使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 5 |
約2年間、一日約12km通勤で使用しました。
初期延びは少なめで回転も軽く、
メンテ不定期の割には
良く耐えてくれました。
ゴールドメッキで錆びにくい印象で
汚れが溜まってきたときのわかりやすさもありました。
比較のために同じDIDのスタンダードタイプ420Dに替えてみたので耐久性についての比較もそのうちできるかと思います。
ちなみに繋がった状態て梱包されているので、自分で交換する方はチェーンカッターを用意した方が良いと思います。
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身長・体重・体型: 身長/156-160cm 体重/51-55kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
簡単に貼れて、仕上がりもGoodです。見た目が非常に良いです。とってもイタリアン
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正プラグなので安価で安心感があります。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 1 |
大気圧にしたら凄い凄い(笑)
0.2?0.3ぐらいでも同じ感じです
大気圧は流石にやれる感じになる
モトクロスの様なコースだと柔らか過ぎて怖い
交換はタイヤ自体が凄い柔らかいので
凄い楽でした
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
1987年式 GB400TTに使用しました。
純正ホーンが鳴らなくなってしまいましたが、純正部品(38110-KN8-004)が廃盤のため、適当な代替品を探して当商品を購入。
GBの純正ホーンはホーン本体にプラメッキのカバーを嵌め込む構造になっています。
純正ホーンからプラメッキのカバーを−ドライバーでこじって取り外し、当商品に移植しました。サイズはぴったりで、純正の見た目を維持しながら中身だけ交換することができました。
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
BeetのEVOサイレンサーを取り付ける際に必要なものです。
普通はサイレンサーと同梱するはずのものですが、Beetの場合は別売りかつ価格も安くはない、ちょっとあれですね。異形のため、ほかのメーカーのものを流用もできないので、買わざるを得ないです!
でも製品自体はちゃんとしているので、価格なりの品質だと思います。
ちなみに、ゴムバンドも別売り......ゴムバンド一本2000円程度なんで、買ってません。
ホームセンターに売っているゴムシートを金属バンドの幅に沿って切るとそのまま流用できるんです!
はい、自作ゴムバンドのコストはなんと300円です。
ただこっちの金属バンドは自作できませんので、仕方がないでーす。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 0 |
コントロール性 | 5 |
本来はこのバイクだと19RCSなのですが、他のバイクで使ってたお下がりなので試しにつけて見ましたが意外と問題無かったです。
むしろ自分好みのブレーキタッチで大満足です。
コルタコルサは普通のRCSと違ってレバーが細いので握りやすくて良いです。
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ホースカラー:ブラックスモークコーティング | フィッティングカラー:ステンレス
利用車種: ZX-14R
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
ブレーキタッチ等に特に不満はなかったが走行距離が約40000kmになったので交換することにした。
ABSのホース交換は注意することがいろいろあるので気を使ったが、取り付け説明書も付属しているので交換作業は特に問題なく行えた。
ブレーキ整備になれていない人はノーマルのホースの取り回しを写真に撮るなどしておいた方が、取り付け時に悩まなくていいと思う。バンジョーも回り止めがないので位置を探りながら全体に無理がかからないように仮締めしてから、本締めする必要あり。(社外ホースはどれも同じだが)
タッチは特に変わりなく、バンジョーボルトの質感が上がったのが一番の効果かも。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
ポジション | 5 |
滑りにくさ | 5 |
バックステップと言ったらやっぱりこれでしょう!
今まで買ってきたバイクのバックステップはこのメーカー以外使用したことがありません
自分はベビーフェイス派です。
ただヤフオクとかでこれのパチモンが出てるので要注意です。
確かに似てますが、一部形状が違うので良くありません
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
作業スキルは★3がまあ、少し器用なひとなら工具があればだいたいの人はできるだろう、が目安で、それに比べると、タイヤを外したりするので、とりあえず★4にしておきました
ジクサー150の純正指定のフォークオイルはECSTARフロントフォークオイル36C(品番:99000-99040-36C)です。このオイルは定価で 350ml が 2,200円です。交換する場合は左右で 800ml 強必要になるので 3本ですと6,600円。高くては購入できないという方は、SUZUKI スズキのこのシリーズのフロントフォークオイルはお手頃価格だと思いますので、スズキな人、ジクサーならお勧めです
36C の動粘度は 36mm2/s、スズキ10Gが 33mm2/s、スズキ15Gが47mm2/sとされています。ECSTAR 10G と 15G を 75:25 で混合すると 36mm2/s となるようですが、そこまで拘ってもた、一般の法定速度ライダーには、ぶん違いは分からないと思います。ちなみに、メーカーが違う異なる成分のは混ぜてはダメだそうです
前提として、インド製造のジクサーの精度は全般的に宜しくなく、特にフロートフォークでは、元々、スペーサーのサイズが左右違っていた、新車で買ったのに開けてみたら足りなかった、左右の油面がちがう、最初からドロドロで汚かった、なんてのをブログで観ます。わりと珍しくなく。元々こんなかもしれないのに皆さん違和感なく乗っていたみたいです
フロートフォークは元々強力なスプリングが入っていて、それでかなりのショックを吸収してくれているので、仮にオイルが半量になっても、ハンドリングに極端に支障をきたす、危険、なんて経験上ないですね
とはいえ、前提として、フロートフォークオイル交換は慣れていない人は素直にショップでやってもらいましょう。3万?4万円でやってくれます
ということで、交換手順画像は無しにします。ググれば豊富に出てきますので、自分でもやってみたい方は、そちらで予習して下さいね
ジクサー150はセンタースタンドが付いていますので、工具さえあれば、ちょっとくらいならいじれる、という人ならフロートフォークオイルだけ買って自分で交換できます
ポイント@、フロントフォークオイル油量片側に付き 437mlのでSUZUKI スズキ フロントフォークオイル 【1L】で足ります、油面は 110mmです。固さは色々とありますが、ジクサーの標準はG10で,固めの15,20を交換した人の話によれば、ほぼ気づかないレベルの差だそうです
ポイント?、オイル交換が上手くいかなくとも、フロートフォークのオイルは何かしか入っていれば上記の如く、元々適当かもしれなくても、それでも走行に支障はでません。ブレーキフルードみたいにシビアなエア抜きをしなくても大丈夫、とも言えます。エアが混ざった分、後に油面が変るかもしれないというだけで、それで極端に走行に支障はでません。神経質な人とか、レースで使うとかは話は別ですけどね
ポイント?、海外のフォーラムなど見ていると、エア抜きはしない人が多い。理由は「走ればどうせフォークは上下運動をして空気は上がる」。後だ蓋を開けてオイルを足してあげればいいという考え方ですね。そういえば海外では逆に、クーラント交換の時には割とちゃんとエア抜きをしますが、日本のブログだと結構してない、知らない?のか、エア抜きをしてないのを見ます。お国柄のでしょうか?
ポイントC、外すのはセンタースタンドをあげて、タンデムシートに重いもの(10kg?20kg程度のもの)を置けばフロントは上がりますののでフロートフォークを外します。タイヤを外す時にディスクを傷つけないようにできればキャリパーは外しておきましょう
その前にトップブリッジのフタは緩めておきましょう。かなり硬く締まっていると外した後だと外すのが大変ですからね。開ける前にマジックとかで印を付けておきましょう。締める時にその印が最初にかかっていたトルクの目印になります。まあ、慣れればこの程度かな、は分かりますが。フタですから、強く締めてもねじ切れることはまずないです
トップのフタを外して、見た目に規定量入っていそうなら、念のため定規を挿してマーキングしておきます。どうみても油面がマイナス110mmなら足りないので測ってもしょうがないですが
ポイントD、インナーチューブとスプリングを取り出して、底のワッシャーを針金なんかで引っかけて出します。これ、やってもやらなくてもいいです。逆さにすればどう大体のせオイルは落ちてきますから
フロートフォークを逆さにしてオイルを排出します。どうせなら最後の一滴まで排出したいと、二昼夜?逆さにしている人も見ますが、まあ、神経質でないなら普通に逆さにして排出して、一服なり休憩、昼飯でも食べている間で十分でしょう。それ以上に気にする人は全バラ、オーバーホールしますからね ^^;
元々規定量が入っていれば(油面110mmなら)、たぶんこれで400ml程度は排出されるはずですので大丈夫です
ポイントE、オイルを500mlペットボトルに入れておいて、目分量で最大 437ml入れます。先ほどマーキングした定規を当てて見て、または、油面が縁からマイナス110mmなったらそれでよい。。だいたいで大丈夫です。入れすぎると逆に抜かなくてはならぬ手間が発生するので、少なめでもいいです。入れたらフタを締めます
ポイントF、フロートフォークとタイヤを元に戻します。フタをレンチでしっかりと締めます
エア抜きをしたい人はフロートフォークを付ける前に頑張って片方何十回か押し込んでください。いい運動になると思います
こんなインプレッションを書くと非難されるかな? しかし、フロートフォークに限って言えば、エアが混じったままであろうが、古かろうが、なんだろうが、入っていれば走行に支障をきたすことはないというのが経験です。
くどいようですが、メチャクチャラフな運転をするとか、サーキットで走るとか言う人は関係ない話ですので
あくまでも法定速度でおとなしく走っている方向けのはなしですからね ^^;
くどいようですが、経験の乏しい、慣れていない方は素直にショップで交換してもらってください
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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