純正のバルブが切れたので交換しました。

明るさは純正のバルブと同じですが、安いのでよかった！

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M＆H マツシマ 白熱電球 です。この球が最安値ではないでしょうか。明るさは純正品となんら変わりませんし、FIモンキーでもこの通りばっちりです。モンキーのライト切替スイッチは途中で止まったりするとHIとLOWが同時に通電状態となりよくショートしてしますみたいです。詳しくは812.comでも紹介してますのでそちらもご参考ください。

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TZR50に他車種のヘッドライトを流用した際に使用しました。純正パーツのハーネスを買うより断然安いですし、このような商品があるととても便利です。

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CD50のノーマルヘッドライトに取り付けました。値段の割に明るいです。前から見ると青っぽくて厳ついのでお気に入りです。へたにM＆HやRAYBRIGを買うよりいいですよ。

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写真のように、包装を簡素化しているところも価格を抑えるためのプラス点だと思う。

非常に明るく、純正の黄色がかった光から
真っ白い明るさを得る事が出来ます。

HIDも確かに魅力ですが、安価でこれだけ白く明るくできるなら私的にはこの商品で十分満足です。

あとは、毎日の通勤でぼちぼちと耐久性を確かめていこうと思います。

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レッツ4のヘッドライトバルブが経年変化で黒ずんできた。そろそろ交換時期だろうと思い、新品に交換する。12V30／30だが、取り付け口金の形状に違いがあるようだ。番号を良く確認して購入する。
　純正は小糸製作所製の電球だった。スタンレーレイブリックと比較すると、フィラメントの位置など微妙に違う。「大丈夫かな」と思いつつ、取り付ける。レッツ4のヘッドライトバルブ交換にはまずハンドルカバーを外す必要がある。ハンドルの両端スイッチ近くにあるねじを2本外し、ヘッドライトの下にあるカバー取り付けねじを1本外して、バイクの前輪側に立って、ちょいと力を入れてカバーを引っ張る。するとヘッドライトごと、カバーが外れる。あとはバルブのソケットをひねって取り外すだけだ。
　取り替えたあと、夜になって試走をしてみる。配光特性が小糸とは若干違うようだが、気にするほどのことはない。十分に明るい。純正と比べても明るいが、これは劣化して黒ずんだものとの比較だから、明るくて当然だろう。とにかく原付スクーターにとっては十分な明るさである。交換して良かった。
　ライトの明るさはバルブの性能もあるが、ジュネレーターの発電能力にも左右される。ホンダXR50モタードなどは同じバルブを使っているのだか、レッツ4に比較すると本当に暗い。

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バイク屋で付けたのがこの商品かもしれない。過去のインプレを見る限り純正並みの性能らしいので、純正より数百円安いはずのこちらに分があるだろう。ちなみに私のリトルカブのへッドランプは新車から15千kで下向きが切れた。もし上向きでも15千k持てば3万k無交換になりものすごいコスパになる。
「光量の弱いライトは上向きでないと対向車の視認性が弱い」とも言われるし、昼間しか乗らない場合、私なら交換しないで上向きで乗る。

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前買ったライトは暗くて失敗しました。
昔のバイクに白色は合いませんでした。
そこで今回買ったイエローバルブは明るく。
そして古いバイクにマッチングしていて気に入りました！
白熱電球なのでいつまでも持つかはわからないけど切れたらまた同じ物を買いたいと思います。

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原付に僅かに搭載されるくらいで
あまりみかけないサイズです。
SUZUKI　スーパーモレのヘッドライトの
バルブとして使ってますが、振動の
多い箇所でも球切れせず、耐久性は
高いです。

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RGV250-γをサーキット専用にする為にライトカバーを探していたところ、思ったより低価格で見つけたので購入してみました。FRP製とのことで成型のゆがみなどが心配でしたが、思っていた以上にぴったりとフィットしました。私的には大満足です。

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