ユーザーによる ACCOSSATO:アコサット のブランド評価
1969年創業のイタリアACCOSSATO(アコサット)社はエンデュユーロレースなどコンペティションの世界で数々の輝かしい成績を収めモーターサイクル史にその歴史を刻みました。ACCOSSATOのパーツの多くは、その信頼性を高く評価されイタリアンメーカーに数多く純正採用されております。
総合評価: | 3.8 /総合評価146件 (詳細インプレ数:133件) | |
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買ってよかった/最高: | 26 | |
おおむね期待通り: | 23 | |
普通/可もなく不可もない: | 23 | |
もう少し/残念: | 4 | |
お話にならない: | 4 |
4.0/5
アコサット専用品だけあってきっちと収まり、不満なしです。
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4.0/5
純正から交換するだけで特に特殊な工具等は必要ありませんでした。値段は高いですが、作りはしっかりしていて握り具合も純正とは比べられません。色も純正のシルバーから黒に変更したので、見た目もとても良くなりました。
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4.0/5
Z1000 2013年式に取り付けました。
吃驚するほど軽くなりました。
これなら長距離ツーリング、渋滞でも苦にならないと思います。
取り付けて初めて握った瞬間は「うぉっ軽い!」と言葉が出ました。
Z1000(多分Ninja1000も)クラッチ切れるのがギリギリです。
なのでレバーの調整も一番開いた状態で固定な感じです。
あとエンジン側、レバー側の遊びの調整がシビアです。
この辺、気を付けて下さい。
ちょっと気になる所はワイヤーの遊びを調整するダイヤルが半回転(180度)クリックな事。
せめて90度だったら細かい調整が出来たのに…
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4.0/5
Z1000 2013年式に取り付けました。
アコサットワイヤー式クラッチを取り付けのため買いました。
純正でクラッチスイッチが付いている車両には必要かと思います。
コネクターでポン付けではありません。
自分で配線処理が必要です。
後は直ぐに壊れないことを祈ります。
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4.0/5
Ninja1000の純正クラッチの重さを改善するために交換しました。
クラッチの遊び調整がシビアですが、交換後は感覚的には純正の半分程度の力で済むくらい軽くなり、長距離ツーリングでも左手首が痛くなることがなくなりました。
また、半クラッチのストロークも長くなるので、超低速時の反クラッチの微調整がやりやすくなります。
クラッチスイッチはベルリンガースイッチを取り付け、同時にミラーホルダー(1401N)でハンドルミラー化してみました。
価格は安くないですが、加工精度も高く操作感も良好で満足しています。
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4.0/5
レバーを止めているネジのタイプはトルクスです。ネジロックが使われているのかかなり堅いです。ドライバータイプのトルクスだと外すのに苦労すると思います。
レバーを外すとBB弾のような金属の玉が挟まっているので無くさないように気を付けて下さい。
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4.0/5
アコサットのクラッチユニットです。
SR400向けにボアエースよりクラッチ+デコンプレバーのアッシーが販売されています。今回導入したのでクラッチのほうのレビューを投稿します。
特色としてはレバー比の変更による操作力の軽減とアジャスターによりレバー位置の変更となっています。
実際に使ってみると、操作力は軽くなっており、またレバーの位置の変更で操作が楽になりました。
そのかわり、レバー比の変更によりエンジン側の引き量は相対的に減少しているため、クラッチの作動位置調整がシビアになった気がします。
組み付け時の注意点としてレバーのタイコ挿入時に軸用C型止め輪が邪魔するので工具が必要です。
また、レバー部のアジャスタ・タイコ間の長さが長く48mm必要となっています。
そのため、クラッチケーブルの外装から出ている芯線が長めのケーブルが必要です。
取り付けに苦労しましたが、操作性が非常によくなり満足しています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
レース用部品のわりに、クラッチワイヤーの遊び調整段階が雑で調整ネジだけですとパンパンかダルダルかどっちかになってしまいます。やはり最終的にエンジン側での調整になりちょっと不満でしたが全体的には気に入ってます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
2010年型のZ1000に取り付けました
取付には軸用のスナップリングプライヤーがあれば、1時間かからないでしょう
ただ、ワイヤーの遊び調整が1クリック180度なので難しいので、エンジン側での調整が必要です
せめて、1クリック90度なら多少やりやすくなるのに…
レバー操作ですが、今回購入したのが29mmなので、そんなに操作感が軽くなりませんが
ノーマルのレバーピボットピンが6mmの全ネジなので、それがしっかりとしたピンに変わるので、それだけでも操作感は上がります。
さらにレバー操作を軽くされたいのであれば、24mmを選択してください
ただ、レバー操作を軽くすると、レバーストロークが多くなるので24mmを使用すると
クラッチを切れない可能性があります。別販売のホルダーを10mmオフセット出来る
アダプターを使用をお勧めします。(29mmでも使った方が良いと思ったので私も使用しています)
後、ハンドルの位置にもよりますが、「パッシング」のスイッチが干渉しますので
注意してください。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
・純正レバーが遠すぎ且つ長すぎで、しっくりしないので交換しました
・取付けは難しくないですが、裏のスイッチボックスを一時外す必要があります
・ダイヤルでレバーの遠近が調整できますが、もう少し近く出来ればベストでした
・オレンジは派手かなと思いましたが、絶妙な色合いでマッチしています
・純正のケーブルカバーが大きすぎてバランスが悪いので、S社のカバーに交換しました
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