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Z800にGSR750のビキニカウルを装着し、なんとかSS並みの風防性能を手に入れたが、長時間走行ではやはり上半身への疲労の蓄積があるため、改善策を考えていたところにこの追加スクリーンが登場した。
購入に至るまでにそれほど時間を要しなかった。
Z800だが、装着しているのがGSR750のマジカルレーシングのビキニカウルであるため、取り付け車種はGSRにした。
組み立てに関しては、とりあえず説明書にある図解を見ながら組み立てれば間違うことはないと思う。
文章は全て英文なので読むのは疲れる(笑
アタッチメントは、スクリーンの端をクランプする無加工タイプのもとの、スクリーンに取り付け穴を開ける要加工タイプのものが付属している。
レンチも付属しているため、特に工具を用意せずに作業できる。
同ビキニのスクリーンにはかなりギリギリ装着ができた。
カウル自体のフィッティングがあまり堅固ではないため、多少のびびりはあるが、それほど支障があるほどではない。
角度調整だが、ヒンジ部分のロックを解除すればカリカリと微段階的に調整ができる。
角度を上げて上方に伸びる形にスクリーンを配置すれば風防性能はあがるかもしれないが、それではかなりダサくなってしまいそうなので、あまりダサくない、かつ効果が出るくらいの角度に調整した。
実際に走行してみて、
風の境界が今まで鎖骨辺りだったのに対し、X-creen装着後はヘルメットシールドあたりにまで上がったような気がする。
しかし、境界がはっきりしているわけではなく、シールドから下は弱風が吹いているため、決して無風域になっているわけではない。
ヒンジ部分はしっかりとしたつくりになっているため、走行中にがたついたり、脱落の心配はない。
単純にスクリーンが延長されたような形になったため、前方からの飛び石や不意な異物が飛んできても、ライダーを守るプロテクターとしても活躍してくれそうだ。
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