5.0/5
メッツラーM5からの乗り換えです。
M5が3ヶ月で摩耗してしまった為、価格が安いコイツにしました。
繋ぎで入れたタイヤでしたが、思っていた以上に良いタイヤでした。
500キロ走ってのインプレになりますが、
以前入れていたM5と比べても公道レベルでは遜色ないグリップです。
感覚的にはBSのBT-23あたりのスポーツツーリングタイヤと似ています。
タイヤが勝手に倒して行く感覚では無く、常にニュートラルで
入力した分だけ曲がって行くナチュラルフィーリングです。
目線を送って身体を入れれば、とても気持ちの良いコーナリングをしてくれますよ。
2○0オーバーでコーナリングしても破綻せず、
峠道でも気持ち良くフルバンクまで持っていけるのには驚きました。
サーキットでも走行会くらいなら十分なレベルでしょう。
一般人のバイク乗りなら7割の人々が性能を使いきれないレベルでしょうね。
このタイヤをエッジまでドロドロに溶かす様な走りをして初めて
プロダクションタイヤを履けば良いと思います。
今流行りのマルチトレッドなので、センターのコンパウンドは結構持ちが良さそうです。アクセルの開け方次第ですが、センターは8千キロ持てば、妥当な所でしょう。
タイヤのドレッドパターンはフロントはミシュランの様でまだ良いですが、リヤのヒヒヒパターンがいかにも安っぽくてダサイのが唯一の不満点でしょうか。
パターン形状的に雨には強そうと思っていましたが、なかなかのウェット性能でした。
雨の日にウィリー出来る程、グリップしてくれます。
ツーリング用に入れたタイヤでしたが、サイドの減りは結構速い気がします。
総評
ニュートラルなハンドリングで、素晴らしいタイヤです。
価格以上に良いタイヤなので、是非一度お試しあれ。
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4.0/5
写真のタイヤはタイヤ交換して8000キロ弱のタイヤの様子です。
近日、タイヤを履き替えることになりましたので最終インプレを書きます。
以前も言いましたが、履き替えた第一印象は「軽い」です。これはミシュランのタイヤの強み。他のタイヤでも感じることができます。
グリップはスクータークラスでは上の方だと感じました。
私はFORZAに履かせていましたが、このタイヤをフルに性能を使いこなすことはできませんでした。スポーツモードやマニュアルモードでコーナーの立ち上がりに「かなり意識して」フルアクセルでもタイヤはグリップし、まだまだ余裕があると感じます。
エンジンや駆動系をイジっているスクーター以外のスクーターに履くと性能を持て余すと思います。「400クラスや大型スクーターは別です」
フルに性能を使わなくても気持ち良く走れることは本当ですね。街乗りよりツーリングや高速、ワインディングメインの方にはオススメです。一度、履いてみるといいですよ♪
こんだけグリップがいいとライフは短いです。8000キロでリアタイヤはそろそろセンターがスリップサインが出そうな感じで、長くても10000キロは持たないかと・・。フロントは10000キロ+αと考えていいと思います
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amon エーモン バルブコア(S) 商品番号:T770
バルブコアも経年劣化しますので、時には交換が必要になります。
タイヤの空気圧が減るのが早いと感じたら、パンク又はバルブコアの劣化が原因であることに間違いありません。
先ずは、バルブコアを交換してみましょう。
そんな時、このamon エーモン バルブコア(S) 商品番号:T770は極めて低価格ですので買い置きにはもってこいの商品です。
しかも、4個も入っています。
私は、メンテナンス用として いつもこのamon エーモン バルブコア(S) 商品番号:T770をストックしてあります。
たかが安価なバルブコアですが、とても大切なパーツなのです。
バルブコアの劣化によって空気漏れをする前に、定期的な交換をオススメします。
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私の乗るHONDA CRF250Lのタイヤには、最初IRCさんのGP21/GP22が履かされておりました。
オフロード車なのでオフロードタイヤが装着されておりましたが、使用開始から11ヶ月 走行8400kmくらいで磨耗激しく交換しました。'(ライフ短いです。)
次に履いたのは、IRCさんのGP-110 ワンテン というオンオフ兼用の中途半端なタイヤです。
オンオフ中間的な中途半端なタイヤなのですが、タイヤパターンが斬新でカッコイイので気に入っております。(一番好きなタイヤです。)
しかし、交換から7ヶ月 走行10000kmを超えて来ましたので、そろそろ次のタイヤを準備しようと思い 今度はオンロードタイヤのこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hにしてみた訳です。
私の乗るCRF250Lは他車に比べ重くてトルクも低く総体的にオフ車の能力が低い単車ですので(今のHONDAのオフ車と言えばCRF250X・CRF250Rですよね。)私は、CRF250Lを少しずつロード向けに仕様変更しております。(笑)
スプロケットも前15Tにして、このIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hを装着予定です。
以前乗っていたBaja250の時にはダンロップさんのD604を履いたことがありますが、ダートはもちろん 滑りまくってオフロード系は走れませんでした。
しかし、オンロードでの操縦性と軽快感と排水性や耐摩耗性は言うこと無しでした。
このIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hも、タイヤパターンを見る限り 多分 排水性も良くて 素地も少し硬め(D604より)ですので耐磨耗性の能力も比較的高い(ライフ長い)と感じます。
まだ履いて走っておりませんが、キャンツーや長距離ツーリングには打って付けのタイヤと思います。
オンロード走行多用の際には、このIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hを、是非ともオススメします。
GP21/GP22やGP-110で峠道を走行している際に、ふとヨレル感でドキッとすることがあります。オフロードタイヤだから仕方ないですけど。
大丈夫だとわかっているのですが、その都度 怖いです。(笑)
しかし、このGP-210にはヨレル要因がどこにもありませんので安心して峠を走れます。楽しみ、楽しみ。
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DRC エアバルブキャッププラスチック(イエロー2個+レッド2個入り)
特に高価でもありませんので、気分次第で色を変えても良いのではと思います。
純正の樹脂製の黒いキャップのままよりも、少しオシャレになりますので、この色付きキャップでデコレーションカスタマイズしてみてはどうでしょうか?
私はタイヤの減圧走行の際にキャップを外したままにしますので、キャップをよく紛失してしまいます。
特に邪魔にもなりませんので、このDRC エアバルブキャッププラスチックを予備としてツーリングバックの底にいつも転がせてあります。
実際にタイヤのバルブに装着してみると、少しばかり安っぽい感はありますが・・・安価なカスタマイズと考えれば それ相応なモノだと納得できます。
私のこのDRC エアバルブキャッププラスチックに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
商品番号:D58-03-212の黄色(スズキ)2個と赤色(ホンダ)の2個1組。
商品番号:D58-03-211の青色(ヤマハ)2個と緑色(カワサキ)の2個1組。
国内メーカー4社を網羅しているところは、さすがDRCさんと言うべきところです。
使用上の不具合もありませんし、しっかりとキャップの役割もしてくれています。
なにせ安いですので、是非とも買ってみて取り付けてみてはどうでしょうか。
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購入初期に純正で装着されていたIRC GP21/GP22のCRF250L用の純正タイヤはOFF用で走行距離8400kmにて使用限界に達しました。
次に装着したのが、このIRC GP110(ワンテン)です。
写真の通り(石川県羽咋市千里浜にて撮影)ON /OFF兼用のタイヤパターンです。
写真の砂に残ったタイヤ痕からもお解り頂けると思いますが(上部が前輪/下部が後輪)、OFFでもしっかりと食い付いておりますので安心して砂浜走れます。
かと言って、このタイヤはONでも優秀なんです。
直線高速走行時(100km/h程度)では、ON専用のタイヤと思われる程の静音性と振動もほとんどなし。
(多分、それ以上の速度でも大丈夫と思います。)
舗装路の峠を攻めると、どうしてもタイヤ横の断続したタイヤパターンで このタイヤ独特のコーナー接地音がしてしまいます。
しかし、そのタイヤ接地音や振動が気になることもなく とて気持ち良くグリップしてくれますので安心してグイッっと寝かせて峠を気持ち良く走ってしまいます。(OFF車なのに。)
このIRC GP110(ワンテン)を かれこれ10000kmは使用しましたが、まだ3000~4000kmは走れそうです。
このIRC GP110(ワンテン)の斬新なタイヤパターンは実用美的にもとてもお気に入りです。
また、海釣り・渓流釣り・クワガタ採集・ゲンゴロウ採集が趣味の私ですので、このON / OFFバランスのとれた このIRC GP110(ワンテン)の走破能力は私の趣味を存分に手助けしてくれています。
最近は特に県外遠征が多いですので、このIRC GP110(ワンテン)のON用の能力の高さにありがたささえ感じております。
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5.0/5
3ヶ月でロッソコルサを3セット履き潰して(笑)の感想です!
使用割合はサーキット8割、峠が2割。
まず、ピレリの講習会なるものに参加する機会あったので、営業の方に根掘り葉掘り聞きましたが、ロッソコルサの謳い文句にサイドはプロダクションタイヤSC2のコンパウンドを使用とあります。
但し、使用温度域や耐摩擦性の向上を考慮して【あくまでも公道用タイヤ】としてSC2のコンパウンドは〇割(何割かまでは時間の兼ね合いで聞けませんでした)といった作りなので過信はし過ぎないでくださいとの事でした!!
しかし、コレ以上のグリップ力のタイヤで走った事が無いのでハッキリ解りませんが、恐らく003STよりもグリップ力は上!
因みに愛知県のスパ西浦モーターパークでこのタイヤでのベストは57秒9程ですが、立ち上がりで丁寧なアクセルワークすればリアは滑る気がしません!!
よく「滑りだしは穏やかで、、、」と言った言葉を耳にしますが、まんま体験できました。
ツルンと滑ってしまわずに、鈍くズルーって感じで、一瞬の間の出来事ですが「あ~滑ってる~」って頭の中で考える余裕?が有るためスライドコントロールが少なからずできてる???みたいになります!
おかげてこの3ヶ月は大きなハイサイドでの転倒が免れてますが、フロントタイヤはリアタイヤよりも安心感が絶大で、フロントブレーキを引き摺りながらコーナーへ飛び込んで行っても、今の腕前なら全く滑る気がしません!!
逆に言うと、フロントは滑る領域が未だに解らないので怖いですが、、、
耐摩耗性は、1周が1.5kmのサーキットを休憩挟みながらの走行で58秒前後のタイムアタック、1枠50分を4本程でサイドが無くなりますがこの手のタイヤなら使用ステージや磨耗具合見ると悪くないと思います!
自分からしてロッソコルサは目から鱗ですが、グリップ具合は乗り方や車両のサス等のセッティングにもよりけりなので、多少は色んなタイヤを試して自分や車両のコンディションに合うタイヤを模索するのもオススメします!!!
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DRC アルミエアバルブキャップ(レッドアルマイト)
DRC製のしっかりとしたアルマイト加工仕上げですので、色落ち色褪せも長期間心配せずに使用できます。
純正や付属の黒色の樹脂製バルブキャップや市販の色付きプラスチック樹脂製のバルブキャップでは安っぽくてダサイと思われる方にオススメです。
また、樹脂製に比べ格段に高級感がありますので、是非とも愛車のデコレートカスタマイズの際にお選び下さい。
このDRC アルミエアバルブキャップは、さりげないパーツからワンポイントカスタムをするのには、お値段的にももってこいのアイテムです。
アルマイト加工の仕上がりがとても美しいので小さくて安価ながらも、強く自己主張をしてくれる頼もしいカスタマイズアイテムです。
しっかりと手で写真のようにゴム製のマッドガードに押し付けるようにテンションを掛けて締めておきますとキャップが緩むことは全くありませんし、もちろん紛失することもありません。
この写真のタイヤはIRC GP-1のトライアル用(スノータイヤバージョン)です。イザとなった時にタイヤの空気圧を減圧して走行する際には、このアルミエアバルブキャップを外して走行しますので、そんな時がキャップの紛失の可能性が一番高くなります。
(紛失したこと無いですけどね。)
私のこのDRC アルミエアバルブキャップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
私のデコレートカスタマイズに対する考えは、小さいモノや安いモノからコツコツとがモットーですので・・・このDRC アルミエアバルブキャップは絶好のターゲットアイテムなのです。
皆さんに是非ともオススメしたいです。
買って絶対に損はない商品ですので、是非ともご購入されて愛車の足元をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
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このIRCのGP-1は、エントリーユーザーはもちろんのこと、経験豊富なエキスパートユーザーにとっても扱いやすいトータルバランスに優れたオンロードもオフロードも自由自在なオールラウンダーモデルのタイヤです。
一つ一つのブロックが柔らかくてブロックが高く溝が深いように思いますが、舗装路面のコーナーなどで特によれる感じもなく安定して走行できます。
このIRCのGP-1は、オフロードタイヤの中でもトライヤルタイプの方向性の設計のように感じます。
全天候型のオールラウンダーなタイヤですが、舗装路面を走行しますと とてもよくタイヤが減りますので、当然ライフは短いと思われます。
しかしその分、お求め安いお値段ですし タイヤもとても簡単に履かせ易いですので 費用的負担や作業的にも面倒くさくなる感じはありません。
特に、このフロントタイヤは柔らかく タイヤレバー無しでもリムに入ってしまうんじゃないか と言うくらいに簡単に履かせられますのでビックリしました。
実際、一番最後にタイヤをリムに納める1回だけタイヤレバーを軽く使っただけでした。
(夏なら本当にタイヤレバー要らないかも。)
自転車のタイヤ交換レベルです。
そんなに柔らかく履かせ易いタイヤですが、しっかりと均等にリム出しも出来ますし ガッチリとホイールに馴染んでおります。
タイヤパターン的には、泥掃け土掃けや水掃けも良さそうな形ですが 私は冬の雪道用として履かせました。
・・・が、未だに雪道を走ってませんので その雪道走破性能をご報告することが出来ません。
先々、もっと冬も深まり寒くなって 念願の雪道を走りましたら、再度このIRCのGP-1の対雪道インプレッションを書かせて頂こうと思っております。
お値段も安いですし簡単にタイヤ交換できるタイヤですので、特にご自分でタイヤ交換される方には、 是非ともとオススメすることができますが・・・
ご自分でタイヤ交換されない方には タイヤ交換費用が掛かりますので勿体無いです。
国内で250CC用のスタッドレスタイヤの製造販売がありませんので、今の時期(雪こそ積もっていませんが)に履いていて 今のところ最も安心できるタイヤが、このIRC 【タイヤ】 GP-1 【3.00-21】 商品番号:301687です。
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斬新なタイヤパターンとON/OFF兼用の文字にそそられて購入したのが、このIRC GP-110(R)リアタイヤです。
フロントにはIRC GP-110(F)を履きました。
舗装峠でのローリングの際にタイヤの横面のブロックパターンの違いから ブオォーンと変わった接地音が聞こえるのが茶目っ気なタイヤですが、それ以外は斬新なタイヤパターンに似か寄らずに素直なGOODなタイヤです。
舗装路面でのグリップは雨の日を除き、とても安心できる走行性能です。
しかし、雨の日は寝かせると滑りやすいので手加減が必要です。
このタイヤを履くようになってから舗装路面でのフロントブレーキの効きが悪く感じるようになりました。
それは、このタイヤ(GP-110)のせいではなくて 乗っているHONDA CRF250Lのフロントブレーキの性能のようです。
舗装路で、このGP-110のグリップ力が強いので急制動の際にはブレーキが負けてしまっているようなのです。
そのように、このGP-110は舗装路でのグリップ力が強いタイヤなのですが、少しくらいなら未舗装の林道(整備されてる)も走れてしまう二刀流のツワモノタイヤです。
エアーを抜けば泥粘地でも押せば通過出来てしまいます。
タイヤパターンは私の知る限りのタイヤの中では一番のお気に入りです。(今でもそうです。)
ライフは、私は10000kmで他のタイヤ(GP-210)に履き替えましたが 13000kmは使えるタイヤであると思います。
私のこのIRC GP-110に対する総合評価は★★★★★★(星6つ)です。
他のメーカーに類を見ない斬新なタイヤパターンですのでプラス★(星1つ)です。
このIRC GP-110は峠でのローリングでもしっかりとグリップしてくれますので、オフ車なのに執拗にコーナーを攻めてみたりしたくなるご機嫌なタイヤです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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