5.0/5
今までキタコNEW STD88ccでした。
今回クロスミッションを導入するので一緒に交換しました。
走った感じは・・・全く別物です(笑)
クロスミッションと相性がいいのか通常のモンキーのミッションでは登りになると1速落としたり高回転で引っ張ったりで苦労してたのが、今回クランクを入れたら登りからの発進でも1速から4速3500rpm 30km/hあたりからアクセルを開けてもグイグイ登って行きます。
88ccは高回転で走る
108cc(51mmロング)はトルクで走る
まだ慣らしで6000rpm以上は回していませんが、
楽に3桁出そうな感じです。
パワーは満足してるけど高回転じゃなく中回転あたりで気楽に走りたい方は絶対オススメだと思います!
尚、説明書は付いていません!
虎の巻上下とセットで持ってれば素人でも組めると思います。
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5.0/5
モンキー88ccエンジンに取り付けました。
前々からほしいと思ってはいましたが、値段が値段なので足踏みしていましたが、先日急にギア抜けやNに入りずらくなり、どうせ全分解するならと購入を決めました。(結局ビスが一本緩んでいただけでしたが(泣)
同社の5速ミッションのラインナップがいろいろありましたが、せっかくなので耐久性のよいTAF5速(Sツーリング)にしました。
私の場合すでに同社SPクラッチを装着してあったので5速クロスミッション用の変換パーツも合わせて購入ました。
取り付けに関しては、取説やキタコ虎の巻を参考に行いましたが特に大きなストレスなく組めたと思います。しいて言うなら、クランクケースを加工するなど失敗すると後には戻れない作業があるので、道具がない人や、作業に自信のない人は素直にバイク屋さんに頼みましょう。
走ってみた感想としてはまずギアの切り替わりがスムーズになりました。ここでは書き表すのは難しいですが、チェンジペダルの動作に余計な引っかかりがなくなった気がします。
もうひとつはギア比が変わったことにより減速した後に再加速するときなどに、エンジンの回転を落としすぎるようなこと(ギアの選択ミス?)がなくなったような気がします。これはクロス化されたことが大きいと思います。
ボアアップしてパワーが上がった分パワーバンドを有効に使っているように思います。
カタログ上の数値では一速以外大きなギヤ比の変更はないように思えましたが、乗ってみると全然違う感じで驚きました。
耐久性に関してはもう少し乗っていかないと分かりません(汗
他のクロスミッションとはどのような違いがあるのか詳しくは分かりませんが、モンキーの5速化を考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
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5.0/5
【Webikeモニター】
250TRにESTRELLA用のFCRキャブレターを取り付けました。
FCRキャブレターを取り付けするのにあたり、マニホールをESTRELLA純正に交換する必要がありましたが、準備が間に合わなかった為、250TR純正をそのまま利用しました(少し無理があるので早めにマニホールは交換予定です)。
アクセルワイヤーは、250TR純正をそのまま利用する為、ステープレートのアクセルワイヤーを通す穴の直径を5mm(初期値)から6mmへドリルで加工します。
FCRキャブレターのメインジェットは115(初期値)でそのまま利用、スロージェットは38(初期値)から42へ変更、ジェットニードルのクリップ段数は上から2段目を上から3段目に変更しました。
その他は、パワーフィルターとブリーザーフィルターをK&N社製のものへ変更しました。
FCRキャブレター取り付け後の個人的な感想は、とにかく加速がよくなります。燃費は2速・3速でひっぱらなければ著しく悪くなることはありません。
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5.0/5
取り付けは購入したHONDAドリームにお願いしました
スプロケはF16R25で6000回転で60キロ程度
加速感と最高速は安全運転の車並になり非常に乗りやすくなります
この程度のスプロケセッティングなら足回りがノーマルでもギリギリ耐えられますが、1速でフロントが浮きますので注意しないと危険です
スイングアームを4~8センチほど伸ばして、リアショックを285~305ミリあたりにすると安定感が増してさらに乗りやすくなるのでオススメします
クラッチは店員さん曰く、新車ならノーマルでもオイルを
純正G3以上の物を入れておけば当分は大丈夫だそうです
クラッチも消耗品だから滑り出したら交換でいいと言われました
私は3000キロほど走行しても問題ありませんでしたが
スプロケが小さいとチェーンが伸びやすいので強化クラッチに変更し減速比の変更で
今はF16R28で5000回転55キロのセッティングです
多少登りで辛いですが安全運転とエンジンの耐久性重視で
通勤使用するにはベストセッティングだと思います
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4.0/5
スーパーカブ110プロ(JA07)に付けた。
既に同社のスポーツカムシャフトを装着済みで、追加でボアアップキットを付けた。
これとは別に同社のFIコントローラーも付けた。
作業は自分で行ったが、取説に従えばサービスマニュアルがなくても出来る。
しかしこの様な作業は初めてだったため、時間は掛かった。
僅か15ccの排気量アップだが、効果は予想以上だった。
トルクが大幅に上がり、登り坂が随分楽になった。
燃費は5km/L位下がったが、まだ燃調設定を探っている状態なので、セッティングが決まると改善されるかも知れない。
最高速は数km/h程度しか上がらなかったが、確実に加速は良くなりトルクに余裕が出たため乗り易くなった。
ハイオク仕様になったが、元々燃費が良いのであまり気にならない。
エンジンの振動は確実に大きくなったが、効果を体感すると許容出来る。
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5.0/5
現在、マフラーはヨシムラR-77Sブルーチタンサイレンサーフルエキ、ECUはエニグマを使用しています。
ヨシムラ推奨ECUはBAZZAZですが、当方の将来性と楽しめるECUとしてエニグマを選択しています。
カム、ECUを取り付ける以前はマフラー交換のみで乗っていて、音も良く、純正マフラーの詰まったような回転がなくなったので満足していました。
しかしエニグマを取り付けて、ヨシムラのカムに同封されているBAZZAZ用のヨシムラ推奨マップをエニグマに反映させて走ってみると、これだけてトルクフルになり、特性が変わってこれは楽しい!となりました。
そしてヨシムラカムを取り付け。
必要な特殊工具はY字ユニバーサルホルダーのみで、あとはサービスマニュアルがあれば一人でも出来ると思います。
オイルを塗り組み付け、プラグを取ってクランキングしてオイルをしっかり送り込んでからエンジンスタート。
デコンプなしですが、簡単にエンジンかかります。
エンジンをボアアップされてる方は負担がかかるのでデコンプを付けた方が良いらしいです。
1速~2速で走ってみると、雑誌のインプレの通り、低速~中速はトルクを一枚乗せたような走り出しをします。
ドドドッと、単気筒らしい太いトルクでの走り出し、加速をしていきます。乗りやすくなって、「おお、カム効いてるなぁ~♪」と感じます笑。
そして2速からスロットルをさらに捻ると高回転はあのGROMのエンジンがストレスなくビューンと10000rpmまでいとも簡単に一気に吹け上がるのには感激しました。
燃調のセッティングもあると思いますが、ヨシムラのHPの取り付け後のグラフの通りのトルク特性は出てると思います。低速~高速まで「谷」は感じられません。
とにかく回るようになります。
各社からGROM用のカムが発売されていますが、ハイカムや低中速寄りの物だったりと、全体的にバランスの取れたカムはヨシムラだけだと思います。
値段は125cc用としては高いです。
エニグマと同時装着で4万です。
BAZZAZでしたら6万超えです。
燃費も当然落ちます。
しかし、GROMの楽しみ方と可能性は大きく広がりました。
GROMに乗っていて「遅い」「足りない」「お金がかかる」と感じる乗り手は多いと思いますが、カムとECUとマフラーでそんなモヤモヤがなくなりますよ!
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私はこのZETAオイルフィルターカバーをHONDA CRF250Lの純正の野暮ったい鋳造アルミ製のオイルフィルターカバーから、アルミブロック削り出しのアルマイトレッド仕上がりのとても美しい このZETAオイルフィルターカバーに交換しました。
このZETAオイルフィルターカバーを使用していて、純正のオイルフィルターカバーとの機能の差はほとんど感じられませんが 見た目のゴージャス差と仕上がりの美しさには絶大な差が見受けられます。
まるで単車自身がグレードアップしたかのようなイメージになる絶品のカスタマイズアイテムです。
交換取付は、既存の純正オイルフィルターカバーを取り外して このZETAオイルフィルターカバーを取り付けるだけですので、手間こそ必要ですが自分で簡単に出来ます。
特にオイルフィルターを交換するタイミングですと一番効率的です。
エンジンオイルを触りますので、どうしても手や工具が汚れてしまったり廃油が発生しますが、別売の廃油箱などを利用しますと適切な処理ができますので便利です。
また、オイル等で汚れてしまった手や工具類は中性洗剤や専用の洗剤等で簡単に落とせますので安心です。
オイルフィルターを交換する為に何度と無くこのZETAオイルフィルターカバーを取り外したりを繰り返しておりますので、写真でも確認できますとおり オイルフィルターカバーの取付周囲からオイルが染みてきております。
少々のオイル滲み出しくらいで神経質になることも無いのですが・・・
(オイルの滲み出しはオイルが入っている証拠です。オイルの滲み出しがなくなったらオイルが無いから注意です。ぉぃぉぃ。笑)
整備のついでがありましたら、たまにはオイルフィルターカバーガスケットの交換も有りだと思います。
せっかくの美しいZETAオイルフィルターカバーですので、オイルの滲み出しで汚く見えてしまうのも得策ではありませんからね。
私のZETAオイルフィルターカバーに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
このZETAオイルフィルターカバーの美しいアルマイトレッド仕上げは、使用開始から2年以上経過しても紫外線による退色がほとんどなくて、オイル汚れや凹みこそありますが(ごめん。私のせい)最初からの美しさを維持しております。
さすが、ZETAさんところの製品はお値段以上の品質です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
耐久性 | 3 |
【使用状況を教えてください】
舗装林道のツーリングと街乗りがメインです。
【取付けは難しかったですか?】
取り付け自体は、ヘッドを外さずに比較的簡単に取り付けできました。バルブクリアランスは、このカムシャフトに付属の値で調整しました。サービスマニュアルの純正カムシャフトとはエキゾースト側の値とは大きく違います。
【使ってみていかがでしたか?】
適合には無い、DG17Jに取り付けましたが、特に問題は感じていません。
(念のためメーカーに問い合わせした所、検証ができていないので保証はできないと言うことでした)
走ってみた感想としては、確かに低速近辺はノーマルと変わらず、上がよく伸びる印象です。セッティングはできませんので、気休めにCO調整を+3して僅かに濃い目に調整しておきましたが、恐らく特に影響ないと思います。
【付属品はついていましたか?】
付属品は特に有りませんでしたので、Oリングは別途純正品を用意しましたが、結局元付いていた物がそれほど劣化していなかったのでそのまま使っています。ダウエルピンは新品にしました。
【期待外れな点はありましたか?】
ネガティブな点を1つ挙げると、バルブクリアランスを狭めにしても、広めにしても(既定値内)、特に低回転時で、若干カチカチ音が大きくなったような気がします。現状マニュアルの標準値0.08mmより少し狭めて0.07mmで使っています。
ハイカムでは多少タペット音は大きくなることが有るようなので、仕方がないのかなと妥協しました。
全体的に…
高速道路や、コーナーの立ち上がりが、何となく余裕が出た感じで「付けて良かったな…」と思えます。
もう少し安いと最高なんですが…
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5.0/5
このボアアップキットは、todayのボアアップ製品としては最大排気量になります。
取り付けに自信のない方は迷わずプロに任せましょう。
武川と比較すると、キタコは強化バルブスプリングが付属、武川がカムシャフトが付属しています。排気量も前者が93.4cc、後者が81cc。
値段はウェビックで買うと対して変わらない。
どちらが得かというと、どっちもどっちかなって感じです。
今後の更なるパワーを求めるなら、キタコは専用ヘッドを用意してるので、武川を一歩リードできることは間違いありません。
乗り心地はというと、50はロングストローク気味なので、トコトコした感じの走りなのですが、ボアアップしたことによりショートストローク化と同じ様になるので、高回転型の吹け上がりになります。
一気にアクセルを開けるといとも簡単にウィリーしてしまうくらいじゃじゃ馬に変貌ww
キャブはセッティングをちゃんとすれば純正のキャブでも問題ありません。
ただし、エアクリの加工、もしくはパワーフィルター化しないとダメですね。
もちろんマフラーも要変更ですね。
スクーターなので駆動系の見直しはもちろん、ハイギアも必ず入れないと最高速は伸びません。
熱問題もかなり鬼門になりました。
私は強化ファンを加工して、一週間に一回オイルのチェックをして、汚れていたら即交換をして対策。
私はガンガンエンジンを回す方なので燃費はかなり悪化しましたが、それに見合うパワーは得られたので気にしませんでした。
耐久性は、バイクの乗り方でそれぞれ違うので何とも言えませんが、シリンダーのみの耐久性は上記の熱対策を施せば焼き付く事はありませんでした。しかしもともと50ccのパワーを支えるコンロッドなので、コンロッドのWPC加工などの強化対策を施した方が良いでしょうね。
ボアアップをしたからといってノーマル125には敵いません!www
それなりの変化をtodayで楽しむなら大いにありだとおもいます!
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5.0/5
マフラーをノジマに換えてT-REVを付けていますので、ノーマルからのインプレではありません。(注)
BLUE LIGHTING RACINGの方にセッティングしてもらい、待ち乗り高速走行をした結果、アクセルを開けた時感じたドンツキが無くなり、エンジンブレーキ時のアフターファイアが九割減りました。
防水カバーが無いので、雨に濡れた時が心配ですが、付けてみて違いが分かる程好転しました。
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