5.0/5
08モデルCB1300SBに取り付けました。使用目的は、サーキット走行時のスピードリミッターをカットすることです。
この商品は、スピードリミッターのみをカットし、レブリミッターはしっかり効くので、オーバーレブの心配がありません。そのため、エンジンには優しいのかな?という感じでした。
実際、国内仕様のCB1300では、サーキットにて230km/hが限界でした。それ以上は伸びません。
取り付けですが、特別、大がかりな作業をする必要はありません。添付の説明書だけで、十分取り付けられます。
まず、メーター左横の黒いカバーを外します。中に袋みたいな形の入れ物に、配線が入っているので、それを取りだし、カプラーを割り込ませます。その後、タンクを上げて(バイクの取り扱い説明書にやりかたが書いてあります)、左サイドカバーの配線に割り込ませて、最後にピンク色の長い配線をタンク下、メインハーネスに沿って通し、最後にカプラーに接続するだけで作業は終了です。ピンクの配線が、結構ぎりぎりの長さだったので、ハンドルを切った時に干渉しない位置にする必要があります。あと5cm長ければ、それは問題にはならないので、はんだ付けなどができる方であれば、簡単に配線を長くすることができます。
とにかく取り付けが簡単で、30分程度で作業終了でした。車種によってはパワーアップすることもあるそうですが、CB1300SBの場合、そう言ったことはなく、純粋にスピードリミッターのみカットされます。
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ミシュラン連続4回目オーナーとなりました。1回目はPP2CTで2、3回目はPR2でした。実は、4回目は憧れの膝擦りタイヤメッツラーM5にしようかと思っていたところ某Webikeさんより、特価タイヤ買って買って!メールが着たので、ポイントが有ったせいもあり思わず買ってしまいました。結果的に、何時もの赤ヘルおじさんで履き替え特価にしてくれたので2倍ラッキーでした。
さて、インプレですが、写真はワインディングへ2回走りに行って、髭剃り後のサッパリとしたビバンダム君です。
先ず、乗った感じは柔らかいです。ツーリング向けのPR2とそんなに変わりません。ハンドリングは、PP2CTはヒラヒラ感が強よく、勝手にバンクしてしまうのに対して、PP3はしっとりとしたグリップ感と以前よりも安心感を感じられ、しかも、常に思い通りのラインをトレースして、ライダーを裏切りません。たまたま、降りのワインディグに砂や葉っぱ、流水等があり、それらを、無理なく自在に避けながら走れました。以前から履いて来たモデルよりも明らかにライダーの意思に忠実です。耐久性は未だ解りませんが、今後、ミニサーキットも走る予定なので、丁度善かったかなと思っています。
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【Webikeモニター】
一泊二日でのインプレ。
新車購入で早速ツーリングに行きましたが、時速40Km付近からヘルメッ
ト(SHOEIネオテック)の周りで風切り音が発生。
60Kmを越すと爆音に変わり、運転どころではなくなります。
行きはなんとか我慢しましたが、帰りはスクリーンを外して(リアボックスに
無理やり収納)快適に帰還しました。
メーカーとしてロングスクリーンを発売するなら、風洞実験をしてから発売して
欲しいものです。
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5.0/5
他のシンタードパッドに比べ安価にも関わらず性能は十分に満足できるものだと思います。
効き具合も他メーカーに見劣りするような所は感じられません。
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【Webikeモニター】
FMFのマフラーを使って開発されたとの事で、FMFの純正エキパイ用スペーサーを使わずに装着できます。
つまり、FMF製エキパイのように太く、FMFマフラーにそのまま装着できます。
純正や他社マフラーの場合は、ガスケットが使えなくなる分、装着が厳しくなりそうな印象を受けます。
ピカピカで綺麗ですので、装着時は梱包に使われているビニールに包んだまま装着し、装着後にビニールを外すと良いでしょう。
使用感については、個人差はプラシーボ効果が非常に邪魔をしますので語りませんが、各種エキパイでの音の比較を作成しましたので、下記URLにて聞いてみてください。
音の比較ですので、ヘッドホンをご用意下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=gMv5_bOC9tI
.
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当方、SRX600(セル付き)ですが、バイアスのIRC・RX-02との相性がお気に入りです。
今回、新発売&リーズナブルなHレンジラジアルを、期待も込め人柱的に履いてみました。
極低速で粘る感覚がありますが、それ以外では個性が無い=無難です。
峠程度では、グリップは全く心配ありません…ウェットの峠でもそこそこのペースで試しましたが、滑りませんでした。
これまで履いて来たどのタイヤよりもパターンの角は取れにくく、溶けや変色もほとんど無いので、ライフも期待出来そうです。
ただ…ミシュランのツーリングタイヤ全般に言えそうですが、路面とのインフォメーションが乏しく、「愉しいタイヤか?」と問われると「NO」です。
タイヤの端まで使っていても、踏ん張る感覚や滑り出しの前兆がありません。
滑らないのですから、それはそれで高性能だと思います…でも個人的には、路面との状況を豊かに伝達してくれるRX-02の方が断然愉しいです。
個性云々より、無難でロングライフ&リーズナブルなラジアルを求める方にはお薦めです。
ツーリングでも、スポーティ重視の方にはお薦めしません。
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JB POWER(BITO R&D):JBパワー(ビトーR&D)
JB POWER(BITO R&D):JBパワー(ビトーR&D) : 「MAGTAN (マグ鍛)」 マグネシウム鍛造ホイール [マグタン] JB3
¥423,500 (税込)
5.0/5
こちらのホイールを買ったのはY字型のホイールがMOTOGPでKAWASAKIがマグタンを使ったころです。
マルケかマグタンかBBSぐらいしか
当時Y字スポークが無かったです。
BBSは6.5Jのみしかなくて
選択肢はマルケかマグタンでした。
最初けちってマルケのアルミ鍛造にしようとしたのですが納期が3ヶ月以上とのことで悩んだ末、ビトーさんのマグタンに決定しました!!
たしかそのころマルケのアルミが21万ぐらいでマグタンが30万ぐらいだった記憶です。
価格差に負けてアルミ鍛造にした方がいて。マグにしとけばよかった~~と嘆いていたのが背中を押しました(笑)
マルケのマグ鍛造は38万?ぐらいで候補から除外(泣)
現代のバイクは純正でも軽量化が進みマグホイールの恩恵は少なめでしょうが、旧車にはめると笑っちゃうぐらい変わります。
バネ下軽量化の効果は想像以上の体感効果があります。コーナーが軽い!!
今までの曲がり方で曲がると曲がりすぎる・・・何これかる~~い!
直線を走っても今までは大型バイクで走ってるぜ!って感じだったのが、400cc?ってくらい軽い!
別のバイクに買い換えたっけ?思うことができるカスタムパーツだと思います。
高いけど変える価値は有るパーツだと思います。古いバイクで軽さを求めるなら必須です。
ブレーキの負担も軽くなる
サスペンションの負担も軽くなる
お財布も軽くなる!
軽くなることずくめです(笑)
いいことずくめですが
注意点はひとつあります
アルミより腐食に弱いです。
鋳造よりも鍛造は丈夫になりましたがそれでもマグネシウムの宿命からは逃れられません
ホイールの塗装傷はすかさずタッチアップを忘れずに!
BITOのマグタンのいいところですが、
他メーカーに比べて柔軟性が高いです。
各車両に合わせてSPオーダーが出来るのがポイント高いです。
KAWASAKI車だけどブレーキローターはSUZUKIピッチの物を使いたいとか言うオーダもできのがホントすごいです。
消耗品パーツも国内製造だからすぐに手に入ると言うのもお勧めできるポイントです。
名前がかわいいのもお勧めです。
ゲイる?
丸毛?
OZ 尾図?
まぐタン!
名前で選ぶならマグタン1択!
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4.0/5
ノーマルの音が物足りなく、購入しました。
FIなので他社製品では数えるほども選択肢がありません。ただ、評判も良いようなので購入に踏み切りました。
結果は大満足です。
サイレンサー、バッフルともに装着した状態で、アイドリング音量はノーマルよりも少し大きい程度。早朝ツーリングの出発時も遠くまで押していくことはありません(そう思っているのは僕だけかも)。
走行時の音量も、一定速度での走行時には耳に障りません。加速時には「ニヤッ」とできる音になります。
特に大きく出力特性が変わったような感じはしません。発進時が少し楽になった気がします。
装着初期にはシフトダウン時にアフターファイアがありますが、徐々に少なくなってきます。
少し値は張りますが、このバイクにはピッタリのカスタムだと思います。
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オフロード走行でタイヤの空気圧を減圧して走行する際に、チューブとエアバルブの付け根が千切れないようにクッションの役目をさせる為アイテムです。
私はオン/オフロードタイヤ関わらず 装飾のために このDRC エアバルブマッドガードを装着しています。
写真はオフロードタイヤ(トライヤルIRC GP-1)ですので、実際に減圧させて走行する際にはナットやエアバルブキャップも外して写真の状態で減圧走行させています。
普段の走行時には、エアバルブナットやエアバルブキャップを使って このエアバルブマッドガードを押えて走行しています。
減圧走行時にだけ、エアバルブナットやエアバルブキャップを外して写真の状態にして使用しているのです。
減圧走行時にはバルブ内に泥などが浸入しにくいようにビニールテープをエアバルブに巻くこともあります。
メーカー規定のタイヤ圧力は1.5kPaなのですが、0.5kPaくらいに減圧して走行しますと少しずつビードが動き出しますのでそれに伴いチューブにエアバルブが引っ張られてリム内に引きずり込まれてしまいます。
このDRC エアバルブマッドガードは柔らかいゴム製でエアバルブにグイっと通してあるだけですので、エアバルブが少しずつリム内に引きずり込まれても、柔軟なテンションとなりエアバルブの付け根でチューブが千切れ難いように働いてくれます。
少々の引きずり込みには耐えられるようですが、本格的なオフロードでのタイヤ減圧走行時にはリムロック(前1後2)を装着しないと、商品を入れているくらいではチューブを直ぐに破ってしまいチューブをパンクさせてしまいますので、能力効果を過信しないで下さいね。
(過信しない程度に信頼出来ます。して下さい。)
私の総合評価は★★★★★(星5つ)の満足です。
このマッドガードは、低価格◎と装飾効果◎(目立ち度)と実用的能力◎の3拍子が揃っている商品です。
皆さんに大きな声でオススメしたい。オススメできるアイテムです。
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5.0/5
ホンダX4用ですが、KTM690DUKEの純正バックステップに装着しました。ほぼ無改造でバネのテンションが弱くなる所へゴム板を挟んだのみ。同じような製品は沢山有りますがこの価格でこの程のクオリティの物は見ていません。ステップの端が高く攻めの走りにはちょっと邪魔ですが、普通に使う分には問題なし。
形状もカッコ良くドレスアップとしても良いかも知れません。ステップ位置の微調整が必要な方には是非使っていただきたい。
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自分の690DUKEもステップバー変更を検討していたので、参考になりました。
デイトナのステップバー http://www.webike.net/sd/20317809/
と迷っていましたが、この商品にしようと思います。
コメントありがとうございます。
私の場合、端に突起があるタイプは攻め難いので角を削って使っています。
デイトナは丸棒にローレットなので機能的には上だと思いますよ。
デザイン的には武川の方が美しいですね。
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