2022年12月23日 初のユーザー車検体験・これからユーザ車検に臨むぞ!!ということで、車検場近くの整備工場で光軸調整した後。ロービームをガムテープで覆った状態。・光軸調整料 3,500円?・この後、印紙購入&受付?
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2022年12月23日 初のユーザー車検体験・これからユーザ車検に臨むぞ!!ということで、車検場近くの整備工場で光軸調整した後。ロービームをガムテープで覆った状態。・光軸調整料 3,500円?・この後、印紙購入&受付?
2022年12月10日実施・初車検に向けてフレーキ/クラッチフルード交換・ドリーム店で行うとブレーキ 3,300円/キャリパー、クラッチ2,200円 計12,100円とのこと。・ならば自分でやろう(エア噛みが心配だが・・・)。・使った工具は、メガネレンチとワンウェイバルブのみ。・ペットボトルのキャップに千枚通しで穴をあけニッパで切り開いてホースを通す穴をあけワンウェイバルブを接続。・ワンウェイバルブは楽チンですねー。・フロントはマスタシリンダから遠い左から実施。・エア噛みもなく無事1時間弱で終了。・フロントブレーキのタッチは格段に向上しました。・クラッチはまた重たくなった感じです。?・3年使っ...
オークションで手に入れたパニアケースを分解手入れ及びカラーリング変更を行ってみた。落札品はパールホワイト、蓋の左右同箇所に割れ傷ありだった。入手後の一番最初に状態確認を行い即、ワンキーシステムのキーシリンダーの組み直しを行いメインキーで使えるようにすると共にケース取り付けロック機構の分解点検、清掃を行ったらハンドルに繋がるリンクのシャフトが僅かに曲がっていた。負荷が大きいのかな?次に蓋とケースを分離するためヒンジ部のピンを抜く、押し抜く為にヒンジの内側に4mmの孔を空け万力とピン抜きでヒンジの軸ピンを押し抜く、ピンは片側のみ抜け止め加工が施されていた。万力の掛が浅くユックリ時間をかけてピンの固...
・骨折!!これはもう使い物にならんな。。。・中古で購入して約半年使用。・なんで折れた??・BOXはGIVI E55。重たいものは積んでいない。・11月の初めに握りハンドルがガタついていたので分解して締めなおした時の締め付けが強すぎたのか??それともボックスを付けるときに上から「ガチャ」と押していたからか??・単なる経年劣化?・いずれにせよ、骨折してもーた。
VFR800Fは、純正でグリップヒーターが装着されている。グリップのゴムは比較的磨耗し易い様で表面に変化が現れたので高額出費前に保護することにした。使用したのは熱収縮ラップチューブ径40mmの物で釣竿用。同様製品がバイク用品で在るが、コスパの差は大きく釣竿用を購入した。施工は、簡単で1kwヘアドライヤーで熱するだけ。収縮後の肉厚は1mm程で使用に違和感はない。デザインがもっと良ければと感じる。
バイクメーカーからラインナップされている新車は魅力的なモデルばかりですが、中には人気があってかっこいいバイクなのに排気ガス規制の影響などによって生産終了となり、新車購入できなくなってしまったモデルも数多く存在します。 そういったモデルは中古でしか購入することができず、現行の新車ラインナップにはない魅力を持ったモデルも様々。 今回はホンダの中古でしか買えない、生産終了となったバイクを紹介していきます! 1980年代などいわゆる旧車と呼ばれるジャンルではなく、2000年以降も生産されていた比較的新しい年代のモデルを紹介するため、絶版車ではありますが現実的に購入・維持が可能なモデルが中心となっています。 ホンダの人気中古原付2種バイク エイプ100 ホンダの4ミニ(4ストロークミニバイクの略)と言えばモンキーやカブが有名ですが、それとはまた別の層で人気があるのがエイプシリーズ。 モンキーやカブに搭載されているのは横型エンジンで、エイプに搭載されているのは縦型(空冷単気筒)と呼ばれるエンジンで、XR100やレーサーのNSFにも同系統のエンジンが載っている...
・先月 スムースドライブシステム装着し中低速が非常に改善し発進がスムースになったとの投稿をしましたが、私のVFR君は静電気の問題を抱えていたのでしょう。・さてさて、今回は「燃費編」です。
VFR800FにNGCジャパンさんのスムーズドライブシステムを装着。昨日 ボルトを装着しました。中低速が非常に改善しました。 発進がスムースになり、また2500回転くらいからスムーズに回りすぐにVTECに突入します。非常に快適になりました。こんなに変わるものかと感激!!今回はボルトのみ取り換え、1000Km程度走ってからスムースインダクションを取り付けようと思ってます。 合わせて昨日洗車して、ツーウェイコートをカウルやスクリーン、ヘルメットに施工しました。
測定値の写真撮るの忘れてしまいました・・・・SC-projectの排気音量を測定してきました。・某2りんかんで測定です(サービスでやっていただけました)【結果】バッフルin 90.4db(アクセル戻した時 94.1db)バッフルout 98db・思ったより静かでしたね。・測定回転数がまだVTECに入っていないので静かだったのでしょうけど。・VTEC入るとうるさいです。 VTECに入れた音量も測れば良かったと後悔・・・・バッフルを入れていれば騒音的にはOK! しかしスナップリングでバッフルがすぐに外せるので取り締まり対象とのこと。 (昨日、シニアオートバイ教室で交通安全教育センターの方に確認し...
・昨年11月にTSRにするかSC-PROJECTにするか悩んだ挙句、TSRを購入。・理由はSC-PROJECTは車検非対応とドリーム店入庫禁止であった。・ことから自分に言い聞かせてTSRにした。・が、・・・やっぱり欲しいものは欲しいのであった!!・自分の心に嘘をついてはいけない。
・USB電源取付け。・これ、USB 2ポート・あと、電圧計と温度計が付いている。電圧計はありがたい。・電圧は正確でした(電圧計で測定しても誤差なし!!)・温度計はセンサーに日が当たると高く表示される。
ヨーロッパなどで昔から非常に人気が高いカテゴリーがスポーツツアラーです。 その理由はツアラーとしての性能を高いレベルで満足しているだけでなく、走り自体も楽しむことができるから。 荷物の積載性に優れていて長時間の高速巡航も快適にこなし、出先で出てきたワインディングも満喫できてしまうという欲張りな人に最適なバイクなのです。 そんなスポーツツアラの魅力を詳しく説明していくことにしましょう。 スポーツツアラーとはどんなバイク? スポーツツアラーとは、文字通りスポーツバイクとツアラーの性格をあわせ持ったバイクのことです。 エンジンは高回転パワーだけでなく、低中速も重視して乗りやすい性格になっているマシンがほとんど。 ハンドリングにも高い安定性が与えられているので落ち着いて走ることができます。 高速走行時やコーナーリングで安心感があるので、ベテランライダーたちからも高く評価されるバイクが数多くラインナップされています。 →全文を読む 情報提供元
・20日に届き、21日交換。・純正ガスケットが同梱されていて助かりました。・所要時間は30分強。 ・2Kgのダイエット(4.4Kg → 2.4Kg) マフラーより人間様のダイエットのほうが大事だけど・・・・交換当日は走行出来ず。・22日に80Km、今日100Km程走りました。・迫力のある重低音、なかなか良い。・やはり抜けが良いためかノーマルと比べて1つ下のギアで走っている感じ。・吹け上がりも良い。・抜けが良くなると低速でのトルクが落ちるのではと思っていたが、全くそんなことはなかった。・発進もスムーズになりました。・こんなに変わるのなら、もっと早く交換すべきでした。
・VFR納車当時から替えたかったマフラー。・やっとの事で購入しました。・このTSRにするかSCプロジェクトにするか悩みました。・音と見た目はSCプロジェクトかなぁ。・でもJMCA認証がないのでドリーム店では整備入庫出来ない。・先日、海老名SAでVFR800FにTSRを付けている人がいて音を聞かせてもらい納得!!・後はいかに安く買うかだけでした。・明日、交換の予定です。・おっと、カッパーコンパウンドを買わないと
・今日は天気があまり良くないのでメンテナンス日。・マンションではメンテナンスは思うように出来ないです。・VFRを今年1月に納車して5200Km程走行したが、チェーンメンテは一度もしていない。・1ヶ月点検や6ヶ月点検でドリーム店でやってくれているとは思うが、6ヶ月点検も8月1日で以降2500Km程走行。・なんせチェーン掃除は40年前にCB50に乗っているときからやったことはなく今回が初めての初心者です。・1月まで乗っていたCB400SFは走っていると「コツン、コツン」とステップを付き上げる症状が出て下取りの時に見てもらうと、チェーンが固着して一部が棒の様になっていました。・マンションなので水洗い...
【リムステッカー】・ホイールが白なので、アクセントをと思い HRC Honda Racing のリムステッカーを貼りました。・ホイールが汚れているのでその清掃から。・前ホイールはダブルディスクで且つディスク径が大きいので掃除しづらい!・後輪は片持ちスイングアームなのに、マフラーがでかいため掃除しづらい!・と文句を言いながらなんとか掃除終了。・シリコンオフで油分をとって貼り付け。できたー!!・ステッカーは8枚入りだったので、前後4枚づつで左右で90度違いで張りました。・控えめですが、アクセントが付いた感じ!!
【2023年版】今買える!ミドルスポーツバイクおすすめ車種まとめ 皆さんがバイクに求めるものは何でしょうか? クルマ(四輪車)にはない車両との一体感、操る楽しさ、風を切って走る気持ちよさなど、バイクの魅力を挙げればキリがなく、単なる移動手段としてではなく趣味性の高い乗り物としてこだわりを持っている方が多いのではないでしょうか。 「カッコいいバイクに乗りたい」 「ちょっと目立ちたい」 「スマートに乗りこなしたい」 バイク乗りならば誰しもそう願うはず!(そうですよね!?) バイクは置いてあるだけでカッコいいものですが、乗り手も含めてカッコよく「魅せる」ためには、どんな車種を選ぶかということがとても重要です。 この記事では、排気量600〜800ccの「ミドルクラス」と呼ばれるカテゴリーのスポーツバイクのおすすめ車種を「新車編」「中古車編」に分けてご案内いたします。 私、Kanabunがこれまで所有した大型バイクはヤマハXSR700とYZF-R6。 キャラクターが大きく異なる2台ですが、いずれも「重くて扱いづらい」と思うことはほぼなく、...
VFR800Fを購入から初回車検が迫り、コロナ自粛と猛暑で自宅時間が増えたのでユーザー車検に挑戦した。まずは、マニュアルの入手。ボルト締付トルク管理が主な理由だ、交換必要がある部品をマニュアルけらと実車の摩耗状態からリヤブレーキオーバーホールとフルード類交換で車検整備に必要な交換部品は取り敢えず良さそうなのでホンダのホームページでパーツリストを入手してウィビックに純正部品を発注。部品が揃ったらブレーキオーバーホールから開始、ブレーキフルードが塗装面に着くと塗装が侵されるのでホイール等を養生し、もし垂れた時に直ぐに清掃出来る様に水とクリーナーを用意してから作業開始。分解交換整備はあっさり完了。整...
VFR800Fにマフラーガード・スライダーを装着。6月下旬に購入してあったのですが、ボルトがなくて時間がかかりましたがやっと装着しました。CRAZY IRONのエンジンガードを装着したのでいらないかなぁ~と思いましたが、万が一の事態に備えました。思ったより大きいです。ボルトはホームセンターで8mm×70mmを購入して使用しました。70mmではほんの少し短い感じ。ナットが緩まないように瞬間接着剤で緩み防止をしました。
・貼り付けました。・見た目分かりませんが、右側がずれていました。・厚手で貼り直し可能な ROUGH&ROAD CR-1002 プロテクションフィルム を使用したので写真のようにランプがにじんでますが、視認性には問題ないですね。
・2月19日 VFR800FにCRAZY IRON社エンジンガード クラッシュバー スライダー を取り付けました。ロシア製です。・カウルに穴を開けたくなかった(というより取付け工賃が高いため)ことから、R&G社製とBABYFACE社製は却下。候補としては当製品とGSG社製の2つ。GSG社製のほうが見栄えは良いのですが、高い!!と言うことでCRAZY IRON社製となりました。・取り付けは馬事公苑付近のバイク屋さんに取付け工賃を確認すると12,000円(税別)とのことだったので、「自分でやってみよう!」と言うことでチャレンジ。1時間チョットで完了。・見た目はあまり良くないと思っていましたが、見慣...
・VFR800Fのメーターパネル 保護シールを自作しました。・色々探したけど、こういうのはあまり売ってないですね。仕方なく自作してみました。・多少のズレはありますが、95点のできかな、と自我自賛してます。・週末に貼り付けてみます。
日本国内販売向けのバイクに対して、2022年11月生産分より令和2年排出ガス規制が適用されることから、これに適合していない生産終了モデルが大量発生。長年にわたり400ccクラスの代表格となってきたあのモデルや、かつてはバイクの花形クラスだった4気筒ナナハン、各社を代表するような車種や伝統だったエンジンが、姿を消そうとしています。でも今ならまだ、在庫車の新車購入も可能かも!? 一部車種はすでに超プレミア価格に高騰化 ウェビックの新車・中古車検索サイト「バイク選び」でCB400SFの相場を調べてみると、2022年11月14日現在では新車の取り扱いはナシだったが、中古車は235台掲載されていた。CB400SFの車両価格は88万4400円?となるが、走行距離の少ない程度のいい車両はメーカー希望小売価格を超える価格で値付けがされていた。掲載235台のうち57万円未満は21台だった一方、167万円帯で29台、157万円帯で26台……。全国平均は130.39万円で、高額帯での掲載車両が目を引く。CB400SFの価格相場表はコチラ 近年、市販二輪車の排ガス規制強化と...