[シリーズ] モノロックトップケース
¥8,316~送料無料
ユーザーによるGIVI:ジビのブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1749件 (詳細インプレ数:1733件) | |
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買ってよかった/最高: | 536 | |
おおむね期待通り: | 657 | |
普通/可もなく不可もない: | 193 | |
もう少し/残念: | 31 | |
お話にならない: | 12 |
GIVI:ジビ
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GIVI社は、1978年に創立されたイタリアのアクセサリーメーカーです。 創立者は、1969年世界GP350?クラスの年間ランキング3位を獲得した名ライダーである Giuseppe Visenzi(ジュゼッペ ヴィンセンツィ)氏。 GIVIの社名は創業者のイニシャルが由来です。 | ![]() |
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イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産までGIVI社にて一貫して行っております。 | イタリアらしい高いデザイン性と利便性のある商品群は、ヨーロッパはもとより北米、アジア、南米など世界70ヶ国以上、30年以上の実績があり、世界のバイクライダーに愛され続けており、ツーリングボックスメーカーとしては名実共に世界NO.1の地位を確立しております。(※車用メーカー装着を除く) | 日本でも長年に渡りバイクライダーに支持され続けており、現在では年間2万個を越える(2010年度デイトナ社出荷実績)販売実績があります。 1本の鍵で、ケースの脱着とフタの開閉が行えるモノキーシステムは、現在の最新モデルにも継承されています。 |
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GIVIケースは、純正キャリアや市販キャリアに装着する方法と車種専用フィッティングにて装着する方法があります。 |
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純正キャリアの付いた原付スクーターや市販キャリアのあるオフ車などに、お手軽簡単取り付け。 ※ケースを選ぶ際に、キャリアの最大積載重量をご確認ください。また、オフロード走行など悪路での走行は危険ですのでお止めください。 | ||||
![]() 付属の汎用ベースを | ![]() | ![]() 純正キャリアや 市販のキャリアに固定して | ![]() | ![]() ボックス本体をつけるだけ! |
この方法にて装着出来るのは、モノロックシリーズのみとなります。ケースはモノロックシリーズからお選びください。 ※モノキーケース用の汎用ベースの設定はございません。 |
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車種によって組み合わせが異なります。主なパターンは以下の通りです。詳細は、車種別ページをご覧ください。 | ||||||||||
<トップケースの装着> | ||||||||||
●ベースが別売りのパターン
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●フィッティングにベースが付属しているパターン
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※車種専用フィッティングは一部の例外車種を除き、モノロックケース付属の汎用ベースは使用できませんのでご注意ください。 | ||||||||||
<サイドケースの装着> | ||||||||||
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※サイドケースは、V35とそれ以外で固定部分の仕様が異なり、フィッティングの互換性はありませんのでご注意ください。 ※車種により、サイド単独装着の可否が分かれます。また、単独装着可能な車種でも取り付けキット必要の有無が分かれます。 | ||||||||||
<トリプル装着> | ||||||||||
上記トップケース装着パターンにサイドケース装着を組み合わせたものとなります。 トリプル装着の場合、フィッティング取付キットは不要です。 | ||||||||||
<ご注意!>
GIVI製及びデイトナ社オリジナルGIVI用フィッティングは、GIVI以外のケースには使用しないでください。 GIVI以外のケースに使用した場合は、いかなる場合であってもGIVI製及びデイトナ社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。 |
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キーをキーシリンダーに差し込みます。 | キーを右(3時方向)に回します。 | キーシリンダー上部の赤い楕円のボタンを押してください。 | 「PRESS」と書かれたフラップが浮いてきます。 |
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キーが差し込まれて、キーが右(3時方向)に回されているか確認ください。 | キーが右(3時方向)に回された状態で、「PRESS」と書かれた三角マークの上側(★印)付近を押さえながら下側に下ろす感じを意識しロックをしてください。 | フタのロックができましたら、キーを左(12時方向)に回してボタン類の施錠をします。この状態でキーを抜くことができ、全てのボタンがロックされますと、フタの開閉はできなくなります。この後、必ずやや強めにフタを持ち上げてみて確実にロックされているか確認してください。 |
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キーシリンダー上の赤ボタンを押してもロックが解除できない(フラップが開かない)場合は、赤ボタンが奥に引っ込んだ状態(フラップ半ロック状態)になっています。その場合は、下記の手順で解除してください。 | ![]() | ![]() |
フラップ半ロック状態の解除方法 | ||||||
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フラップ半ロック状態ではフタはロックされておりません。抵抗がありますが強めに引っ張ってフタを開けてください。 | フタを外すとロック部のフラップが出てきます。 | そのフラップ部を奥に倒してください。 | フラップが定位置に戻り、フラップ半ロック状態が解除できます。 |
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上ブタを開けた状態でケースをベースに合わせ、左手でベースを持ち上げぎみにしながら、右手でケースの底部を上から押さえロックします。 特に小型車などについては、リヤサスペンションが軟らかく、上から押さえただけでは確実にロックがしにくい場合がありますので、必ずこの方法で取り付けてください。 | ![]() | ![]() |
ベースへのロック状態の解除方法 | ||||||
ケースをベースにロックした後、必ずケースを上側に引っ張ってロック状態を確認してください。確認方法としては、キーシリンダー下側のケース取外しボタンを押さえ、そのとき図のようにボタンの位置が、正常時より約6mm奥に引っ込んだ状態(ベース半ロック状態)になっている場合は、正常にケースがベースにロックされていません。これを解除するにはケース取外しボタンを今一度強く押し、ケースをベースから取り外して、再度確実に取り付けを行ってください。 | ||||||
![]() | ![]() | ![]() ボタンを押さえると正常ロック状態にくらべ「約6mm」奥に引っ込んでしまう。 |
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