使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
Vmax、TRXでも良かったのでセローにも入れてみました。
第一印象は明るい!白い!
でもすぐ慣れるw
ハロゲンより配光が広がりましたね。
光軸調整の為にテスト走行しましたけど、ハロゲンの時と同じで良い模様。
若干下げた方が良いかもだけど、パッシングされなかったので多分大丈夫。
セローはLEDに替えて一番分かりやすい変化でした。
TRXは元々明るい、良い配光、
Vmaxはそもそも暗すぎ、設計古過ぎ、
セローはボチボチ明るいけどボチボチ。
組み合わせというか相性がありますね。
替えて良かった。オススメ。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
近年LEDヘッドライトバルブの性能の向上と生産コストの安定から、安価で車検にも十分対応できる製品が増えてきました。
私は夜間は走行しないのですが、ツーリングなどで他者からの視認性を上げて安全性確保ため、光量の大きいLEDバルブを導入しました。
バレンティンLEDヘッドRCシリーズと比較対象にしたのは、デイトナプレシャスレイ、スフィアライト、デルタダイレクトでした。
決め手になったのは、価格に対してクオリティが高いこと、全光束:Hi 1300lm / Low 1000lm、色温度:6000Kで車検対応なことに加え防水・防塵性に優れ、国産車専用であることでした。
車体に取り付けてみての感想は、色温度の劇的な違いと期待していた通りの十分な明るさを確保することができました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】ほぼ街乗り
【届いたものはイメージ通りでしたか?】はい。
【取付けは難しかったですか?】かなり簡単。
【使ってみていかがでしたか?】ライトの色味が白くなり、明るくなってとてもよい。
【付属品はついていましたか?】なし。
【期待外れな点はありましたか?】なし。
【取付けのポイントやコツ】ヘッドランプカバーを押さえているHEXボルト左右を外し、ヘッドランプカバーの下にあるボルトを緩めると、ライトのバルブに手が届くようになります。あとは、カバーを外して、バルブを押さえる金具を外し、取り替えるだけです。加工などは全く不要。
ポジションランプもLEDにすると全体的に色味が白くなるので、そのほうがよいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
街乗り・ツーリング
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい。
【取付けは難しかったですか?】
簡単です。加工など一切不要。普通の工具があればOK.
【使ってみていかがでしたか?】
光の色が白くなって、明るくなり、とてもよい。色味の違いは写真を参照してください。
【付属品はついていましたか?】
なし。
【期待外れな点はありましたか?】
なし。
【取付けのポイントやコツ】
HEXレンチでヘッドランプカバー左右を留めているHEXボルト2本を外します。ヘッドランプカバーの下側を留めている普通のボルトを緩めます。すると、ヘッドランプカバー裏側に手が入るようになりますので、あとは通常のバルブ交換と一緒です。大きさなど、バルブの取付には特に問題ありません。
【一緒に購入するべきアイテム】
LEDポジションランプ(T10タイプ)
信頼のブランドで価格が安いので、LED化したいという要望に応えるには十分な商品です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
VmaxとTRXに取り付けています。
Vmaxは取り付けにコツと力が必要ですが、ポン付けできます。
照射範囲の下に若干影が出来ますが、純正のハロゲンバルブに比べれば「明るく」感じます。実際はライトの明るさよりもバッテリーへの負担軽減に購入しました。
TRXに取り付け、明るさを一眼レフで計測してみたところ確実に明るくなっていました。(なお色温度で照度は変わる模様)
また、リフレクターの形状やメッキの状態、レンズカットなどで明るさや配光がノーマルのハロゲンと変わります。それだけはご注意を。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
HondaNSR80に取り付けました。
NSR80のノーマル白熱電球がめちゃくちゃ暗いのでLED電球に交換して多少は夜間走行の安全性が増しました。
どちらかといえば路面を照らす目的ではなく、「私はここに居ますよアピール」のためのLEDだと思えば満足感は高いと思います。
NSR80だとライトケースとLEDランプのヒートシンク部が接触ギリギリです。支障はありません。
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2.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
短いんだろうと思い込みでお願いしたら、ヘッドライトケースに収まりませんでした、サイズを確認してからが、いいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
この製品を取り付ける前は社外品のHIDキットが車両に取り付けられてたのですが、熱膨張でヘッドライトのレンズが歪んでしまうと思い、交換に至りました。光量はどちらも変わらずですが耐久性が気になるところです。取り付けに関しては配線の取り回しが難点でした、2017年式のs1000rrはカウル形状だと収納するスペースがあまりない為フェアリングを外して、純正のハーネスとかに噛ませた方が無難かと思われます、一つ残念だったのが付属の両面テープの粘着が弱かったところです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
以前使用していたLEDヘッドライトのロウビームの一部が点灯しなくなったため、この商品を購入しました。
とても満足のいく買い物になりました。
以前の商品は照射部分は明るいのですが、照射範囲が狭く、道路の少し前方のみが見えるような形でした。そのためロービームでは視界を狭く感じ、とても不安でした。道路照明灯がない夜道では周りに車両がいなければ常にハイビームを使用していました。
しかし、この商品のロービームは明るさはもちろんのこと、配光がハロゲンのように前方全体を照らしてくれるため、視界が広く安心して乗ることができました。そのため、個人的にはRIZING2なら道路照明灯がない夜道もロービムだけで走れるなぁと感じたくらいです。
夜間の走行がRIZINGUのおかげで劇的に改善されたわけですが、個人的な一番の魅力はLEDチップをハロゲン光源と同じ条件になるように配置されているところです。私の乗っているバイクは元々ハロゲンランプがついていたので、ヘッドライト内側の反射板もハロゲンが発光したときに効率よく地面を照らせるようになっていたと思います。製品自体がハロゲンのような広い視界を確保できるように作られているのはもちろんのこと、反射板の本来の働きも再現され、光量と視野が共に改善されたと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
KLX125にて使用
ハイワッテージハロゲンバルブが約9,000qで球切れするので、PonLEDに換装。
現在、約10,000q以上使用できているので、コスト的にはハロゲン球を上回っている。
口金形状が同じなので防水カバーもそのままポン付けで、純正同等の防水性がある。保安部品なので、雨天走行時の信頼性が確保できるという点は非常に重要。
全長は1p程度長くなるが、ヘッドライトカバーへの干渉・溶けるといった不具合は発生していない。
Webikeの【製品仕様】には”光束800-600Lm 原付用ハロゲン電球35-30wクラスと同等の光束”と書かれているが、M&H マツシマのホームページやパッケージには6000k(ケルビン)の記載しかない。Webikeの【製品仕様】の情報の出どころがよくわからない。
光色が白いか黄色いかよりも光量が多いか少ないかが重要なので、メーカー公式情報として、K(ケルビン)よりもLm(ルーメン)表示をして欲しいところ。
体感的には、通常のハロゲンバルブよりもはるかに明るいと感じている。
調整の問題として、ハイビームの光軸を水平やや下に合わせるとロービームの照射が近すぎる。ハイビームの光軸を水平やや上に合わせて使っているが、ハイビームにすると遠くを照らしすぎて光量が足らない。照射域をどこに合わせるか悩ましいところ。また、バルブ先端部に放熱板がある関係で、配光がH型になる。対向車に光軸が飛びやすいのもマイナス点。
取付けの簡単さや、シンプルな構造による信頼性を必要とする人にはお勧め。
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街灯の無い夜道+雨ではちょっと厳しかった事を追加で報告します。黄色のフォグランプを装備していなければ心がける折れる所でした。
純正のハロゲンでも見づらいと言えば見づらいのですが、照射された光に「色」が付いている方が暗くても見やすいと感じました。
晴れていれば明るく見えるので、使用状況に合わせて選択すべきかと思います。
車のLEDヘッドライトでも雨の日の夜は厳しいですから気にしすぎと言えば気にしすぎかもしれません。
(基本雨天時はバイクに乗りません)