5.0/5
使用バッテリー
MFタイプ:GS GT4B-5
接続方法は説明書に記載されている通りに接続するだけなので簡単です。
使用方法はバッテリーが正常な状態なら、本体の緑と赤のランプの点灯した時の状況を理解するだけで簡単に使えます。
初めてバッテリーを接続した時80%以上充電されていた状態だったので、
この充電器いらないんじゃないかと思いつつ一晩充電してみました。
翌日、充電が完了してバイクにバッテリーを接続してセルをかけてみると、今までにないセルの元気な音がするじゃないですか。
音だけではなくセル始動も断然良くなりました。
充電器…、必須です。
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5.0/5
必要にして十分。操作も簡単。定期的なメンテナンスは、バッテリーの寿命を延ばしてくれることでしょう。
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5.0/5
中古で購入した隼に搭載されておりました。
前オーナーが変えていたようです。
バッテリーを不注意で上げてしまうまで、問題なく使用できておりました。
一度バッテリーを上げてからは、明らかに電圧が下がりやすくなりましたので別製品へ乗せ換え致しました。
通常使用する分には全く問題ないかと思います。
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5.0/5
DUCATI:ストリートファイターに装着。
AELLA:クランクケース内圧コントロールバルブ を取り付けたことで少々下のトルクが落ちてきた気がしたので取り付けることに。
この手のアイテムはどのように感じるかは人それぞれだと考えていますが、私には調子よくなったと思っています。
アイドリング時の鼓動感が一定となり、不動脈的な感じがなくなりました。
燃費が上がると嬉しいのですが、アクセルワークひとつで変わるのでなんともいえませんね。
私的には取り付けてよかったと考えています。
取り付けはバッテリーの+/-、それとアースが落とせる場所に取り付けます。
もちろん抵抗値の少ないところがいいでしょう。
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5.0/5
これまでバイク店でバッテリー交換をしていましたが、はじめて自分で交換をしました。
最初は不安でしたが、商品に付属していた説明書もわかりやすく、説明書通りに行うことで問題なく交換できました。
自分で電解液を注入するタイプでしたが、電解液の注入も説明書通りワンタッチで簡単でした。
店で交換するより大幅にコストを抑えられたので非常に満足しています
バッテリーは消耗品です。消耗品なので交換時期が必ず来ます。
安い外国メーカーのものはいくらでもありますが、やはり一流メーカーのものは安心して使うことが出来ます。
お勧めの1品です。
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5.0/5
1ヶ月に1度乗るか乗らないかの状態でしたので、冬場はすぐにバッテリーが弱くなる。
充電器として本機を購入してみた。
別売の71637、のアダプタを使用すれば、コネクタを差し込むだけで充電が可能でとても使い勝手が良い。
満充電されたら自動的に維持モードに切り替わるので、数週間以上繋いだまま放置しておいてもOK。
使用にあたっては、雨水のかからない場所を確保することと、100Vの電源が連続的に取れることが必要。
冬場にバッテリーがあがり気味だったVFRもこれを使って、2回ほど復活しました。
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5.0/5
新車購入から3年経過2万km走行に使用したシールドバッテリーが初車検後に
急に弱弱しく衰退。
朝一のセル始動が重々しく「このバッテリーも終了か!?」ってレベルに。
初期電圧は測定しても十分なのに・・・
バッテリーを新調するのも何なので以前から気になっていた回復充電器をセールと同時に購入。
1回、回復充電を行っただけで見違える程に朝一のセルの勢いが蘇りました。
回復充電・維持充電の切り替えも自動で制御してくれ操作はコンセントに挿してスイッチをONにするだけ。
摩訶不思議な充電器であります。
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5.0/5
半分死んだ様なバッテリーが復活しました。今までの充電器では考えられないので★5です
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5.0/5
MF/液ダボバッテリーの両方に、しかもただ繋げるだけで使えるのはとても便利です。価格は高めですが、こまめに充電する事によってバッテリーの寿命が延びるならば長い目で見るとお得かもしれません。
車体に取り付ける専用コードを合わせて使うと便利さがアップすると思うので今後購入する予定です。
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5.0/5
バッテリーが上がってしまったため、充電器の購入を決意。どれを選んだらいいのか迷ったが、色々見た中でこれをチョイス
【使い方】
・プラス端子に赤クリップ、マイナス端子に黒クリップを接続。電源コードを本体に差し込み、電源プラグをコンセントに差し込むと充電開始。とても簡単(・∀・)
・充電を停止する時は、電源プラグを抜いてからクリップを外す
【特徴】
・重量が280gとすごく軽く、充電時間も6時間程短くなっている(同社製品との比較)
・トリクル充電の電気代は1時間0.06円。1ヵ月でも40円程度にしかならない。ただし、3ヵ月以上の充電はダメなようだ
・防塵・防滴仕様なので屋外でも大丈夫(防水ではないので注意)
※トリクル充電…充電したまま保管することで、自然放電分を補い満充電を保つこと
【その他】
・LEDランプの点灯で充電状態が分かるので便利
・別売りの『クイックチャージ・カプラーキット』をバッテリーに取り付けることによって、バッテリーを外さなくても充電できるようになる
・24時間を超えても満充電状態にならない場合は、バッテリーの劣化・不良が考えられる
・バッテリーをバイクから取り外す時はマイナスから。取り付ける時はプラスからなので、初めての人は注意
【総評】
・充電後はすぐにエンジンが掛かり元気に動いてくれた。本当ならばバッテリーが上がる前に充電をするべきなので、梅雨や冬の期間バイクに乗らない時はこまめにバッテリーの充電をオススメします。他の充電器は使ったことがないので比べることはできないが、この充電器に不満はナシ
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バイクで主流の鉛バッテリーは、満充電でない状態で放置すると放電時に生成された硫酸鉛がバッテリー内部の電極表面で結晶化するサルフェーションと呼ばれる現象が起こり、電極の導通抵抗が増えて性能が大幅に低下してしまいます。
そこで、トリクル充電機の出番となります。トリクル充電とは、継続的に微弱な電流をバッテリーに流して充電する方法です。満充電後もバッテリーに悪影響が無いレベルの微弱な電流で充電するため、常に満充電状態を保つことができます。
世の中のバッテリーの大多数は継ぎ足し充電が苦手です。これはバッテリーの特性として使用途中から充電を開始していると使用できる容量がだんだん減ってきてしまう「メモリー効果」がある為です。ところが鉛バッテリーはメモリー効果が起こらないという素晴らしい特性を持っています。また、常に満充電した状態の方が内部劣化が進行しにくい特性を持っています。この為、トリクル充電で常に満充電状態を保つのがライダーにとってもバッテリーにとっても財布の中身に
とっても最良なのです。
今回ちり太郎さんがインプレッションされている「オートクラフト SP121」は、価格・性能・機能面でとてもバランスが良い商品で、非常におすすめできます。詳しくちり太郎さんがインプレッションされていますので、皆さんご参考になさって下さい。
バッテリーって意外と値段が高い商品ですし、上手くトリクル充電器を使えば充電器の購入価格分以上に寿命を延ばせると思います。
特に、月に1回以下しかバイクに乗らない人は、トリクル充電で常に充電してあげた方が良いです。久しぶりにツーリングだ!と意気込んで準備をしていて、バッテリー上がりでツーリング中止・・・なんて悲しすぎますよね。
また、セキュリティーシステムをバイクに取り付けている人も要注意!セキュリティーシステムは常にバッテリーの電気を使い続けていますので、物によっては1~2週間持たずにバッテリーが完全放電してしまう事もあります!
是非トリクル充電器の使用を検討してみてください!
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