VFR800Fで違うパニアをつける理由が見つからないほど、ベストマッチな箱です。
外せばノーマルの容姿に戻りますので、ジャングルジムのようなキャリアなぞありません！

容量もマフラー回避の形状上、工夫は必要ですが、蓋側にカッパやテントの大物袋を入れ、ケース側に色々詰め込みXバンドで固定。蓋を閉めればタンデムでホテル泊3泊も余裕です。

もちろん、ただのBOX型の使い勝手がいいのはその通りですが、外した時のスマートさはこれが一番かと。

バイク生産終了と共にパニアも生産終了とのメーカー回答。右に倒す方が多いこのバイク。パニアは消耗品ですwww。
メーカーさん。蓋だけでも補給用品にしてはくれないでしょうか？

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純正ボックスは1サイズしか使えないので社外製ボックスが使用したかったのですが、Givi汎用ベースは位置がうまく合いませんでした。SHADの大きいサイズのボックス用ベース（小さい箱も使えるようです）は、車体側の穴位置はM8ボルトでそのままつきました。後ろ側の穴は枠に干渉してしまったので、キャリア裏側とベースを繋ぐステーをつくり取り付けました。

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身長183cmで、今までシートHigh側＋ハンドルアジャストプレート1枚で乗ってました。
姿勢の悪さからか右手の腕や手先が痺れてしまうので、少しでも痺れが軽減出来ればと思いポジションの改善を計画。
そこで、ハンドルアジャストプレートを1枚追加し合計2枚にしてみました。
プレート厚13.5mm×2枚＝合計27mmのハンドルアップです（固定用キャップボルトはM8×60mmを別途用意）。
同時にブレーキレバーを限界まで下に向け、右手首を曲げないでグリップを握るように持ち方も改善。

取り付け後、早速1時間ほど走ってみました。
今までなら30分くらいで痺れが出始めてたところ、右手の痺れは起きなかったです。
乗車姿勢もアップになったお陰で少し楽になり、ハンドル操作もしやすくなりました。
プレート追加、良い感じです。
長時間の運転はまだですが、しばらくはこれで行こうかと思います。
（これでダメなら、30mm厚の海外製？）

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VFR800F納車後、8カ月乗ってポジションに慣れて、他のVFRユーザーがプレート2枚重ねをして乗っているのを見て、社外ひんの厚での物かバーハンドル化を検討中、セールだったから試しに購入し使用すると私的に十分な効果を得ることが出来ました。装着は容易で締め付けトルク指定もURLシート先からダウンロードしたマニュアルで確認出来た。ただし塗装に傷が在ったので品質、価格を減点。注意としては、デイトナのUSBアクセサリーバー使用するときはハンドルとの干渉に注意が必要です。

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VFR800Fに取付ましたが、形状がECTと同じでない事と配線長に余裕が無く設置位置に制限があった事が残念でしたが、セキュリティの動作中、解除中が目視確認出来、誤作動させることが無くなり助かってます。

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