アドベンチャー系ヘルメットを何社か試着しましたがホーネットが1番しっくりきました。
軽いし、頬で支えている感じがして重みをあまり感じません。
デザインもカッコよく写真より実物の方がいいです。
静粛性も高いです。

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日除け用のインナーサンシェードはとても便利で、この機能必須でRyukiにしました。これまで直射日光が当たるときは常用し、夕刻やトンネル、峠の木立などではレバー操作でたたんでいたのですが、ややめんどくさくなったのと、眼鏡を偏光オーバーサングラス付きに変えたので、それと併用できるようにスモーク具合が低い(明るい)インナーサンシェードがないかと探していたところ、このミラータイプの方がよく見えるとのインプレッションがあったので、それを信じて購入しました。
実際に交換してみると、インプレッション通り、スモークタイプは色だけで相手から自分の顔を隠す効果があったのが、ミラータイプは色は薄いですが表面が光を反射するため、結果的に相手は自分の顔を見ることが出来なくなった、という感じです。色が薄くなった分、ミラータイプの日除け効果は下がりましたが、眼鏡の偏光オーバーサングラスと併用して使え、トンネルでたたむ頻度が下がりましたので、目的を果たすことができました。

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ハンターカブのヘルメットロックは、附属のワイヤーをツールボックスから取り出すのと、シート下のヘルメットロック金具にそのワイヤーを通すのがとてもめんどくさいのです。それにワイヤーでロック金具周辺を引っかき回して傷だらけになるのもストレスです。
ですので、なにかいいヘルメットロックツールがないかと探していたところ、Web!keの記事でこちらの商品が紹介されていて、なかなか良さそうだったので即買いしました。
取付は簡単で、フロントブレーキのオイルマスターシリンダー固定ボルトを緩めて、附属のカラーとボルトでマスターシリンダーとつなぎ、ハンドルバーに固定するだけです。あとはワイヤーをハンドルバーの向こう側(車体前側)を通しておけば、運転の時に邪魔になりません。
ヘルメットのロックは、センターバスケットの上にヘルメットを置いて、ワイヤーをチンガードに通してロックするだけです。なお、ZETAのアジャスタブルマウントバーにスマホホルダーを左側(クラッチ側)に付けていたのですが、ハンドルを左に切ってハンドルロックすると、スマホホルダーがヘルメットに干渉してうまくセンターバスケットに乗せられなかったので、スマホホルダーを右側(ブレーキ側)に移設したら干渉しなくなりました。ちなみに、多くの方々はスマホホルダーをクラッチ側に取り付けています(左手で操作することが多いから?)が、右側でもあまり不便は感じていませんし、左側にオフセットされているUSB電源から充電ケーブルは十分届きます。

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4年間使った感想です。
初期は革が固く（？）ハイカットがふくらはぎ部分と擦れて痛い。
使用しているうちに馴染んできて柔らかくなり普通に使える。
防水に関しては全く問題なし。浸水したことは一度もなし。
相当な大雨の中でも足だけは無事でした。
ただしBOAシステムシステムが大問題。
使っているうちにリリースするためダイヤルを引っ張るとすぐにリリースできるときと、
引っぱってもなかなかリリースできない(リリースポジションにならない）時があり、
それを何回か経ると、ダイヤルが壊れる。
修理してもらえるが、往復送料もかかるし、正直新しく買ったほうがマシ。
BOAシステムはリリース時に引っ張る動作がありコレが故障の原因となる。
同じダイヤル式のシステムでatopというシステムがあるが、これは締めるときも、
リリースするときも、ダイヤルを回すだけ。(リリース時は反対回し）
圧倒的に故障につながる動作が少ない。

というわけで4年経ってもまだ靴としては使えるが、ダイヤルが外れてしまい、使えなくなったので
他社のatop採用商品に乗り換えました。（南海製でそちらのほうが価格も安い）防水がしっかりしているだけにもったいない。

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汗や雨などで濡れてしまっても、こちらに置いておくだけで乾燥と消臭がまとめて出来ます。
夏場は特に真価を発揮しそうです。
作りは簡単なものですが、効果はあるように感じます。
フィルターなどの消耗パーツがあるので、ずっと使えるのが良いですね。

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別銘柄を使い続けてきましたが、浮気してしまいました（笑）
そっちは、とにかく設定が難解で、レーダーとスマホを同時に使えるような設定が難しかったですし、電源入れるだけでうまく認識できないケースが多かったので、とにかく使えるようにするまでが面倒で面倒で・・・

で、こちら、スマホアプリが段違いの秀逸で、比較すると圧倒的な簡単さ！
設定もさることながら、設定後の再起動した際の認識がミスなく行えるのでとってもストレスフリー！

これは、買ってよかったですね、本体は大きめな機体ですが、スタミナ抜群で電池切れの心配もストレスフリー！

良いと思います！

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軽量、コンパクトな理想のヘルメットです。
デザインも良く、このオリガミもお気に入りです。
口もとのスペースが少し狭いですがフィット感も良く、長時間被っていても疲れません。
インカムの取り付けには少し苦労しそうかなという印象。

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SSへの乗り替えにより装備品をレーシーな物に順次入れ替えており、ライディングブーツもカジュアルな物からレーシーな物にと今回購入に至りました。

普段のスニーカーでは26cmをベースにしてますが、アルパインスターズはEU42（26.5cm）がちょうどいい感じです。

海外メーカーの物ではあるので、サイズ表記では測れないフィット感もありますので、必ず試着の上で適正サイズを確認することをお勧めします。

操作感としては、卸したての際には造りがしっかりしている弊害でステップのどこを踏んでいるのか、シフトペダルにうまく当てられずにアップ側クイックシフターがうまく動作しないというブーツの性能とは関係ない部分の弊害はありましたが、走っていくうちに慣れてきました。

ふくらはぎ部のベロクロを緩めればツーリング先でも歩行に支障もなく過ごせてます。

一般道メインだけどしっかりとした装備で走りたい、SSに乗っててレーシーなスタイルで乗りたいという方にはお勧めします。

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電波法との兼ね合いで接続確立に60秒を要しますが、本製品はACC電源が切断されて5秒後にシャットダウンするソフト電源を採用しているため、BMW等にみられる、セルスタート時にACC電源を遮断するような車種でもエンジン始動時に電源が落ちるといった事がありませんので、先ずキーオンしてからヘルメットとグローブを着用すれば、跨ってセルを回す頃にはいい感じにスマホに接続されており、接続待ちのストレスを感じる事もありません。
12~16mmのGPSマウントステーを装備している車両であれば、タナックスAIO-5のマウントブラケットが無加工で流用可能です。
コスパは最高ですが画面サイズ4.5インチは少々物足りないですね。6インチ程度の製品が欲しいところです。

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街乗り?ロングツーリングいつでも大活躍！！フルフェイスは勿論、ビジネスホテルに宿泊する一泊二日のロングツーリングでも充分の積載量！！大雨が降った事もありますが、荷物は一切濡れませんでした！！防水性能もしっかりあります！！

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