればどうせフォークは上下運動をして空気は上がる」。後だ蓋を開けてオイルを足してあげればいいという考え方ですね。そういえば海外では逆に、クーラント交換の時には割とちゃんとエア抜きをしますが、日本のブログだと結構してない、知らない?のか、エア抜きをしてないのを見ます。お国柄のでしょうか?
ポイントC、外すのはセンタースタンドをあげて、タンデムシートに重いもの(10kg?20kg程度のもの)を置けばフロントは上がりますののでフロートフォークを外します。タイヤを外す時にディスクを傷つけないようにできればキャリパーは外しておきましょう
その前にトップブリッジのフタは緩めておきましょう。かなり硬く締まっていると外した後だと外すのが大変ですからね。開ける前にマジックとかで印を付けておきましょう。締める時にその印が最初にかかっていたトルクの目印になります。まあ、慣れればこの程度かな、は分かりますが。フタですから、強く締めてもねじ切れることはまずないです
トップのフタを外して、見た目に規定量入っていそうなら、念のため定規を挿してマーキングしておきます。どうみても油面がマイナス110mmなら足りないので測ってもしょうがないですが
ポイントD、インナーチューブとスプリングを取り出して、底のワッシャーを針金なんかで引っかけて出します。これ、やってもやらなくてもいいです。逆さにすればどう大体のせオイルは落ちてきますから
フロートフォークを逆さにしてオイルを排出します。どうせなら最後の一滴まで排出したいと、二昼夜?逆さにしている人も見ますが、まあ、神経質でないなら普通に逆さにして排出して、一服なり休憩、昼飯でも食べている間で十分でしょう。それ以上に気にする人は全バラ、オーバーホールしますからね ^^;
元々規定量が入っていれば(油面110mmなら)、たぶんこれで400ml程度は排出されるはずですので大丈夫です
ポイントE、オイルを500mlペットボトルに入れておいて、目分量で最大 437ml入れます。先ほどマーキングした定規を当てて見て、または、油面が縁からマイナス110mmなったらそれでよい。。だいたいで大丈夫です。入れすぎると逆に抜かなくてはならぬ手間が発生するので、少なめでもいいです。入れたらフタを締めます
ポイントF、フロートフォークとタイヤを元に戻します。フタをレンチでしっかりと締めます
エア抜きをしたい人はフロートフォークを付ける前に頑張って片方何十回か押し込んでください。いい運動になると思います
こんなインプレッションを書くと非難されるかな? しかし、フロートフォークに限って言えば、エアが混じったままであろうが、古かろうが、なんだろうが、入っていれば走行に支障をきたすことはないというのが経験です。
くどいようですが、メチャクチャラフな運転をするとか、サーキットで走るとか言う人は関係ない話ですので
あくまでも法定速度でおとなしく走っている方向けのはなしですからね ^^;
くどいようですが、経験の乏しい、慣れていない方は素直にショップで交換してもらってください
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
ポジション | 5 |
滑りにくさ | 4 |
自分はツーリングが主体のライダーで純正で良いのですが一つだけ、小柄の体(足が短い)のために純正の姿勢では,ニーグリップがしっくりこなく、ステップの高さを上げたくバックステップに交換したいと考えていました。それとドレスアップです。
ストライカーは光沢ある黒色それが忍千の黒赤にぴったし合うと思い購入。
購入後取付けにあたり、最初は今の姿勢からの変化が怖くてバック0mmUP10mmでセットしましたが、その後UP20mmにかえました。
軽く走行した程度ですが20mm上げてみて、タンクにしっかりホールドする感じがして目線も心なしか安定する様で安心感があります。又、純正との違いを感じたのはブレーキのタッチが純正の強いバネを引く感覚が無いこと、踏込みからブレーキが効くまでが軽い感じです。
ステップが固定のため足を下すときステップが裾にあたりますが、慣れれば対応できると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 5 |
人生初のスクーター(今までオフ車,増車です) 乗ってみたらまあーリアショックの硬いこと。
腰に来る(腰痛持ちです)ということでこれを選びました。
取り付けは簡単ですがそこに行き着くまでが結構大変でした。(カバー類の脱着)
走行した感じは、う~ん大正解。非常によくなりました。5段階に調整ができるのですが
最初に最弱から二段目で試した所いいですね、それではと最弱で走行したらもっと良かったです。
(今乗ってるオフ車までとは行きませんが) コーナリングもブレーキも問題ありません。
しばらくはこの状態で乗ろうと思います。
あとは耐久性ですがダメになったらまた交換すれば良いと思います。価格も安いです。
リアショックに不満のある方一度試してみてはいかがでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
以前使っていた赤色 Sサイズ欲しかったが生産終了?
無いので黄色 Lサイズとした。
取付はフォークを抜かないといけないのでやや面倒、難しくはないが。
ゴムを巻いて径に合わせる必要がある。
前の赤 Sサイズは8年使ってかなり破れている。
今度はどのくらい保つか。
その先で使えるブーツはあるだろうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 0 |
モンキーを8インチのままチューブレスホイール化したいと思いホイールを探したところ、本製品を見つけました。
3本スポークの懐かしさも感じるスタイルと、何より安さにつられて(笑)購入を決めました。
同デザインのホイールで幅は2.50J、2.75J、3.00Jと3種類あるようですが、今回はノーマルよりチョイ太仕様にしたかったので前後とも2.75Jを選択。
これが結果的に狙い通りでした。
タイヤはモンキー定番TT100のチューブレスタイヤを選択。
チューブがないので気兼ねなくタイヤレバーを使って組み込み作業ができたので、やはりこのサイズのチューブレスは楽チンですね。
ただしホイールの材質なのか製造方法なのか、リム縁がそれほど強靭な作りではないので、凹ませない様に気をつけてレバーを差し込むようにしたいものです。
ホイール単体ではノーマルの合わせよりも軽く感じました。
チューブが無くなったことも合わせてバネ下重量の軽量化になっているのではないでしょうか。
本来のサイズよりも太いホイールに引っ張り気味で履かせたTT100は画像の通り。ムッチリとしてノーマルよりもチョイ太な見た目がとても気に入っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
6割くらいは見た目重視で選びましたが、ポテンシャルの高さにビックリしました。まずハンドリングが非常に軽快になりました。サスの動きが路面状況によく追従し動きが良いです。かと言ってフニャフニャ感は無く、しっかり踏ん張っています。リアのオーリンズツインサスは2年前くらいに装着していましたが、今回のフロントフォークの変更で更に良くなりました。高額なオーリンズフロントフォークではありますが、非常にお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
ポジション | 4 |
滑りにくさ | 4 |
ポジションはいい感じになり、4ポジで微調整が出来good!
足付きもステップが邪魔にならなくなり、いい感じです。
欲を言えば、ボルトも黒系になってると良かったかなぁ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
こちらのメーカーのカーボン製品は初めての購入でしたが、質感はとても良く満足しております。
まず始めに悪い点と言うか素材の性質上仕方の無い事かも知れませんが、サイドカバーの形にピタッと純正かの様なフィッティングは求めてはいけませんね。
悪くはないのですが、一点のチリに合わせるともう一点が合わないとか、両面テープで貼り合わせた時にどうしても隙間ができる部分があるとか…車体から少し離れれば気にならないレベルです。
良い点は、まず見た目がカッコイイこれに尽きます。
ニンジャ特有のサイドカバー割れ隠しに最適です。
当方のサイドカバーも片側が割れていましたが、キレイに隠れました。
説明書もカラーで内容もとても分かりやすく親切でした。
そしてこんな小さな製品でも保証が手厚い!
デフォルトで一年保証が付いていて、A-TECHさんのモノづくりへのこだわりを感じます。
今後もしカーボン製品を探す時はA-TECHさんを第一候補に入れたいと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
【使用状況を教えてください】
中古で格安で手に入れたスーパーカブ。
格安だった事もあり、購入したスーパーカブは外観のアチコチが経年劣化で悲しい事になっていました・・
そんなスーパーカブのリフレッシュに頼もしいショップ「東京堂」、今回はグズグズにサビていたリアショックをリフレッシュしました。
販売元は東京堂ですが、製造は今では日本でもすっかりメジャーなサスペンションメーカーになったYSS製のショックです。
【使ってみていかがでしたか?】
手に入れた車両が走行距離も多くクタクタの車両なため単純な「純正品との比較」とはならないのですが、グニョグニョだった車体の動きがシャキッとしました。
同梱されている調整用工具で5段階のプリロード調整が出来ますが、私の場合は出荷時の最弱で充分でした(最弱で純正リアショックより少し硬めって感じかと思います)。
商品全体がメッキ仕上げなので、車体のカラーを問わずに違和感なく取り付けられるところも良いポイントです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
数社から同価格帯のショックが販売されていますが、スーパーカブのリアショックを社外品に交換したのが初めてなので、それぞれのメリットデメリットが良く解りません。
車体色とのコーディネートで問題無いのかな?とも思います。
サーキット走行や限界粋まで攻め込んだ時の挙動を重視したい方はもっと高価なリアショックを購入したほうが満足できるかもしれません。
【注意すべきポイントを教えてください】
注意と言う程ではありませんが、取り付け時の安全性確保や可動部のグリスアップ、適正トルクでの取り付けなどでしょうか?
本商品は「鉄製品」にメッキ処理を施した商品なのでワックス&コーティングや雨天走行後や洗車後の脱水等サビ対策を継続しておけば長くキレイな状態で楽しめると思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【購入の決め手】
カブ友である友人が本商品(本体メッキ/スプリング黒)を使用していたため試乗させてもらったところ良い感じだったため。
【使用状況を教えてください】
街乗りメインです、いつかはカブで北の大地へゆっくりとツーリングに行ってみたいなとも思っていますが疲れるだろうなぁ・・。
【付属品の有無】
リアショックアブソーバー左右セットとプリロード調整用の工具が同梱されています。
あとはYSSのデカールと簡単な取説も入っていたかな?
【一緒に購入するべきアイテム】
予算に余裕があるなら同じく東京堂取扱いの「フロント強化スポーツショック オリジナルYSS製」を購入し前後共にリフレッシュしてあげると走行もより安定します。
フロントは隠れてしまって外からではほとんど見えませんが、性能重視ってことで。
【メーカーへの意見・要望。】
比較的手に入れ易い価格でカスタム&レストアの第一歩として分かり易い商品なので、これからもラインナップ継続をよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )