用途に合わせてRSU232と使い分けようと、両方Lを購入。
RSU232は、Lで少し余裕があるのですが、
RSU309は、腰がタイトで締め付け感がありました。
デザインは、単独で来ていても違和感がないと思います。

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昨シーズンは、GK-842 プロテクトウインドプルーフグローブを使用しており、
操作感はとても良く、昼間しか走らないので防寒性にも問題がないのですが、
バックルを通して折り返すベルトため、
嵌めるときにに広げると、バックルからベルトが外れイライラする事が多く、
買い替えを検討しています。

普段はタイチやコミネのグローブは、Lですが、
インナーグローブをするのでXLにする事もあります。

汗かきなので、インナーグローブ使用が前提で、
コミネのサーマルインナーグローブ GK-847を使用してレビューします。
なお、室内で試着したのみで、運転には使用しておりません。

Lでは、指の付け根から第二関節あたりがきつく、握るのに力が必要で、
XLの方がしっくりきました。

タイチのRST645 カーボン ウィンターグローブに比べると、
掌が薄く、裏地がずれるような感覚がありません。
一方、XLにしているので指が少し太く、全体に大きい感じがしますが、
Lでは小さいので仕方がありません。
Lを使用しても手首部分に余裕があり、
手首がタイトに締まるRST645とはそのあたりも違いがあります。

デザインは質感はとても良いです。
ただ、実際に使用すると、RST645の方が暖かいかもしれません。

肝心の操作性は、
確かに掌の感触にダイレクト感はありますが、
サイズが大きい分、指に余裕もあるので、それほど良いとは思えませんでした。
もちろんGK-842には及びませんが、防寒・防水性能が高いと思われるので、
トレードオフになると思います。

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