ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5502件 (詳細インプレ数:5292件) | |
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買ってよかった/最高: | 1855 | |
おおむね期待通り: | 1438 | |
普通/可もなく不可もない: | 486 | |
もう少し/残念: | 106 | |
お話にならない: | 61 |
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
セッティングの出しやすさ | 4 |
エンデューロコースの加速が出来ないV字谷での底突きが解消されガレ場坂登りで足のイニシャル調整でフロントフォークの動きのスピードが変わり走りやすくなり伸び縮みがイニシャル次第で跳ね返るのである程度は身体で補う必要が有る。 それでも底突きが解消されたのはありがたい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
セッティングの出しやすさ | 5 |
CT125(JA65)に取り付け、純正キャップと入れ替えるだけなので特に難しいことはないですがハンドルバーが邪魔をしてソケットレンチは入れづらいです。体重があるのでフロントの沈み込みが気になっていましたが、8mmほどプリロードをかけることで快適になりました。YSSのフロントフォークUGキットを検討していましたが、とりあえずこれで満足しています。調整機構が不要ならワッシャーを何枚か入れるだけでもいいかな。なお、個人的に赤色のエアバルブスクリューはあまり好きではないです。ここは黒でよかった。
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/76-80kg 体型/普通
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 1 |
使用感 | 1 |
セッティングの出しやすさ | 1 |
ノーマルより柔らかい感じで又純正品に戻すと思います、
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 3 |
セッティングの出しやすさ | 2 |
フロントサスの硬さ調整が出来るので、オンとオフによって使い分けたいから取り付けました。
調整は17mmのスパナかレンチがあれば出来ますが、毎回工具を出して調整するのが面倒なので、その場で手で簡単に回して調整が出来る、プリロードアジャスターを探してたのですが、市販されてるのは14mmが殆どでした。
少し面倒ですが、工具を使って硬さ調整をしながら色々効果を試してみたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
セッティングの出しやすさ | 4 |
Fサスのポヨポヨ感を減少させたくて、
PR調整が出来るこちらを取り付けしました。
取付はいたって簡単でした。
+10mmまでPRがかけられますが、乗った感じでは、さほど大きな変化はしないです。
注意事項として、Oリングが付属しておらず、ノーマルのフォークボルトから取り外して、
再利用せよと取説に書かれていますが、純正品のOリングを別用意してから取付した方が良いです。
私はそうしました。
Oリング純正品:91256-166-003
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 3 |
カヤバのフォークに使用しています。
このパーツは乗車中にフォーク内の温度が変化してフォーク内の空気が膨張や収縮をし、エアバネの効果が変化してしまわないようにするものです。
本来はマイナスドライバーでブリーダーを回すものを、指1本のワンプッシュで操作できるようにした便利なものです。
多くのバイクはフォークが伸び切り状態=つまりホイールが浮いた状態でエア容量を合わせるマニュアルになっていると思います。
なので、ほとんどの場合は走行中にフォークの温度が上昇すると思われるので、フォークの内圧が上がってきたらホイールを浮かせて大気開放するのがマニュアルに沿った使い方になると思います。
ちなみに実際に使用したところ、走行中の変化もさることながら、朝と昼の気温の差による内圧の変化が大きい気がします。特に夏場は顕著です。空のペットボトルや空き缶が「ポコっ」と鳴る例のヤツがフォーク内部でも起きているようです。
そしてこのパーツには別の使い方があります。ワンプッシュで手軽にエアを抜けるので、乗車1G’の状態でエアを抜くと、走行中に疑似的に油面を下げる、ストローク量を減らす、ダンパーを効かせる等に近い効果を得ることができます。
あくまで疑似的ですが、当方の感覚ではおおむね「ストロークが少なくなる。ゴツゴツと乗り心地が悪くなる、フルボトム付近からの伸びのダンパーが効く」といったフィーリングが得られますので、走行シーンによって手軽に使い分けることが出来ます。
ちなみに、乗車1G’の状態でなるべくFフォークを縮めてエアを抜き、サグを計測してみましたが、ダンパーを最弱にしていても値が一定になりにくかったです。これはおそらく1G’を中心にして、伸びる方向には負圧が働き、縮む方向には反力がかかる、といった中途半端な状態だからだと思います。
その他にもバネレートやイニシャル等、様々な要因も絡んでくると思いますが、セッティング出しをする際にはこのエア圧を考慮しないとドツボにハマる可能性もありますので注意が必要です。
あとこのパーツは水分の侵入にとても弱いです。おそらくボタン部分から侵入している?のでしょうか?
カヤバのこのタイプのフォークキャップは上部がくぼんでおり、水たまりが出来てしまうのも関係しているのでしょうか。ヘタするとフォークスプリング上部がサビます。
とりあえずフォークトップキャップに差し込む部分のOリングに、少しでもシール材になるようにシリコングリスを多めに塗布しています。余り強くねじ込みすぎるとOリングが千切れてしまうのでトルク管理には注意が必要ですが。ちなみに手締めでも十分に空気の密閉は保たれているようです。
さらに追加で、洗車時には丁寧にエアブローで水分を飛ばし、保管時にはトップブリッジ全体にビニール袋をかぶせています。
横からの画像で分かるようにトップキャップから飛び出す形になりますので、突き出しやキャップの向きに制限がかかりますし、フォークを分解する際には少し手間が増えます。
しかし他にはないパーツなので、気になる方はお試し下さい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
セッティングの出しやすさ | 5 |
定期的にFフォークのエア開放したい人なので、
エアブリーダー目的に購入。
エア圧開放の度に、フォークキャップを外さなくていいため、
簡単にエア開放できて◎。
ちなみに、Fフォークのエア開放はおススメのメンテです。
ジャッキなどでFフォークが伸びた状態でエア開放することで、
コーナリングのFフォークの動きが落ち着きます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 3 |
取り付けは動画等でも確認して確実に行いました。
1?2ヶ月装着後フロントアップをするようになったら
すぐにエアーを抜く箇所からオイル漏れが起こりました。
固くしても柔らかくしてもフォークをOHしても直らなかったので、
純正のキャップに戻しました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
セローもオンロードで走ることが多いと、柔らかいフロントはどうしてもストップ&ゴーの際にストレスになりますが、取り付け後は軽減されたかな?
今度タイヤをIRCのツーテンに交換するので、より活躍してくれるかも。
エアー抜きのボタン(?)を押すとプシュッっとエアが抜けますので、意外と空気ってたまるんだなぁと知りました。
商品の難点をいくつか。
トップキャップの取り付けの際には27mmのメガネレンチか、ソケットレンチが必要です。なかなか使う機会がないサイズなので、いっそのことバイク屋に頼んだ方が工具買うより安いかもしれません。
あと、商品の強度が弱い、というか柔らかく、すぐに傷が入ったり、アジャスターも何回かレンチで回していると、せっかくのきれいなゴールドがボロボロになってしまいます。
とあるレーサーのインプレで、フォークに入れるカラーを純正のまま使った方がしっくりくる、という内容を読みましたので、いずれやってみたいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
よく二人乗りするのでちょっと付けてみました。
-5?+10mmの範囲で調整できる商品です。
とりあえず最強にしないで+5mmあげるのとサスを伸ばしてエアブリーダも
調整してみたところ、いろいろと格好変わるのでびっくりしました。
バイクの癖が変わるので人によってはいろいろな意見があると思いますが、
私にはとてもよい物だと感じました。
高いとおもったら、まずは5ミリ分のワッシャーかまして様子見てからでもいいかも。
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