5.0/5
ノーマルサスのオーバーホールを機にリンクプレートを交換しました。
リンクロッドはノーマルのままなので見た目オンリーのパーツになってしまいますが。。。
写真を見ていただければ一目瞭然ですね。
ノーマルのリンクプレートはサビだらけ(機能的には何ら問題ないですが・・・)
SC40のマフラーを集合マフラーに交換されている方ならノーマルのみすぼらしさに愕然とされた経験があるかと思います。
BabyFaceさんのリンクプレートはシルバーとゴールドの2種類がありますが、貧乏性の私はせっかくお金をかけて交換するのだから目立った方が・・・という単純な発想からゴールドを選択。
チョット派手かな^^;とも思いますが、機能美を感じる造型に感動です!
価格的には少し高い気もしますが、丁寧で手の込んだ造りへの対価としては納得いくものだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
身長161m体重75kg股下80cmのメタボリックライダー、XR250motard乗りです。車高調なしでは、片足つま先立ちでした。車高調2を付けつけると、片足、足裏ぴったり、両足でも、かかとがすこし浮くぐらいまで下がりました。サスペンションの減衰力は、購入時のままです。1つだけ問題は、限界まで下げた場合純正のスタンドのままだと長すぎて、車体がほぼ垂直に立ちます。私は、ショートスタンドを買わずに、止める場所を選んだりしてそのまま使ってます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
こちらの商品を購入するきっかけは、林道で腹打ちすることが多かったことと、メンテナンスジャッキをかませるときに車体をかなり傾けて差し込むといった煩わしさをどうにかしようと思っていたからです。
取り付けは、元々付いているものを外して付け替えるだけです。
緩めるところは先に緩め、そのあとにジャッキをかまして後輪を上げて、リンクを外します。
リンクを外すことにより、後輪は支えを失いますので何かかませておくと不慮の事故予防になります。
純正のリンクの穴ピッチは9.7cmでDRCは9.0cmです。
短くなりますので、後輪ごとスイングアームを押し下げて合うところでボルトを通します。
ボルトを入れると中のカラーが飛び出してしまうことがありますが、慌てずボルトをトントン叩いて押し込みます。
このとき、前後均等に入れないと無理な力がかかりますので均等に入れてやってください。
僕はカラーが飛び出し過ぎないように、反対側はナットが噛むくらいまでネジ山を出し、ボルトを締め入れるように組みました。
ナットでカラーが突き出されるのを防ぐことができます。
反対側にネジ山が1cmほど抜けたら、あとは純正と同じように組み付けるだけです。
リンクを通し、ワッシャを入れてナットを締めていきます。
ボルト側と同じく、均等に締め込んでいきます。
ある程度まで締めたらジャッキを下ろして車体を着床させます。
組み付けミスがないか確認をして、最後は規定トルクで締めて終了。
足つきは確かに+25mm上がりました。
サスは元々柔らかめだったので、大きな変化は感じません。
試しにバネ長を標準に調整すると、かなり硬くなりました。
この辺りは、好みでセッティングしなおす必要がありますね。
ジャッキも差し込みやすくなりました。
腹打ちも少しはましになるかと思います。
スタンドは、特に延長を必要とするほど違和感を感じませんね。
あと、チェーンの張り具合が弛みが出ますので、走る前に必ず確認して要すれば調整してください。
以上、細々と書きましたが同じようなことでお困りだった方の参考になれば幸いです。
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5.0/5
ある事情でリヤの車高を下げることになりこの製品を使いました。
このローダウンリンクロッドの値段は純正品より安いです。ピロボールを使ったローダウンリンクロッドも似たような値段でありますがニードルベアリングとダストシールが組まれているぶんこっちのほうがお買い得のような……。
実物と純正品を較べるとニードルベアリングのローラーの数が純正品の方が多くしっかりしてます。ダストシールも純正品はリップが2枚あり その間でグリスを保持するようになってますがローダウンの方はリップが1枚だけです。ベアリング&シールが消耗すれば純正品が使えそうですが……。できればベアリング&シールは純正品と交換したいところです。
交換後は1Gで20mmダウンしました。(カタログは約40mmダウンとなってます。車両に個体差があるかもしれません)乗車時もたぶん20mmダウンかなぁ……と。独りで作業してますので1Gの寸法は測れますが1G’は測れません。
カタログにあるビフォー&アフターのアフターの写真ほど車高は下がりませんでした。20mmダウンですのでサイドスタンドはノーマルが使えます。
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3.0/5
94年式ZRXに付けていました。かなり車高が上がります。また、サスもオーリンズに変更していたため、オーバーステア気味に。だいぶ前下がり、フロント加重になります。フロントとの相性をよく考えてからの取り付けをおすすめします。また、サイドスタンドがかなり傾きます。一緒に換えた方がいいかもしれませんね。
見た目は、かなり良くなりますが、好みが分かれるかと。
装着については、それほど難しくありません。リアサスのはずし方さえ知っておれば、1時間もかかりません。
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5.0/5
足回りのセッティングパーツとして購入しました。
リアの車高が上がりコーナー進入時のアンダーが解消されました。
20mmダウンのBEET製リンクロッドも使っていましたが形状がかなりかっこよくなりました(見えないですがw)。
材質もあるまいと処理も素晴らしいです。
しかし一つ悪いところが。これを装着する際にメガネorスパナは使用不可です。
ザグリ加工が施してありますがこれがかなり深い。
ですのでナットもボルトも両方ともソケットレンチでなければ締め付けできません。
メガネでやろうとすると舐めます。確実に。しかしワッシャーを挟むことでも対応可能です。参考までにどうぞ。
※詳細は日記にもあります。
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4.0/5
VFR800 07でバーハンドル化にした際にフロントフォークの突き出し量を増やしたせいかもしれませんが乗車した際にどうしても乗車位置が前にずれることと、やはり足つきが悪くて取り付けを決断しました。取り付けは、一時間程度の取り付けで簡単に出来ましたが
コツとしては、メインスタンドを立ててリアタイヤの下に木材をひいてリアタイヤの沈み込みを防止した状態でボルトを三本抜きローダウンプレートを合わせてリアタイヤの高さを上に上げるため木材の量を増やしてプレートが取り付けられる位置にし、ボルトを締め付けるだけでした 一人作業でしたのでリアタイヤの位置合せのための木材使用でした 使用感は、足つきが良くなりお勧めです ただ
ショートサイドスタンドは、必要ですね また プレートの取り付け説明書がアバウトでプレートの取付け時に注意が必要です ボルトの穴の距離が書いてあるので間違わないように計って取り付ける方が良いと思います。
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5.0/5
Z750 07年式につけました。
自分は身長が165くらいなんですが
リンクロッドを交換する前は片足だと指の付け根くらい
両足だと指先ぐらいだったのが
交換後は片足だとべったり、両足でもかかとが浮くけど
不安がないくらいまでさがりました。
15ミリしか下がらないと思っていましたが、15ミリはいざ替えてみるといがいと大きいです。
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4.0/5
足つき性向上、信号待ちが楽になりました。
装着は、一人でやるととても大変です苦労しました。
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1.0/5
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
取り付けようとしたら、ボルトが入りません。
車体を上げ、スイングアームも浮かしてばらしてみたらボルトの穴の径が小さくボルトが入らず取り付け出来ずに元に戻すはめに…ちゃんとした品物を販売して下さい。
Kファクトリーの名が泣きますよ。
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