コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
硬質(ガレ)路面 | 0 |
MT?09に装着。初期型なので柔らかめ&ストローク多めの足回り。アクセルを開けながら曲がるコーナーはドキドキするぐらい安定しません。逆にダートだと面白いかなと装着してみました。予想通り楽しく走れます。まだ砂浜だけですが、ふかふかでもちゃんと進みましたので一般ダートもこなしてくれそうでこれから楽しみです。オンロードはちょっとペースを上げるぐらいでは表面がザラッとする程度なのでライフは長めかも(S20と比べて)グリップ感も有りますので峠も普通に走れます。これだと道を選ばないのでこれから色んな所へ行ってみたいです。
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3.0/5
このタイヤは3シーズン目。その前はスパイクに10年。10年位前まであったピンの長いスパイクが廃番になり、5?位の短い今のタイプの効きに不満で、この程度ならスノーでもいいんでは?と思って使っている。4月に夏用に替えずにも済むし。冬以外のスパイクは違反なので。50カブ純正サイズ225は250に比べ、グリップは4割はダウンするので避けるべき。275が履けるなら1番いい。今のスパイクと250同士で比べると「スノーの方が」氷・・3~4割弱、圧雪・・平なら同等。他はやや劣、深雪・シャ?べット・パウダー・・やや上、ウェット・ドライ・・完全に上。走行抵抗・・相当少、雪以外のブレーキ・燃費・・かなり上。こんな感じだが、アイスバーンでも必ず乗る人は必ずスパイクを。それ以外なら状況に合わせて判断を。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
XLV750(アフリカツイン)のオフロード走行に合わせてMT21を使い続けて来ましたが、在庫の関係で入手が難しかったため、代替品として選択してツーリングに出ましたが、想像以上に感じが良かったので簡単にインプレッションします。
※当該品はチューブレス仕様ですが、チューブを使用しています。→ビード出し辛いかも(^^;
普段ですとフラット林道であれば概ね60?●0Km/h程度の速度で走るため、今までMT21がコントロールもし易く走りやすいので使い続けています。今回はこのMT21の比較となります。
先ずはダートからですが10キロ程度の荷物を積んでの走行です。 リヤでより強く感じましたが、前後ともMT21より柔らかく地面を掴んでいる感じのグリップ感でした。 また、そのグリップも急に無くなる感じではなく、徐々に無くなる感じでしたので初めてでもリヤを流す感じはMT21よりコントロールし易く、グリップ感、コントロール感とも荒々しさが抑えられた感じで「おとなしく、安心して走れるタイヤ」と言う感想です。
次にオンロードでの使用感ですが、荷物は同じです。 パターンからしてMT21より楽だろうと思っていましたが、その通りでロードノイズは小さですし、ソフトな乗り心地と言った感じです。コーナーリングの感じは少しですがゴムの柔らかさを感じる程度で、ダート走行程の違いは感じませんでした。
グリップの感じは柔らかいのですが、そのせいでしょうか、MT21より滑り出しが早い感じがしましたが、そのまま流れてゆく感じではなかったので、ゴムが変形しているのかも知れません。
何れにしてもオンでは「楽だなぁ」と言う感じでした。
耐久性は走行距離が少ないので評価は難しいのですが、概ねMT21並みか、もしかするとこちらの方が良いかも知れません。但しブロックの高さはMT21の方が高いので…。
最後に総合的な感じですが、轍も深く、草もある様な湿ったダート?や少しばかりの藪こぎと軽いガレ場も走りましたが、特に問題も無くMT21と同等に走破できましたので、オンロードの感じと合わせ、価格は別として私的には「MT21の代替品として問題なく使える」と感じました。
また、既に高齢者層に突入している自分を考えると今後は徐々にオフ比率も下がるでしょうから、「MT21からの変更を視野に入れておこうかなぁ」と思わせてくれるタイヤでした。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
DRZ400SMに履けるトレールタイヤを探していたところ海外のサイトでシンコーE705を発見しました。いろいろ調べたところ韓国で作ってるらしい、ヨコハマタイヤが2輪から撤退するときに設備を引き継いだらしいなどがわかったが詳細はよくわからなかった。日本でのインプレもあまりなかったが海外では悪くない感じで紹介されていたのでウェビックで注文しました。フロントの120サイズはウェビックに出ていませんでしたが問い合わせたら注文できるとのことでした。
前後で2万円ちょっとでした。ピレリのスコーピオントレイルだと5万円くらいするのでコストパフォーマンスは高いと思います。ちなみに私のDRZはチューブレス加工をしているのでチューブレスタイヤで大丈夫です。
走った感じはゴリゴリ感がありますがオンでも結構グリップします。オフでも林道であれば問題ありません。今までのオンロードタイヤに比べたら安心感があります。
オールマイティに使えるバイクになって満足です。今度ミニサーキットも走ってみようと思います。あとはどれくらい耐久性があるかですね。
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3.0/5
990Adventureの純正装着タイヤでした。
オンロードではそれなりのバンク角に寝かしこんでも、しっかりグリップしているのが分かり、バイクなりの走り方をしているうちはこのタイヤで物足りなくなるという事はまず無いと思います。
オフロードでもフラットダートであれば問題なくグリップします。
バイクのパワーがある事もありますが、フカフカの砂地やぬかるみでは大きくタイヤが流れ、力ずくで制御していました。特にぬかるみではバイクの向きが約1回転するほど滑り、後ろを向いてしまいました。
オフロード寄りのタイヤでは無いのでこんなものかと思います。
値段は少し高いですが、ライフが長いのもポイント。
大体9000kmくらいで、センターのブロックが潰れてしまったので交換しましたがサイドはまだ使える状態でした。
非常にバランスの良いタイヤでしたが、オン:オフ比率が大体6:4の使用状況では、もう少しオフロードでのグリップが欲しいと思いました。
オン:オフ比率8:2くらいでの使用がベストバランスかなと思います。
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3.0/5
純正装着のMT90から、もう少しオフロードよりのタイヤを!と思って交換。
オンロード性能はMT90よりはやはり落ちていると感じられ、特にバンクを深くしていった時に強く感じる。
それなりのバンク角でアクセルをワイドめに開けるとニュッと滑り出す。
とはいえ、バイクなりに走っている分にはそこまで不満が出るほどグリップが低い訳でもないのでこんなものかと思う。
オフロード性能はMT90から間違いなく上がっているものの、フラットダートでは特に変わったようにも思えず、こんなものか、と少し残念なところもあった。
しかし砂地やぬかるみを抜ける際にアクセルを開けた時に、そのタイヤの滑り方が凄く緩やかであった事に驚いた。
以前MT90ではまともに走れなかったコンディションでも走破出来るようになっていた。
欠点はロードノイズ。舗装路を走っている間は四六時中、ヒュオーーーーーンという甲高いノイズが聞こえ続けている。パトカーかと思って焦る事が多々ある。
ライフも恐らくなかなか良いと思われる。
1500km時点でブロックの角は丸くなりはじめたものの、ブロック自体の厚さで言えばまだまだ使えると思う。
恐らく5~7000kmくらいか。
不満点は我慢の出来るものであり、オン:オフ比率が6:4である自分の使い道には非常に合っていると感じているが、もう1つ、コンチネンタルTKC 80というタイヤの評判が良い為、そちらのタイヤとの比較をした上で最終的に使うタイヤを決めたいと思う。
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コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 2 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 5 |
真冬にTDM900で凍結&積雪路を走破するために使用しました。
・・・が、自己責任で本来やってはいけない事、少なくともミシュランが指定する使用方法とは大幅に異なる事をやっています。
なので、これから書くことはこのタイヤのインプレッションとしては全く役に立ちません。
安全性も全く保障できません、というか明確に危険です。
絶対にマネしないでください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
まず装着しているバイクがおかしいです。
TDM900は『ダートも多少は走れるアドベンチャーバイク』と認識されている方が大多数ですが実は違います。
本当はちょっとホイールトラベルが多いだけの純粋なロードバイクなのです。
ですので、本来こんなタイヤを履くようなキャラクターではありません。
また、このタイヤはリヤタイヤ(120/80-18)ですが、TDM900のリヤタイヤはもっと太いですし(160幅)、そもそも17インチです。
18インチなのはフロント。
というワケで、このリヤタイヤをTDMのフロントに装着しました。
はいアウトー!
ちなみにTDM純正サイズは120/70-18です。
さらに、このタイヤは「TT」と表記があるようにチューブタイヤです。
言うまでもありませんがTDMのフロントタイヤはチューブレス。
なので、無理矢理履かすにしても普通はリムからエアバルブを外してチューブを使って履くのですが、今回は『そのまま』チューブレスタイヤのようにして使用しました。
はいアウトー!!
ビード部分の形状が違うのでリムから外れる可能性がありますし、チューブタイヤでは必須の裏面のエア漏れ防止シールが無いのでスローパンクチャーの可能性大です。
しかも、本来リヤタイヤの物をフロントに履くため、ブレーキング時にブロック剛性を最大限に発揮するべく、ローテーションの向きを逆向きにしました。
はいアウトー!!!
カーカスやトレッドの回転方向が逆向きになるので、トレッド剥離やバーストの可能性が大いにあります。
そして、本来リヤタイヤ用の断面形状を何とかしてフロントタイヤ用の断面形状にするべく、あり得ないほどの高圧(8kg)を入れて変形させて使用しました。
はいアウトー!!!!!
因みにこれはビードの外れ防止と、スローパンクチャーしても帰るまで空気圧を保つ狙いもあります。
もうメチャクチャ。
さて、そんなこんなでムリクリ履かせたタイヤですが、そこまでやってもプロファイルはフロントタイヤ本来の形状とはほど遠く、ハンドリングは洒落にならないレベルでヒドイものでした。
寝ない、曲がらない、セルフステア切れない。
でも一旦バンクし始めると今度は逆に切れ込むので、オンロードバイクにパンクしたまま乗った時のような感触に近いです。
なのに空気圧は異常な超高圧なので車体に伝わる振動だけは超ハードという、意味不明で地獄のような物が完成しました。
・・・で、そんな地獄タイヤで積雪(少)、凍結(少)、ウェット&ドライのアスファルトを走ったのですが、約1000km走ってもビードが外れたりはしませんでした。
スローパンクチャーは多少するのですが、1週間で0.1以下なので特に問題ないレベルでした。
もっともコレはタイヤ組付け前にビード部分にあるバリやヒケなどを1つづつ手で修正し、まるでチューブレスタイヤのようにスムーズに成形してから組んでいるのも効いているかもしれません。
トレッド面などから漏れるようならタイヤ裏面をシリコンシール剤でコーティングする気でしたが、そこまでしないで済んだのは『ミシュランが優秀だから』なのか『そいうもの』なのかは謎です。
そして慣れとは恐ろしいもの・・・
1000km走行後半には「いやはや、乗りにくいなー」くらいの感覚で結構普通に乗れてしまいました。
感覚としてはオンロードバイクに極端に偏摩耗したフロントタイヤ履いて、しかも空気圧が大幅に不足しいているような感じです。
そんな感触のフロントタイヤに過重を乗せる度胸は私には無いので、極力過重を掛けないようにして走ったのですが、100km走行後のブロックは8部山程度でした。
耐久性の高いリヤタイヤをフロントに使ったわりには結構減っているのかな???
ただし、空気圧が超高圧なのでタイヤ全体でのグリップは一切期待できず、単にブロックのゴムが持つグリップだけに頼っていたはずです。
となると、逆に結構減ってないのかも??
あと、そんな状態なのにアスファルトで大きく滑ったりもしませんでした。
ミシュランすごいですね。
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交換前に約6000km走行したタイヤと新品を並べて撮ってみました。
舗装路ならもう少し走れなくはないような気もしますが交換しました。
このタイヤはSL230の指定タイヤになっていますので、バイク購入後これしか履いたことがありません。なので他のタイヤとは比べられません。
林道では普通の土ならまったく問題なくグリップしてくれます。ブレーキングでもしっかり食いつきます。
砂利道でも小粒な砂利ならグリップします。
ごろごろした大きな砂利は発進時後ろが振られます。でも問題ありません。
走り出せば坂道だろうがグイグイ登っていってくれます。
ドロドロした水っぽいところや粘土っぽいところは下手するとズルズルしてグリップしません。タイヤの溝がすぐ泥で埋まってしまいます。まあ乗り方しだいなんですが・・・。
舗装路でのグリップもよく、ステップが路面にすれるほどねかしても安定しています。
あと、たまに溝のある舗装路を見ますがあそこを走ると必ずハンドルがとられます。スピード注意です。
ウェットでもとばさないかぎり特に問題はないかと。(雨の日はあまりスピードをだしません。)
雪道はぜんぜんだめです。滑って前に進みません。
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3.0/5
KSR2に装着してのインプレです。
前後共に純正サイズで履けるのはダンロップのK180とオンロードタイヤのK178、あとはIRCのタイヤとスクーター用タイヤくらいなのでそれらと比較するとグリップ的には一番良い印象です。警察主催の二輪車講習会に参加する時もこのタイヤですが低速ならそこそこのペースで飛ばしても問題ないグリップ力を発揮します。端まで使っても怖い思いをしたことはありません。さすがに高速コーナーではそこまでタイヤを信頼できませんが。
オフロード走行も林道を軽く流す程度なら充分走れます。さすがにぬかるんだ場所では低速走行を強いられますが、オンロード用のタイヤと比べると雲泥の違いがあることは間違いありません。私はツーリングの途中でオフロード走行をすることが多く、使い勝手はこのタイヤが一番いいです。
難点は、とにかくタイヤのライフが短いことですね。KSR2に履かせるとフロントはとにかく、リアタイヤは4000km程度でスリップサインが出ます。一本5000円少々なので割り切っていますが、せめてあと2000kmは走ってもらいたいですね。
KSR2のように純正サイズのタイヤがあまり選べないバイクにお乗りの方にはおススメできないこともありませんが、他のバイクでは正直わざわざおススメするほどでもないと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 2 |
タイガー800XCXに使用。なんと16000kmもちました。
ちなみに純正のブリジストンBW501が8000kmでした。
お店で交換したのですが、見た事無いほど沢山のバランスウェイトが貼られていたので、あまりバランスの良くないタイヤのようです。乗り味は、やたらグリっと倒れ込む感じが最初、ちょっと怖く感じました。フロントだけ交換した際にはブロックタイヤ特有のゴロゴロ感は有りませんでしたが、リアを替えると尻がサワサワ?とするような微振動があり、明らかにロードタイヤとの違いを感じました。ワインディングのグリップは、普通に走っている限りは問題有りません。高速で150キロで走っても不安定感は有りません。
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