値段の割にはあまり暖かくない。
気温が5℃を下回ると指先が痛くなります。
１万円以下だとこんなもんなのかなぁ・・・。
防寒性はイマイチだけどデザインが良いしSS系のバイクに似合うし
そういう点では妥協できるかなぁ。

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えー、このインプレを見た人は必ずフィッティングを行ってください。
X803ユーザーですけど日本人に合わせた作りしてないんで間違いなく詰め物必要になります。
俺は詰め物なしで簡単に入ったんで使ってますが、大抵の人の場合
�@サイドがキツい
�Aインカムを取り付けると耳が潰れる(最悪柔道耳みたいになる)
�B金額が金額なため、落としたら泣く
この3つが重いです。
それでも構わないって方のみ購入をお勧めします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

JK-1573 プロテクトカーボンメッシュジャケットの付属バックプロテクターと交換しました。

ハードプレートとクッション材の2段構えで安心感抜群です。自分に過失のない大型トラックの追突時にも「いてえな！」で済みそうな防御力がある感じ、がします。

ジャケット付属の背部プロテクターより厚みや風通しの悪さはありますが、着用した場合には体があるので風の通りなど他と変わらず、特に気になりません。

こういったオプションのプロテクターを求める人は安心料として購入していることと思いますが、まさにその役割をしっかりと果たしてくれていると思います。

不慮の事故で脊髄損傷になった場合として、本製品を使用しても防げなかった場合と本製品を使用しないで防げたはずが使用しなかったことで防げなかった場合では、自責の念が天と地ほどの差があると個人的に思います。
そこに価値を見出せる方は、コミネ製ジャケットの購入時に併せて本製品の購入をお勧めします。

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北海道,九州ツーリングや帰省の際に使用していました。
ニンジャ250R,カタナ400に取り付けていたのですが、使い勝手が良く、重宝しました。
新品のものを購入し、かれこれ4年ほど使っているのですが、未だにどこも壊れていません！まだまだ現役です笑
チャック式でとても開閉しやすいです！取り付けも簡単で、工夫すれば様々な車種に使えるかと思います。
これから北海道に行く後輩に貸しました。古い単車なので、軽い故障なら直せるように工具をしっかり詰め込めるこれを。

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北海道や九州ツーリングの際に、ニンジャ250R,カタナ400に取り付けました。
容量も大きく、取り付け,取り外しも簡単でとても便利でした！
サイドのチャックを広げれば容量を増やせるのもとても良かったです。
新品で購入して、もうかれこれ4年ほど使用していますが、未だにどこも壊れていません！
雨用のカバーもしっかりしており、高速巡航でも飛んでいきません。
この間、これから北海道へ行く後輩に貸してきました。初代GSXR400…無事に完走できるとよいのですが、、、苦笑

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【使用状況を教えてください】
イントルーダー250,Ninja250Rで5年ほどツーリング用途で使用。
雨天時は使用無し。
使用していない時は外して保管。
タンデムシートを潰すかたちで取付け。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りのサイズ、質感だった。
質感に関しては値段以上のクオリティかなと思った。

【使ってみていかがでしたか？】
主に女性が使ってみたインプレだが、1泊2日の行程での容量は十分。
(雨具は持っていかない場合。)
お土産も十分収納可能。ペットボトル等小物の収納も充実しており総じて大変満足していた。
男性目線だと、1泊2日のキャンプツーリングで必要なものの半分くらいは収納できるのではと推測する。(パニア、直接結わえ付け併用で。)
日帰りツーリングだと、雨具+ちょっとした工具をほりこんでも十分収納できる容量がある。
出先での取り外しも簡単にでき、何かトラブルが発生しタンデムが必要になった際も、ベルトの取り回しに余裕があり、リュックのようにすることが出来るので後ろに乗る人に背負ってもらえばタンデムも可能。
実際それでトラブルを乗り越えたこともある。
ファスナーのトラブルも無かった。底部の補強も良かった。

【注意すべきポイントを教えてください】
すり抜けを行う際は車体から張り出す部分が多くなるため、注意が必要。
また、車体固定時ベルトの取り回しをよく考えてしっかりしまうようにしないとホイールにベルトを巻き込む恐れがある。

【他商品と比較してどうでしたか？】
容量が小さい同メーカーのシートバックと比較すると、でかさは正義。大は小を兼ねるということがよくわかる。
ライディングに関しては、小さいほうが邪魔にはならないとは思うが、女性ライダーがこれをNinja250Rに取付けて、瓶ヶ森林道や四国カルストに普通にツーリングへ行けるので、大した問題では無いのかもしれない。

【取付けのポイントやコツ】
シート側の固定用ベルトをおもいっきり引っ張りしっかり取付けするのがコツ。
また、本商品は張り出す部分が多いので、車体にタッチする部分も多くなる。そのような部分に傷がつくのが嫌なのであれば、養生テープにてあたる部分を養生するとよい。
また、イントルーダー250に取付ける際にナンバープレート取付け部にとも締めするようなバーを使ったので、アメリカンではそのようなステーやバーを使ったほうがよいと推測する。

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雨対策の商品なので、取り外し自体は少し窮屈なのは仕方ない仕様だと思います。

その分そこそこの雨なら問題無さそうです。

充電のケーブル接続部は穴が空いてなく、そこをカッターとかで切り取らないといませんが、弾力性があって結構穴あけるの大変です。

ホームボタンのとこはカバーがかなり薄くなっていて、使用してるとそのうち破れたりしないか心配な感じですが、今のところは問題なく使えてます。

一応この商品を着けておけば大概の雨なら安心感はあるかなとおもいました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

Ninja250Rに取り付け。
残念ながら中古の10年落ちNinjaには他に選択しようが無い。
カッコは良いですが、バイク側の金属加工が必要です。
ノーマルのタンデムシートからかさ上げとなり、
付属のスポンジを付けてもシートカウルとタンデムシート間に
1ｃｍ程隙間が空いてしまいます。

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友人のNinja250R　2011に取り付けました。2011はロックホルダーのプレートを4ミリほど削る必要がありますが、私がNinja250R 2009式を所有しているため、ホルダーのプレートのみ私のNinjaのものと交換したので削る必要はなかったです。
キャリアの車体への固定は4カ所で、フレームに最初から空いている穴に上からボルトを通し下からナットでしめるという方法です。この下からのナット、ロックナットが使用されており、指でキャリアが仮着できるまでしめるのは無理です。したがって、キャリアがずれないように押さえながら、下のナットが供回りしないようにレンチで押さえ、上のナットを締めていくという作業が必要で、1人でやるのは苦労すると思います。それと前方を固定するナット、車載工具とそれを固定するプラスチックカバーをはずさないとナットの供回り防止のレンチがはいりません。前方のナットは手前側からフレームに押しつけるようにしてすべらせながらボルト穴に合わせ、上からボルトを入れていくほうが簡単です。最初にボルトを通し、それにナットを取り付けようとすると、スペースがなく大変です。
それと前方の固定ボルト、M6の6角ボルトですが、ラチェットで力を入れて締めつけると、ねじきれてしまいます。今回友人がしめつけたのですが、ねじきってしまいました。幸い手持ちのM6ボルトがあったのでそれでしめました。
　キャリアのステーを通す分、シートとリアカウルの間に隙間ができます。それを埋めるためにスポンジのモールが付属されているのですが、これがいただけません。シート側にモールをはるのですが、外からモールが見えてかっこ悪いです。

それと、キャリア取り付け後、GIVIのボックスをとりつけたのですが、さすが同じ販売元で、GIVIのモノロックベースがぴったりと取り付けできる位置に、最初から穴があいています。

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