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ジータのフロントディスクガード(別売)を取付けるために必要な商品です。
車種別アルミ製マウントブラケットと専用の取付ボルトが付属。
(私はCRF250L用を購入)
別売のジータ フロントディスクガード【製品番号ZE52-1036】は別途手元に用意して下さい。
ジータの十八番の美しい仕上がりのアルミ合金製です。
単車の左側(CRF250Lの場合)のフロントディスクを、ブッシュや飛散砂礫や転倒時のクラッシュなどからガードするために取り付けます。
安全に単車のフロントタイヤを浮かせる状態を確保してから、フロントのアクスルシャフトを緩めます。
アクスルシャフトを前輪のフロントディスク側の純正スペーサーが外れる位置までゆっくりと抜きます。
その純正スペーサーを外して、その純正スペーサーの位置にこのアルミ製マウントブラケットを入れ込みます。
アクスルシャフトを挿し戻して、このアルミ製マウントブラケットを動かしながらアクスルシャフトをやさしくゆっくりと締めていきます。
マウントブラケットが少し動きにくくなる程度までアクスルシャフトを締めたら、別売のジータ フロントディスクガードをマウントブラケットに付属の専用の取付ボルトで軽く取付けます。
別売のジータ フロントディスクガードがマウントブラケットに正常に装着され、かつ、フロントフォークやブレーキなどに干渉を及ぼしていないかを確認したら、アクスルシャフトを規定のトルクで締め付けてマウントブラケットを固定しておきます。
その後、アクスルシャフトを確実に固定して下さい。
また、ディスクガードとマウントブラケットを付属の専用の取付ボルトで確実に固定して下さい。
この取付作業中に不用意にフロントタイヤをフォークから外してしまいフロントのブレーキパッドが閉まってしまった場合は、専用の工具(ディスクブレーキピストンツール)がないとブレーキパッドが元に戻りませんので注意して下さい。
決してマイナスドライバーなどで無理やりに開けようとしないで下さい。ブレーキパッドが傷ったりしてしまったら、今度はブレーキパッドの交換が必要になってしまいます。
単車の整備に慣れていない方や知識や工具のない方、又は自分での整備に自身がない方は最寄の単車屋さんかショップさんで取り付けてもらうことをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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ZETA ジータ フロントディスクガード/商品番号:ZE52-1036
私はHONDA CRF250L に取付ました。
マッディロードでディスクガードに泥跳ね等が付着してしまうと、ブレーキパッドの著しい損耗に繋がってしまいます。
また、ガレ場トライや林道アタックの際にガレ石や跳ね石でフロントディスクを傷付ける可能性が高くなります。
そんなフロントディスクの損耗破損を低減してくれるのが、このジータのフロントディスクガードです。
強く大きな力を防御する能力はありませんが、カスタマイズアイテムとしてもカッコ良いので気に入っております。
購入にあたり色の選択肢が、白又は黒の単色しかないのが残念です。
‥が、無いものは仕方ないので 私は白のディスクガードを装着しています。
CRF250Lのフォークガードも白なので一体感ある装着になっています。
取付は、まずはジャッキ等で単車本体(フロント)を持ち上げて、転倒しないように安全を確保した後にフロントのアクスルシャフトを途中まで抜きフロントフォークの左側のスペーサーを外します。(フロントタイヤは外さないようにして下さい。)
その場所にZETAフロントディスクガード用マウンティングキット/商品番号:ZE52-1180を(別途購入必要)を取付けて、アクスルシャフトを元に戻します。
ZETAフロントディスクガード用マウンティングキットに、このZETAフロントディスクガードを取付けて、上下に当らないように(他に干渉しないように)揺らしながらアクスルシャフトを締め付けてZETAフロントディスクガードを固定していきます。
後はアクスルシャフトを規定のとおりに締め付けて、車体を下ろして作業終了です。
総合評価は、★★★★(星4つ)です。
気に入っておりますが白と黒しか無いけど・・・欲しい人はどーぞ。ってくらいのオススメ度合いです。あまりに殺風景ですので、私は屋外用のシールを加工して貼ってみたりカラーボルトを使って彩りを付けています。(シールはすぐに剥がれてきますけどね。)
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当初ビキニカウルを装着していましたが、どうしても風の強い日などは運転に集中できなかったため、サイズの大きなガイラシールドLサイズに交換しました。
取付に関してはメーカーの方に画像付で説明文があり、事前に覗いておけば全く手こずることはないと思います。
見た目に関しましては、正面から見るとさすがLサイズは覆うような圧迫感があります。側面及び斜め前から見るとそうでもないので、見た目に関しては気にいっています。
初めはシールドを一番立てて使用してみましたが、風がシールドと身体の間で巻き込み、あまり防風効果を感じられませんでした。
次にシールドを一番倒して使用してみましたが、これは綺麗に肩の上を風が通り抜け、この状態でも以前使用していたビキニカウルより防風効果を感じることができました。
しかし、今度はヘルメットに風が集中し、風切音が酷かったため、風の巻き込みとメットへの風圧が一番抑えられる角度を模索中です。その点無段階の角度調整機能が付いているこのシールドはとても便利で、信号待ちなどでも簡単に調整ノブで角度を変えられます。
ひとつ気になる点は風が強い日に頭を下げて、シールド越しに道路を見た場合、スモーク色とシールド上部の反りの湾曲した部分とが相まって、目線がそこに入ると道路状況が見え辛い時があります。
この点カラーをクリアにしとけば軽減されるかな?と思いました。(普段そこまで頭を下げることはないので、Lサイズでも全く見え辛いということはありません)
リペアパーツとしてクリアシールドのみ別途発注できるようなので、どうしても気になる場合は交換したいと思います。
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4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
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4.0/5
ちょっとSSルックにしたくて購入しました。
そのままアッセンブリで交換かと思ったら組み立て式でした。
丁寧な図解説が付いているので難しくなく取り付け出来ると思います。
シートカウル内の容量が気持ち増えますw
詳細は↓へ
http://imp.webike.net/commu/diary/0082855/
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4.0/5
段付きタイプの数少ないうちのひとつです。 デザインの良さもさることながら、防風性も高く、高速巡航時には風がうまくヘルメットを避けていきます。
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4.0/5
自分のカブの使い方からして荷物はほぼ載せない、ただキャリアが無いとリア回りが寂しい…を満たしてくれるキャリアとして前から欲しいと思っていました。
自分の中ではデザイン100%で決め、そもそも実用性は期待してませんので、センタースタンドをかける時の把手と考えれば、無いよりは便利です。
デザインはファニーな感じですし、ボディ同色でオーダーし一体感も高くバッチリです。
次はスリムなシートと合わせたいです。
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4.0/5
取り付けは納車に合わせてショップでお願いしました。
純正ウィンカー、リフレクター等が使用出来るのが決め手となりこちらを選択しました。
ただし、純正のインナーフェンダーがとても短いのでフェンダーレスを装着し、濡れた路面を走行すると、タンデムシートの上まで汚れが付きますorz
予算が許すのであればインナーフェンダーの交換もオススメします。
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4.0/5
2006年式のゼファー750に取り付けました。
これまで使用していた他社製品より幅、高さともコンパクトにできており車体とのクリアランスが少な目ですが、フィッティングの強度が高いため揺れても車体と干渉することはありません。
加工精度も良く、3ピースに分かれているので取り付けは簡単ですが、重さのあるフィッティング(鋼管)を荷掛けフックと共締めしますので取り付け時には車体に養生をしたほうがいいと思います。
写真のようにテールランプ部より10cmほど後ろに突き出すことと、タンデムグリップより荷台が低いため、シートと面一にはなりません。
取り付け時の参考になさってください。
私の場合、バイクカバーを買い替える必要はありませんでした。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
GIVIのモノロックシリーズを装着するために使用しています!
GSX-R1000Rは社外品でもリアキャリアが販売されておらず、シートバッグでは積載量不足かつ、防水性能が無いため、大容量の積載&防犯性&防水性確保のためにリアボックスの設置を決意。購入しました。
値段は少々高いのですが、取り付けてみたところ大きな加工は必要なく、ほぼポン付けで取り付け可能で、大変満足しています!
総評としては大きなぐらつきもなく、気分次第でリアシートとキャリアを1分で交換出来るので、
普段からキャリアを常設したくない!!ツーリングの時だけリアボックスが使えれば充分!という方には非常にオススメの商品です!
(リアシートにロックするときに若干渋さがあるので、気になる方はリアラック側を少し面取りする必要があるかもしれません)
通常、パイプのようなリアキャリアの場合、最大積載重量は5kg程度となり、リアボックスの重量約5kgを差し引くと、リアボックス置いただけで積載重量ギリギリという本末転倒な状態になり、あまり重い物が入れられないのが宿命かと思いますが、
リアシート置換の場合は折れるリスクが無いのでその点ではかなり安心出来ます!
※重量物を載せる際は、シートのロック部分を傷める可能性があるので自己責任でお願いします
取り付けの方法を以下に記載しますのでご参考ください。
@GIVIのモノロックのベースを取り付ける場合、ベース側の穴の位置とリアラック側の穴の位置がドンピシャで合わないので、注意が必要です。
元から空いてる2ヶ所の穴と、リアラックの裏側の金属パーツを留めているボルトをGIVIベース物と交換して共締めします。(画像2枚目参照)
AGIVIベース側をボルト3点留めする必要がありますが、中央に来るボルトを留めるためには、ベースの上蓋を固定するねじ穴がある部分をドリルやニッパーなどで穴空け加工します。(画像4枚目参照)
B使用しないリアラック側の穴を適当なテープで塞ぎます。(画像6枚目参照)
CGIVI付属のボルトを3本使い、ベースとリアラックを固定します。
この時、GIVIベース付属の波打ったプレートは不要と判断したため、ホームセンターで購入したワッシャーを代わりに取り付けています。(画像5枚目参照)
Dそのまま取り付けると、シートカウルとリアラック側に大きな隙間が空いてしまいます。
約3センチほどの隙間のため、雨や埃が入り放題、中の物も頑張れば取り出せてしまうレベルなので、ホームセンターで売られている防水隙間テープ(水がしみこまない厚手のスポンジ)を重ねて貼りました。(画像3、5枚目)
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