装着後さっそく林道へ行ってみました。
ペダル面の高さはノーマルと同じくらいか微妙に低い様です。
踏み代のストロ?クはノーマルより長い様です。
シッティング、スタンディング共にノーマルよりは操作性は良いと感じました。
ペダル面のビョウはオフロードブーツの底面で滑ることなく良さゲでした。
ーつ苦情として、取説が同梱されていなかった。
取付けで迷うことは無かったが取説は欲しかった。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
【何が購入の決め手になりましたか?】
待ちに待った待望の社外品DRC鋳造ブレーキペダル。有無も云わずに買いました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
リアブレーキの効き具合が少し良くなった気がします。(気のせい)
このDRC鋳造ブレーキペダルに交換してとても踏みやすくなりましたし、ペダルの横への剛性も強くなりましたので今まで以上に安心して走行&制動出来るようになりました。
【取付は難しかったですか?】
特に難しくありません。
既存の純正ブレーキペダルはラジオベンチ1本有れば外せます。
新しいこのDRC鋳造ブレーキペダルもラジオベンチ1本有れば装着可能です。
(付属ワイヤーセイバー除く)
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC鋳造リアブレーキに交換しますと、純正時より踏み面が高くなりますので、リアブレーキシリンダーの押し具合やストップランプスイッチの入り具合を微調整する必要があります。
また、付属のブレーキセイバーの取付には専用のスリーブ圧着工具が必要となるかも知れません。
私は専用工具でスリーブをカシメてワイヤーセイバーを取付ましたが、仕上がりにこだわらなければプライヤーベンチなどでスリーブをしっかり潰して圧着強度さえ出せれば良いと思います。
そしてこのDRC鋳造ブレーキペダルの取付軸部分にはゴムを侵さないモリブデングリスを、しっかりとアップして組み立てされますことをオススメ致します。
【期待外れだった点はありますか?】
付属のワイヤーセイバーが取り付け難くいですが、専用工具さえあれば文句無しに取付可能。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
専用工具でないとキレイに装着させにくいブレーキセイバーは一掃のこと付属させずに、取付簡単な同社DRC別途ブレーキセイバー(六角レンチ使用)を取付紹介や商品紹介したりした方が良いのではないでしょうか?
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキペダルと比較しました。
このDRC鋳造ブレーキペダルは純正のブレーキペダルに比べて立体設計で横からの応力に強い剛性を持っていますから、左側に転倒した際に圧されたブレーキペダルがオイルフィルターカバーを攻撃することがなくなります。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
【何が購入の決め手になりましたか?】
2012年5月14日にHONDAのCRF250Lが新発売されたにも関わらず、社外品のブレーキペダルが今の今までどこのメーカーさんからも市販をされていませんでした。
待ちに待った待望の社外品ブレーキペダルが、このDRCの鋳造ブレーキペダルなのです。
先の発売日(2015年8月22日)以降ずっと欲しかったのですが、1ヶ月間ほど様子を視てからの購入です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ブレーキングの何が変わったかは体感出来ませんが、外観的に純正の平面形ブレーキペダルよりも3D化されていて剛性は前方向に対して極めて高く、またブレーキペダルの可動先端は右側への転倒時にオイルフィルターカバーへの打撃攻撃力を最小限にする対策が嵩じられていますので右側へ転倒した際の不安感が無くなりました。
【取付は難しかったですか?】
特に取付に対しての難しさは感じませんでした。
圧着工具は持っていますが、付属のワイヤー(ブレーキセイバー)は使用しませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ブレーキの踏み代を自分の好みに合わせて調節しこのDRCの鋳造ブレーキペダルを取付しておきますと、運転した時ご機嫌になれます。
ワイヤー(ブレーキセイバー)が付属されてますが、圧着工具を持っていない方は、別売のDRCブレーキセイバーを購入した方が圧着工具を買うより安いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
自分でカシメをするワイヤー(ブレーキセイバー)が付属していますが、、私は既に市販のDRCブレーキセイバーを取付けてありますのでそれを再利用しました。
ちゃんとした圧着工具を持っていない人がほとんどですので、自分でカシメるワイヤーを付属品とするのもなんだかおかしな話じゃないでしょうか?
自分でカシメるワイヤーは無しにして、せっかくなのでカッコイイDRCブレーキセイバーを斡旋することをオススメしたいです。
【比較した商品はありますか?】
このDRCの鋳造ブレーキペダルが、HONDAのCRF250L用カスタマイズブレーキペダルとして一番最初の市販商品ですので、比較したのは純正ブレーキペダルとだけです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
【何が購入の決め手になりましたか?】
私の乗るHONDAのCRF250Lの新発売(2012/5/14)以来、社外品ブレーキペダルはいろんなサイトやメーカーさんのHPで”只今開発中”と云う言葉こそありましたが、やっとDRCさんからカスタマイズブレーキペダルが販売になりました。
様子を見つつ、買ってみました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
まだ使用していませんが、出来栄えは良好です。毎日ニヤニヤしながら眺めております。
【取付は難しかったですか?】
まだ取り付けておりませんが、既存のブレーキレバーと入れ替えるだけですのできっと簡単だと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC 鍛造ブレーキペダル本体の取付は簡単に出来ると思うのですが、付属のブレーキセーバーをバイク側に取り付ける金物が同梱されていましたが・・・その取り付け先がわかりません。
私はスリーブをカシメる工具は持っていますのでワイヤー固定は容易いのですが、今のところ検討中。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言うより、何故同梱されているのか理解不能なのですが・・・
バイク側に取り付ける金物が同梱されています。
バイク側のどこに取り付ける設計なのかわかりません。
私はそれを不要(余計なモノ)と判断しました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
私は仕事柄このワイヤースリーブをカシメる工具を所有しておますので何ら問題はないのですが、スリーブをカシメる工具を持っていない人はどうしたらよいのでしょうか?
やはり、別途DRCのブレーキセーバーの購入をして対応するのがベターだと思います。
などなど・・・そのようなことを説明してあげないとわからない人も多いと思います。
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキレダルと比較しました。
【その他】
右側へ転倒すると、純正のブレーキペダルが内側に押されて弓なりに曲がりオイルフィルターカバーを攻撃します。
おかげで私のZETAオイルフィルターカバーはガリガリです。
しかし、この剛性ガッチガチのDRC 鍛造ブレーキペダルはオイルフィルターカバーを攻撃しないと思います。
たぶん、きっと、ぜったいに・・・(希望的観測です。)
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
てっきりポン付けできるものと思ってましたが、ステップの位置をずらさないと当商品は入りませんでした。
作業自体は大したものではありませんが、東京堂の説明書は説明不足なものが多めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
WAVE125Rに取り付けました。カブ用とのことで適合するのか心配しましたが全く問題ありませんでした。見栄えが良くなり満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
2.0/5
見た目とても良いです、シフトの軸にすぐに組めますが抜け防止のボルトのかしょが無くてボルトを締めてもガタガタで抜けてしまいます、内側を加工して締め付け出来るようにしました。
自分で取り付け、加工が出来る人にはおすすめします!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ノーマルでは気が付けば爪先立ちの状態になっていたため、これはバックステップにした方がしっくり来るんじゃないか?と考えてみたわけです。しかしちょっと試すにしては値段が・・・という事で、まずはお手頃なこちらから。
効果はまさに期待通りでした。足が自然な位置に収まります。他と比較してこれを選んだポイントは、値段と色、皿ボルトによるフラットな表面です。
取り付け前に知っておいた方がいいと思われる点は以下の通り。
・ブレーキホースの曲がりがきつくなる
最上段ではリザーバータンクの移設も考えた方がいいかも。
・プレートの厚みの分、横幅方向に広がる
人によっては違和感がありそうですが、私としてはかえって踵でのホールドがしやすくなりました。
・ブレーキペダルの角度調整範囲はノーマルのまま
下げるにも限界があるので、ペダルに足を置いておくと足首が辛くなるかも知れません。
・チェンジペダルとサイドスタンドが干渉する可能性
こちらは説明書に対処法が書いてあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
私にとってカブは、シフトダウンしづらい乗り物でした。シフトダウン時、ノーマルの状態ですと後ろのチェンジペダルにつま先をもっていかなければならず、ステップから足を離さなければならず、忙しい思いをしていました。また体を安定させにくい面もありました。かかとシフトはイマイチしにくいことから、何かいいものはないかと探していた時にこれを見つけました。さっそくつけてみたところシフトダウンが楽になりました。ステップに常に足が載せてある状態は、体が安定し、ブレーキング時に余裕が生まれました。その余裕が視界を広げることにもつながりいい影響を与えていると思います。ロンツー時には疲労の軽減につながるかと思います。
ただ、たまに大型バイクに乗るときは、シフトパターンが逆なので、UPしたつもりがDOUNとなる間違いもおこしやすいかなと考えられます。30分も乗ればなれますが、同じようなシフトペダルになると間違いやすいかもしれません。でも圧倒的にカブに乗る時間が長い方はお勧めできると思います。
取り付けに関しては、10mmのスパナではできず、ラチェットレンチとコマ10mmとエクステンションバー75mmを使いました。取り付けトルクは1.0kgf.mから3kgf.mなので締めすぎは注意が必要とのことです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
klx125にklx250のシフトペダルをつけていて
ヘッドの部分が曲がってしまってシフトしずらくなっていたので交換です。
まずは軽い!とにかく軽い!!
そのうえ剛性も上がってヘッドも真っ直ぐだから
滅茶苦茶気持ちよくギヤが入り始めました。
しかし、社外のアフターパーツということで、
オフブーツ対応であることを期待しましたが、
これはまったく裏切られましたねw
形状がklx125のシフトペダルと同形状で
ヘッドのみ可倒式のアルミ製だったので角度が下のほうでしか使えません。
どうせなら少しロング化して、幅を広げて
クランクケースに干渉しないようなシフトペダルを作ってください。
しかし、とにかく軽くてシフトしやすいので
オンロードはklx125のアルミ製
オフロードはklx250の鉄製(純正)
を使い分けています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )