5.0/5
以前から振動を軽減してくれるプログリップを愛用してましたがちょっと変わった形のグリップを見つけたので購入・装着しました
こちらもゲル内蔵の振動軽減してくれるグリップで手に伝わる振動はこのグリップと純正では雲泥の差があります あきらかに軽減されてます
普通の円柱のプログリップも振動軽減してくれますがそれ以上に軽減します
何よりこの形状の恩恵があるのはアクセル側!
手の平部分がゆるいカーブを描き出っ張ってるのでここに引っかかりロスなくアクセルを開けることができるようになりアクセルワークが楽になります
わかりやすく説明すると 少しだけハイスロになったような感覚でしょうか・・・?
とにかく 交換直後 今まで通りアクセルを開けるといきなり加速して驚きました 知らない間に滑って意外とロスしてるのに気づかされました
あまりにも使用感が良かったため 周りにも勧め 私の周りはこのグリップを愛用する人が結構増えてます
長距離の疲労軽減にもつながるのですごくいい商品だと思います
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4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
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5.0/5
多数あるサスペンションメーカーからナイトロンを選んだ理由から書きます。
1、性能の高さ・信頼性
2、細部の造りこみのよさと装着率がまだ低い事
3、国内組み立てで組上げ新鮮
4、他車に乗り換え後も仕様変更で再利用
主なところは、ざっとこんな感じです。
これまで18インチで純正サスだったので比較対象になりませんが、交換後はコシのある乗り心地で、良く動きながらも踏ん張ってくれます。バイクが別物になったかの様な変貌ぶりです!!レースシリーズなのでセッティング幅もとても広く、あれこれ試してみるのも良いです。
作り込みの良さは、自分としてはオーリンズより上だと思います。セッティングのダイアル部分もアルミ削りだしアルマイト加工で高級感が違います。当然紫外線にも強いのはこちらで、耐久性も高いと思われます。そしてカスタムと言った意味合いでは、まだ装着率も高くなく差別化が図れます!!ある程度イジる人ならココは重要ですかね。
他のメーカーは海外より輸入し、店舗で在庫になり…とサスの組み立てから時間が経過している事も少なくないのでは!?量販店で長い期間展示されていたものが新品??と思ってしまいます。ダストシールなんかはゴムなので使って無くても劣化しているんじゃないかと…。この点ナイトロンはオーダー後の組み立てなので、間違いない新品!!安心感が違います。
そして自分としては最大の決め手。他車種様にモディファイできると言う事。モノサス同士ならオーバーホールも兼ねて部品を組み替えて別のバイク用へ!!今までならば車種にあわせ買い替え必須でしたが、これが必要ないのはスゴイの一言。レースシリーズと言う高額品でも長く使えると考えれば、割安感イッパイです。
サスメーカーは多くどこを選ぶか悩むものですが、ナイトロンは買いのメーカーだと思います。
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私の乗るHONDA CRF250Lは購入時の純正タイヤはIRCさんのGP-21前/GP22後が履かされておりました。
そのGP-21/22はライフが短くて走行距離8400kmで使用限界(危険)を感じて交換を決意、前後共にIRCさんのGP-110に替えました。
その履き替えたGP-110も走行距離が10000kmを超えてしまい、そろそろ交換を考える時期となりました。
ですので今回、ZETAさんの赤いリムとコラボさせてIRCさんのGP-210を準備している訳です。
ZETAさんの赤いリムにIRCさんのGP-210を履かせる際に とても相性良くって、短時間で簡単にタイヤ装着出来ちゃいました。
空気を3.5kPA入れてGP-210のビード部分をリムに圧着させ、チューブからの空気漏れを確認して漏れが無ければ完成です。簡単、簡単。完成しました。
今まで色んなタイヤを触ってきましたが、このIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hは なかなか履かせ易いタイヤです。(リムとの相性かも。)
タイヤのパターンは、独特なIRCさんのGP-110に比べるとこのIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hは普通っぽくONロード系の形状ですが、溝はさすがに深くて OFF車のタイヤであることを主張しているようです。
溝の深さと形状から判断しますと、舗装路での少々の雨天時走行でも水はけ良くて心配なさそうなタイヤなのですが、泥粘地だと さすがにお手上げで 降りて押してもタイヤが滑ってしまうと思われます。
また、きっと舗装林道での浮き砂も苦手だと推測出来ます。
以前 乗っていたBaja250の時にダンロップさんのD604を履いておりましたが 多分 このIRCさんのGP-210も同じような種類&能力のタイヤだと思われます。
そのダンロップさんのD604と比べると、このIRCさんのGP-210のゴム質感は少々硬めでありますので D604よりも幾分ライフが長いと考えられます。
ダンロップさんのD604とのお値段の差も、前後で数百円ほどしか違いませんでしたが、IRCさんのGP-210は初めてでしたので履いてみたく購入しました。
その結果、履かせ易い(タイヤを入れ易い)という事実がわかりましたので 今後ONロード系のタイヤを履きかえる時には優先的にこのIRC GP-210 ツーテン 商品番号:10168Hを選択してしまうかもしれません。
何せ、履かせ易いと言うのは とてもありがたいことです。助かります。
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購入前に評価などを調べると、本体がムダに大きく設置場所に困る、ギアポジション信号をごまかすだけなのに高価、といった内容が多かったのですが、たいして大きくもなく、タンクを少し浮かす程度で非常に簡単に取り付け出来ました。
効果はあまり期待していなかったのですが、トルク感が増し、中間加速が楽しくなりました。ハイギアで低速巡航も出来るようになりました。
簡単な配線加工で同じ効果を出せると思いますが、すぐに純正に戻せることと、期待以上の効果に、非常に満足しています。
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点灯してないので見えにくいかもしれませんが、フラッシャー搭載してます。
私はHONDAのCRF250Lに乗っているのですが、カタツムリの角のような形の出っ張った純正のウインカーを外すために このフラッシャープロテクターを購入したのですが ウインカーとしては少し小さく光量も少ないので 前方からの認識がし難く 道交法的安全性を考えて 純正のウインカーと併用してコンビウインカーとして使っています。
結局、このフラッシャープロテクター単体だけの光量だけでは頼りないので カタツムリの角の純正ウインカーを外せ無かった訳ですが、今ではそれなりに このコンビウインカーを気に入っています。
配線さえすれば、このフラッシャープロテクターをウインカーとしてだけではなくポジションランプとしても点灯させておくことが出来ますので お好み次第で簡単に選択出来ます。
私のこのZETA ジータ XCフラッシャープロテクター 商品番号:ZE72-3405に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
システマチックに構成されている このZETA ジータ XCフラッシャープロテクター 商品番号:ZE72-3405は、光量はともかく そのセンスとカッコ良さとコンパクト性については他社のフラッシャーの追随を許さないくらいに洗練されていると思います。
是非ともオフ車にお乗りのみなさんにオススメしたい商品です。
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このクレビスを取り付けする際には、ご自分にとって最適な位置にリアブレーキを調整しておくことをオススメします。
ご自分で取り付けされるのでしたら、ネジ山一回転毎にですが位置を調整することが出来ますので、ご自分のお気に入りの踏み込み深さに微調整することが出来ます。
このクレビスは、純正に比べて幾分軽量化されていますし美しく仕上げられたアルマイト加工がとても誘惑的な製品です。
取り付けてみますと、ワンポイントカスタマイズとしてとても目立って張り合いがあります。
減価償却や費用対効果を唱えるのならば全く不必要な存在なのかもしれませんが、オリジナルカスタマイズをするのでしたら、このクレビスは必須アイテムの一つとして筆頭に上がるような商品です。
商品のお値段もお手頃ですし、自分で簡単に付け替えることが出来ます(バイク屋さんに取付料金を支払わなくて済む)のでカスタマイズ製品として購入し易い要因と考えます。
もちろん、私も自分で取り付けしましたよ。
このクレビスに対する私の総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
写真のとおり、とてもキレイで美しいアルマイトレッドの仕上がりはもちろんのことですが、しっかりとした造形とお値段の手頃さと取付け易さは 所有の価値有りと大絶賛の私です。
取り付け(カスタマイズ)してみて、とても満足しております。
是非とも皆さんにオススメしたい商品です。
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ZETAのアルマイト製品は、私の知る限りの中で極めて色落ち(色褪せ)し難いアルマイト加工が施されていると思います。(私の中で1、2番です。)
ですので、ZETA製品と言うだけで いつも安心して購入しています。
(裏切られたことはありません。)
そんな信頼できるメーカー(ZETA)さんのブレーキラインクランプです。もちろん、赤色のアルマイト加工製品です。
必要的には純正品で十分な役割なのでしょうが、折角の愛車ですのでカッコ良くカスタマイズする為に少々の出費をする訳なのですが・・・
すぐに壊れたり、すぐに色褪せたりするのでは張り合いありませんよね。
たかが見た目の話ですが、見た目は大切です。
商品を選ぶに際して、色褪せし難いアルマイト加工処理であることは重要な購入要件です。
このクランプの取り付けは簡単ですのでご自分で出来ると思います。
写真ではJPモトのボルトを使用していますが、純正のボルトをそのまま流用することも可能です。
ブレーキラインがクランプから外れてしまうとブレーキローターなどで切れてしまいフロントブレーキが利かなくなり制動不能に陥りますので、取り付けの際はしっかりとボルトを締め付けておいて下さい。
アルミ製のボルトを締め付け過ぎますと簡単に折れてしまいますので手加減が必要です。臨機応変にお願いします。
このクランプに対する私の総合評価は★☆★☆★(星5つ)です。
このクランプのしっかりとした作りと紫外線に強いレッドアルマイト処理には、他社製品を足元に寄せ付けないほどのZETAさんの技術的水準の高さを感じる程です。
このクランプに限らず、ZETAさんところの製品は信頼できる作りをしていますので全面的に安心して購入することが出来ます。
もちろん、このクランプは 是非とも皆さんにオススメできる、オススメしたい商品です。
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4.0/5
1987年製のスーパーカブ50のボアアップに使用しました。
ピストン・シリンダーはなかなかよい作りをしています。
最近はアルミシリンダーが主流なのでしょうが、この商品はスチールシリンダーです。
ネットで取り付けの情報も出ていますが全くの素人には自分で取り付けることはオススメできません。
バルブタイミング?上死点?というの状況であれば工賃はかかりますが整備士に任せましょう。
さて、インプレです
キャブ:ノーマル
マフラー:ノーマル(規制前)
カム:ノーマル
ジェット:ノーマル
スプロケ:ノーマル 13T
です。
走り始めると50ccとは明らかに違います。
グイグイ前に行きます
出だしは非常に元気がいいですね
ですがボアアップキット以外ノーマルなので全然高回転が回りません。
50ccの状態で下りでメーター振り切り70km/h前後出ていましたが余計に遅くなりました。
これは回転数が上がらなくなったことによると思います。
結果的には遅くなりましたが、発進時・登坂時はかなり楽になりました。
全てノーマルだとこの様な感じになると思います。
現在の仕様は
キャブ:ノーマル
マフラー:カブ90純正(規制前)
カム:キタコ ノーマルヘッド用ハイカム
ジェット:ノーマル
スプロケ:フロント16T リア38T
です。
これでかなり回り速度がでるようになりました。
出だしはチンタラ走っても結構スピードに乗ってくれます。
出だしからガンガン回していけば60km/h位まではすぐに到達します。
最高速は75km/h前後ですが、回転数的にはまだ余裕がありそうです。
これはキャブを交換したりマフラーを社外品にすればもっと良くなりそうですね。
5%位の勾配でればじわじわ速度も上がっていきます。
気になる燃費です。
ボアアップ前
平均55km/l前後
最高80km/l前後
ボアアップ後
平均50km/l前後
最高--km/l前後
※厳冬期に取り付けたので長距離は移動できませんでした。
平均は街乗りでの数値です。
最高は長距離の移動で信号があまりない状況です。
スプロケの調整が燃費に効いてると思います。
もう少しフロントを小さくすると悪くなると思います。
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4.0/5
ちょっとSSルックにしたくて購入しました。
そのままアッセンブリで交換かと思ったら組み立て式でした。
丁寧な図解説が付いているので難しくなく取り付け出来ると思います。
シートカウル内の容量が気持ち増えますw
詳細は↓へ
http://imp.webike.net/commu/diary/0082855/
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